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アメリカのブリンケン国務長官は19日、訪問先のアイスランドでロシアのラブロフ外相と会談しました。

アメリカとロシアの外交トップが対面形式で会談するのはバイデン政権の発足後、初めてです。

アメリ国務省によりますと、会談でブリンケン長官はロシアが敵対する隣国ウクライナに軍事的な圧力をかけていることや反体制派の指導者、ナワリヌイ氏を弾圧していることに深い懸念を表明したということです。

これに対して、ラブロフ外相は会談後「建設的な会談だった」としたうえで「閉塞(へいそく)した状況を打開するのは容易ではないが、ブリンケン氏のチームにはやるという決意が感じられる」と述べ、アメリカとの関係改善に期待をにじませました。

一方、バイデン大統領が提案しているプーチン大統領との初めての首脳会談について、開催の時期や場所に関する言及はなく、実現に向けて引き続き調整を重ねることになります。

ロシアの天然ガスをドイツに送る「ノルドストリーム2」と呼ばれる海底パイプラインの建設をめぐって、トランプ前政権はパイプラインがヨーロッパ各国のロシアへの依存度を高め、ロシアの影響力の増大につながると強く反対し、バイデン政権も制裁を科すことも辞さない構えを示してきました。

こうした中、ブリンケン国務長官は19日に声明を発表し、パイプラインの事業会社と、その代表に対する制裁の発動を見送る方針を明らかにしました。

ブリンケン長官は声明で、引き続き建設計画には反対を続けるとしつつ「今回の措置は、ヨーロッパの同盟国や友好国との関係を再構築するというバイデン大統領の約束と合致するものだ」としています。

アメリカによる制裁の発動にはドイツが強く反発していただけに、バイデン政権としては、トランプ前政権で揺らいだヨーロッパの同盟国との関係修復を重視した形です。

中国で新たに建設が始まるのは、東部・江蘇省の田湾原発と、東北部・遼寧省の徐大堡原発の合わせて4基で、いずれもロシアで開発された加圧水型原子炉が導入されます。

19日オンラインで開かれた、建設開始を祝う式典で、習近平国家主席は「エネルギー面の協力は、両国の協力の中でも、最も広範で実り多い分野であり、原子力は優先分野だ。今回の4基の原子炉は、両国の協力の画期的な成果だ」と述べ、祝意を示しました。

これに対してプーチン大統領は「ロシアと中国は、20年にわたって政治、外交、経済などあらゆる分野で、多面的な協力と信頼関係の強化を進めてきた。今やロシアと中国の関係は、史上最高の水準に達していると言っても過言ではない」と述べました。

そして、両首脳の号令に合わせて、現場で建設作業が始まりました。

アメリカとの対立が深まる中、ロシアと中国は近年、急速に接近していて、今回の原子炉の建設によって両国はエネルギー分野での結び付きを一層強めるねらいがあります。

#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

#反ロシア#対中露戦

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