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宮内庁の幹部たちは、圭さんにはしばらく帰って来ないでほしいと考えているようです。無事に合格すれば、世論の流れを変えられるかもしれないという期待もありますから、このままNYでおとなしくしていて欲しい。

 なぜ幹部たちがこれほどご結婚を前に進めたいかというと、眞子さまの強いお気持ちとは別の理由もあるようです。それは、この長引いた問題にケリをつけることが、政府に皇位継承にかかわる女性皇族の問題にしっかり取り組んでもらうための前提であると考えているのです。眞子さまの状態が宙ぶらりんでは、眞子さまを抜きに議論するわけにもいかず、愛子さま、佳子さまを想定した議論に入りにくいという事情がありました」(皇室関係者)

 官邸中枢も、眞子さまご結婚は織り込み済みのようだ。ある官邸幹部は周辺にこんなことを口にしていた。

「小室さんの合格が決まれば、納采の儀など一連の儀式は行わずに、お二人は結婚することになる。いわば“駆け落ち婚”みたいなものだな。年内にはかたをつけるよ」

 秋篠宮家の頼れる長女であり、16歳になってからは単独でのご公務も務めてこられ、成年皇族の鑑として常に模範的な振舞いをされてきた眞子さまが、なぜ小室さんを信じ続けるのか。

「これは誰も知らない話ですから……」

 そう念を押して、先の宮内庁関係者に話を切り出された眞子さまの表情は、まるで自身の命を投げ出すかのようだったという。

 眞子さまがその時、打ち明けられたのは、小室さんが母親の元婚約者との話し合いの場で密かに録っていた「隠し録音」の存在だった。

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 私の知り合いに、K君という愛国者がいます。K君は毎日のように宮内庁に電話をかけているらしいのです。

 「宮内庁の態度が変わってきた」と言うのです。「どのように変わったの?」と聞くと、「宮内庁が小室佳代を褒めだした」と言うのです。「貴方は小室佳代さんに会ったことがありますか?」と言われたのです。

 「いや、会ったことはないですよ」と言うと、宮内庁の職員は「実にいい人ですよ。あんな素晴らしい人はいない。努力家で上品で、立派なお母さんです」と言ったのです。そんなことを言っているのです。

 宮内庁の職員はK君に「貴方は会ったことがあるのか?」と聞くので、当然「無い」と答えます。何かが変わったのです。プー小室も「努力家で、頭がよくて素晴らしい人です」と言ったのです。そのように言った宮内庁の役人の言葉をテープに取っておけばよいのです。

 宮内庁は、このように言っているのです。流れが変わってきたのです。結婚に向けて小室圭を美化しているのです。そのように変わったということが、感じられるのです。

 これは、篠原常一郎さんも言っています。流れが変わったのです。これは、大問題です。今まで3年間、騒いできたのは何だったのでしょうか? そんな立派なお母さんが遺族年金不正受給だとか、保険金詐欺などやるのでしょうか? 夫と親族を含めて3人死んで、多額の保険金が下りたのです。その問題を宮内庁はどのように思うのでしょうか? それを否定するのでしょうか?

 小室圭さんが母・佳代さんの金銭トラブルについて説明した文書を出した4月8日より少し前、眞子さま宮内庁の西村泰彦長官に曇りなき眼で、「小室さんは本当にすばらしい男性なんです」と訴えたという。小室さんを信じ続ける眞子さまに、皇室の内部でもこんな疑問の声があるという。

「一時金を辞退されても、それで国民の賛同が得られるかといえばそうではないでしょう。問題は、数々のトラブルが明るみに出ても、誠実な対応を見せない小室家側への不信感です。約束を簡単に違える小室家側の姿勢に、どうして眞子さまは疑問を持たれないのかと、甚だ疑問です」

「婚約報道直後、眞子さまとの電話の内容を明け透けに話す小室さんに、美智子さまは“本当に大丈夫なのか”と心配されていたと聞きます。以後、ご結婚問題を『家族全体の苦しみ』と捉えられ、眞子さまが考えを深められるようご家族で助力するべきだとお考えになられたそう。秋篠宮ご夫妻に毅然とした態度でお気持ちをお伝えになることも多かったようです」(前出・皇室ジャーナリスト)

 だが、美智子さまは公の場で眞子さまのご結婚について言及されることはなかった。知人に「見守るしかないでしょうね」と漏らされたこともあったというから、直接たしなめられることも避けておられたのかもしれない。

「ですが、もし美智子さまが“最後の砦”となって、いま一度考え直されるよう、眞子さまに思いをお伝えになったら──いまや、眞子さまのお気持ちを変えられるのは、美智子さましかいないのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)

もはや眞子さまは皇室から“追放”されるかのようだ。

だが宮内庁関係者は、眞子さまにとっては“計画通り”の結果だと語る。

眞子さまは早く皇室の外に出たいという思いを、ずっと前から胸に秘めていらっしゃったのです。この結婚によって皇室との関係が絶たれてしまったとしても、後悔はないのではないでしょうか」

留学から帰国して半年弱の’13年12月、眞子さまは小室さんからプロポーズされた。眞子さまはその場で快諾されたという。

眞子さまは、海外留学中の経験が忘れられなかったのではないでしょうか。息苦しい皇室での暮らしを抜け出して、自由に生きたい――。小室さんなら、その願いを叶えてくれるとお考えになり、プロポーズを受け入れられたのでしょう。8年前のプロポーズの時点から、お二人の“海外脱出計画”は始まっていたのです」(前出・宮内庁関係者)

眞子さまは’14年9月から1年、2度目の留学でレスター大学大学院へ。その後、中南米諸国への単独公式訪問など、ご公務でも海外経験を積まれる。

一方の小室さんは三菱東京UFJ銀行に入社するも、丸の内支店に配属になり海外勤務の芽がないとみるや、2年もたたずに退職。一橋大学大学院に入学し、都内の法律事務所にパラリーガルとして勤務を始める。

「小室さんは、眞子さまの願いを叶えるための最短ルートとして、海外で弁護士資格を取得しようと考えたのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

眞子さまは1年半以上も前から、儀式を行わなくて構わないとの決意を複数の宮内庁参与に伝えていたといいます。皇室を脱出できることに比べれば、儀式の有無にこだわりはお持ちでなかったのでしょう」(前出・宮内庁関係者)

「小室さんへの不信感で結婚を反対している国民の声が少なくないことに加えて、コロナ禍で困難を強いられている国民も多い状況です。しかし、眞子さまがそういったことを考慮されているとは思えません。おそらく、以前から30歳前後での結婚を目指して動かれていたことや、“早く皇室を出たい”という思いがお強いのでは……。

 もはや、小室さんとの結婚生活しか見えておらず“自分はもう皇族ではなく民間人である”との感覚をお持ちなのではないでしょうか。そうでなければ、この時期に結婚されるなど、皇族の選択としてあり得ない。陛下や国民の声を無視する形となった今回のご結婚は、眞子さまが30年間過ごしてきた皇室と日本を“捨てた”ことと同義だと思います」(同・前)

 日本全体を巻き込んだ結婚問題は、まもなくクライマックスを迎えてしまうーー。

「報道各社は、『秋には何らかの動きがある』ということで取材を続けていました。その中で決定打となる情報を得たのが読売新聞だったのでしょう。最終的な決め手となったのは、8月31日に天皇陛下秋篠宮さまに面会されたことではないでしょうか。この面会は、表向きは9月5日に秋篠宮さまが陛下の名代としてパラリンピックの閉会式に出席されるため、そのご挨拶でした。このとき、眞子さまの結婚について、秋篠宮さまは最終的な了解を陛下から取り付けられたのでしょう。この情報がスクープの裏付けとなったと思われます」

結婚後はニューヨークで新婚生活をスタートすることになる眞子さまと小室さんだが、金銭面には不安が多い。

小室さんは3年間にわたる留学中、日本でパラリーガルとして勤務していた奥野総合法律事務所から生活費を貸与されていたといわれている。3年間の生活費は1千万円を超えるとみられており、帰国して同事務所に勤めることはないとなれば、返済の必要性が生じるはずだ。

本誌が奥野総合法律事務所に問い合わせると「小室圭さんの件については、一切取材に応じていません。在籍の有無についてもお答えできません」との回答だった。

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秋篠宮家関係者は次のように語る。

この小室佳代さんの疑惑については、紀子さまなどが、“調査を行わない”よう検察や税務署に強く要望されていたようです。

遺族年金の不正受給は、場合によっては詐欺罪となりますが、小室佳代さんが詐欺罪で逮捕となった場合、眞子さまが詐欺師の息子と婚約関係にあったということになりますから、秋篠宮家にとって、これほど不名誉なことはありません。

紀子さまは、将来悠仁さまが立派に天皇として即位するということを何よりも重要であると考えておられるようですが、そのために、秋篠宮家の名誉に傷がつくようなことは何としても避けたいとお考えなのです」(前出の秋篠宮家関係者)

とはいえ、これほど注目が集まる中で、すでに検察の幹部の中には「動かざるを得ない」と覚悟を決めているものもいるという。ある検察関係者は次のように語る。

「小室圭さんが、4月に、発表した文書の中で、小室佳代さんが元婚約者の男性と、正式に婚約をしたことや、その具体的な時期、さらには、婚約以前にも事実婚関係にあったことなどを詳細に説明していますから、小室佳代さんが、元婚約者の男性と事実婚の関係となり、さらに婚約した後にも遺族年金を不正に受給し続けたことはほぼ確実と言ってよいでしょう。

さらに、そうした事実は週刊誌等の報道により、すでに非常に多くの国民の間に知れ渡ってしまっています。おまけに、ネット上でも、“しっかりとした調査をするべきだ”という声が強まっていますからね。

これまで、秋篠宮家に忖度し、調査を控えていたものの、すでに検察幹部の中には、“本格的な調査を行わざるを得ない”と覚悟を決める者もいるようです」(検察関係者)

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ある検察関係者は次のように語る。

「現在、小室母子をめぐる問題で最も注目されているのは、小室佳代さんの遺族年金不正受給疑惑ですが、検察などの捜査機関は、小室圭さんのフォーダム大学不正入学疑惑や、小室圭さんが留学に際して、不正な手段を用いて資金を調達したのではないか?といった疑いに関しても調べを進めているようです。

特に、留学費用の資金調達に関して、強い疑いをかけられているのは、紀子さま眞子さまです。

4月に、小室圭さんが代理人弁護士を通じて、佳代さんの元婚約者に対して、借金問題を解決するための解決金の支払いについて言及した際に、週刊誌などのメディアが“解決金は眞子さまが肩代わりするのではないか?”などとも報じましたが、事情をよく知る関係者の間では、“何を今さら”といった感覚でしたね。

秋篠宮家が裏で小室圭さんの留学費用などを用意していたというのは、事情通の間ではよく知られていましたから」(検察関係者)

ある秋篠宮家関係者は次のように語る。

「もちろん、こうした秋篠宮ご一家一斉逮捕といった情報は、現時点ではあくまで噂に過ぎません。とはいえ、こうしたネット上の噂にも、紀子さまは大変敏感になられているようですね。

紀子さまは、婚約内定の発表がなされる以前から、小室圭さんに対して親身に面倒を見られておりましたから、“小室圭さんに対する不正な支援”といった噂が流れた際に、何か後ろめたい感覚を覚えられたのかもしれません。

また、ネット上で、こうした情報が流れていることを知られた際には、誰かに罠に嵌められたのではないか?といった疑いも持たれたようで、ほとんど絶叫せんばかりの勢いで“これは、全部私たち一家を貶めようとする雅子さんの陰謀よ!きっとそうに違いないわ!”と叫ばれておりました。

平成の時代には、長らく、秋篠宮家は理想の皇族一家としてメディアから大変な賞賛を受けておりました。ですが、眞子さまの結婚が延期となり、週刊誌やネットメディア等で一家が厳しい批判に晒されるようになって以降、紀子さまは大変ショックを受けておりましたからね。

現在では、“何者かによって、自分たち家族の尊厳が貶められている”といった、一種の被害妄想のような観念を強く抱かれているのかもしれません」(秋篠宮家関係者)

現在でも、宮内庁などは、眞子さまと小室圭さんの結婚のための準備を粛々と進めているが、一方で、捜査当局は、小室母子や秋篠宮家の問題について秘密裏に捜査を進めているという。

これもあるとすれば2月頃だろう。

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初の女性首相が誕生するとすれば、
想定される事態は、去年同じ時期に警戒してた地震と富士山の噴火。
富士山は2月頃だから、天皇の交代はその後の3月〜6月くらいになりそう。

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#天皇家

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平家物語の真実〜壇ノ浦の戦いに隠された知られざる裏の歴史〜|小名木善行

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安徳天皇は壇ノ浦で入水せず平氏の残党に警護されて地方に落ち延びたとする伝説がある。九州四国地方を中心に全国各地に伝承地がある。

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