https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

 小室氏は、試験が終われば日本に一時帰国すると噂されてきた。しかしここに来て「正式に弁護士資格を得る来年1月までニューヨークにとどまるのではないか」という説も浮上している。

「米国では日本への渡航中止勧告も出たし、小室氏の代理人も『今のところ帰国や記者会見の予定はない』と語っています。合格後には弁護士登録の申請や面接もある。帰国のタイミングは遅れる可能性があります」(宮内庁担当記者)

 しかし、小室氏にはいつまでも帰国を先延ばしできない事情がある。宮内庁関係者が言う。

「10月23日には眞子さまが、11月30日には皇嗣殿下が誕生日を迎えられます。小室さんと母・佳代さんの金銭トラブル解決がこのまま宙に浮いてしまうと、会見で結婚に向けて前向きなお言葉を発表できなくなってしまいます。

 特に皇嗣殿下は2018年と昨年の誕生日会見で“多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない”と強い言葉で事態の改善を求めておられます。小室さんは4月に28枚の説明文書を出し、その後、解決金支払いの意向も示しましたが、国民の多くは納得していない。西村(泰彦)宮内庁長官が“非常に丁寧に説明されている”と文書を評価して批判を浴びたこともあり、皇嗣殿下が現状のままで結婚に前向きなご発言をすることはできないでしょう。殿下の面目を潰さないためにも、宮内庁関係者の多くは小室さんが誠実な対応を取ることを望んでいます」

 宮内庁担当記者によると、

「小室さんが4月9日に28ページのあの文書を出すまでは、眞子さまとしては“やっとここまで来た。これで一安心、一段落できる”といった心持ちでいらっしゃったということでした。眞子さまはあの文書を相当評価されていただけに、ご自身が文書に関係されていることについて事務方を通じて明かされたわけです」

 しかし、その思いとは裏腹に「小室文書」への風当たりはかなり強く、眞子さまは憔悴しきりだという。

「文書では小室さん側の正当性を一貫して主張していたわけですが、発表直後に409万円の解決金支払いを提案するなど、その行き当たりばったり具合が際立ってしまいました」

 また、母・佳代さんの元婚約者が“佳代さんは長期入院中”と明かした後に、自宅付近を歩いている姿が報じられたことについては、

「世間が不信感を抱く結果となってしまったのは否定できません。共に30歳を迎えられる10月に入籍というスケジュールから逆算し、7月に一時帰国して会見など何らかのアクション、4月の文書発表と練ってきたプランが根底から崩れつつありますね」

宮内庁としては、7月に小室さんが帰国した場合、どれくらい混乱を来すのか読めず、少なくとも良いことはほとんどないことから、眞子さまを通じて翻意ができないかと検討していると聞きました。庁内で眞子さまと繋がりが強く、そして眞子さまのファンだとされる人も少なくないですから、そういった面々が“説得”に当たると言います」

 想定される混乱について挙げればキリがないが、例えば、佳代さんらが現在生活する自宅をことのほか愛する小室さんはそこでの滞在を望んでいるようだが、警備など問題は尽きない。しかしホテルを選択した場合には宿泊費の出所を詮索する声があがってこないとも限らない。会見をするのかしないのか。会見をする場合、文書やその後の対応についてどう答えるのか。会見をしない場合、国民が納得する環境をどう作るのか……。

「文書が出る前は五輪の期間中だから一時帰国してもそうは注目されないだろうと言われてきたのですが、こうなっては五輪以上に耳目を集めてしまいそうなので、様々なシミュレーションを庁内では重ねているようです」

 しかし、“説得”は一筋縄ではいかないという。

眞子さまは小室さんと“会いたい”という思いが相当募っていらっしゃると聞いています。もう随分長く遠距離でのやりとりを続けられていますから。“とにかく会いたい”ということ自体はよく理解できるだけにややこしい問題ですね」

 別の担当記者に聞いてみると、

宮内庁の人たちに取材していると、“佳代さんの遺族年金の問題がボディブローのように効いてきている”と指摘する声が結構ありますね」

 小室圭さんの父親の没後、妻だった佳代さんは遺族年金を受け取る権利があるが、その後に他の男性と「婚姻」をした場合は、遺族年金を受ける権利を失う。

 佳代さんと元婚約者の場合は、法律婚はしていない。しかし、婚姻関係と同様と見なし得るなら409万円は贈与だったとして返さなくてもよいことになるが、遺族年金の不正受給に該当し、刑事罰の対象となる可能性がある。

 逆に事実婚の実体がなかったなら不正受給には相当しないが、いわゆる「他人」から409万円を受け取るのは不自然であり、返還すべき「貸付金」ということになるだろう。

「お金に困っていて、遺族年金と409万円の両方を受け取りたかったのではないかと言われても仕方がない部分があると思います。皇籍離脱した際に税金から支払われる約1億4000万円は元皇族としての品位を保持するためのものとされており、国民はその品位や税金の問題にかなりナーバスになっていますから、丁寧な説明が求められるテーマだと思います」

 最後に、5月6日付で全日本ろうあ連盟の嘱託社員になられた佳子さまについても、近況が伝わってきた。

「佳子さまは眞子さまの結婚を支援されてきた立場でそれは今も同じで、そして静かに見守っていらっしゃるようです。ただ、結婚への願望がさらに強まったというのが聞こえてきました。かねて皇室としての生活に息苦しさを感じてこられたわけですが、それは変わっておられないご様子です」

egg.5ch.net

子供の頃から母親の騙しの手法を見てきて
その生業を自分も身につけた男
それにまんまと騙された馬鹿皇族一家
国民の金を巻き上げられて邪悪親子に注ぎ込まれたんじゃ
たまったもんじゃない
警察は動いてほしい
黙って見過ごすなよ、どこの独裁国家だよ

d1021.hatenadiary.jp

#天皇家