【モトブログ】セローを売却することにしました!【ツーリングセロー】
メインで乗っているNinja400の積算距離が10,000㎞を超え、今後は消耗を抑えるために別のバイクで通勤することにしました。
その新しいバイク購入のため、泣く泣くセローを売却することに。
これは後々後悔しそうな匂いがプンプンするw
ニンジャ400を買い換えればよかったのにw
セロー残したらよいのにw
セローは絶対売ったらあかんバイク。
Ninja400の「消耗を抑える」必要なんか全くない。
市長室の家具購入に1千万円 市川市、シャワー室に続きhttps://t.co/x5vjSHrXfB
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2021年6月28日
執務机約157万円▽応接ソファ約302万円▽会議テーブル約344万円……
千葉県市川市の市長室の家具購入費用が約1千万円だったことが28日、わかりました。 pic.twitter.com/V8jw5JQBO2
今月のオートバイにて初めてカブに乗りました〜!!!
— 本上 みらの (@honjomirano) 2021年6月30日
こんなおしゃれなカブがあるのに驚いた😳初めて乗ったけどすぐ乗れるようになったし、乗ってて楽しくて欲しいなーってとっても思った取材でした。
オートバイで詳しくみてね😍#honda pic.twitter.com/PeJtCgnhyu
実はある作品に出演することになり、役作りのため前髪を急遽作りました😂❤️
— 本上 みらの (@honjomirano) 2021年6月30日
自分で切ったにしては、上手くできたかなー? pic.twitter.com/6RcjKOyEWr
【建て替えへ】東京・浜松町「世界貿易センタービル」、きょう30日閉館https://t.co/SwNKlcPHbW
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年6月30日
1970年に完成し、152mという高さは当時の日本一に。解体後は同じ場所に高さ235mの新たなビルを建設。2027年3月の完成を目指すといい、JRとモノレールの駅も改修される。 pic.twitter.com/LkRkfmslYt
【年度内に】「空飛ぶクルマ」実用化へ、政府が工程表を作成https://t.co/6pTQgfZKNV
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年6月30日
工程表では、2030年代には無人運転を実現するなど、具体的な開発目標が明記される見込み。政府は、機体の安全基準や操縦者の資格など、ルール整備を急ぐ方針。 pic.twitter.com/bW03vDoexh
自動車保険料 来年1月以降値下げの見通し 交通事故減少で #nhk_news https://t.co/n0BElabJHE
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年6月30日
自動車保険の保険料は、損害保険料率算出機構が計算した「参考純率」という目安をもとに決められています。
この参考純率について機構は、すべての契約条件の平均で3.8%引き下げることを決めました。
自動車保険の参考純率は、2017年にも8%引き下げられましたが、自動ブレーキなどの安全技術の普及が進み、交通事故が減っていることから、さらに引き下げることになりました。
これに伴って、損害保険各社が来年1月以降、保険料を値下げする見込みです。
任意の自動車保険に先立って、自動車やバイクを持つ人に加入が義務づけられている自賠責=自動車損害賠償責任保険では、ことし4月の契約分から保険料が平均で6.7%引き下げられています。
交通安全に対する理解と意見交換の場となる「自動車安全シンポジウム」が2021年5月26日に開催されました。どのような内容だったのでしょうか。https://t.co/8UZv3rpO6z#雑学 #くるまのニュース
— くるまのニュース (@kuruma_newsjp) 2021年6月30日
#ホンダ はなぜ落ち目の #シビック を作り続けるのか ブランド存続のラストチャンスhttps://t.co/dDSPmQCflS
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年6月29日
日本ではすでに人気も落ち目になっているシビックをホンダはなぜ作り続けるのか──。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏が、新型シビックにかけるホンダの想いと今後の戦略に迫った。#車
トヨタ「豊田章男社長」の役員報酬は4億4200万円 外国人役員より10億円も安いワケ
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年6月29日
2020年の世界販売台数で、#トヨタ自動車 が5年ぶりに首位に。だがトップの #豊田章男 社長の役員報酬は、4億4200万円だという。日本の経営者の報酬は、なぜこんなに安いのか #デイリー新潮https://t.co/2WPWicsZRg
名神高速で大型トラック横転 彦根~関ヶ原 上り線 通行止め #nhk_news https://t.co/VIERRfyg8m
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年6月30日
滋賀県警察本部によりますと30日午後4時半すぎ、米原市醒井付近の名神高速道路の上り線で大型トラックが横転しました。
NHKのヘリコプターの映像では、トラックが2つの車線をふさぐように横倒しになり、車両の運転席側は路肩のフェンスを突き破っているように見えます。
警察によりますと、トラックの運転手とみられる男性がけがをしているということですが意識はあり、命に別状はないということです。
この事故で、▼名神高速道路は滋賀県の彦根インターチェンジと岐阜県の関ヶ原インターチェンジの間の上り線で、▼北陸自動車道は米原インターチェンジと米原ジャンクションの間の上り線で、通行止めになっています。
鴨川「御薗橋」架け替え完了 京都・上賀茂神社近く、渋滞緩和に期待 https://t.co/3XzY03rZiX
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2021年6月30日
奈良 平城宮跡に大規模な建物跡 聖武天皇の娘 孝謙天皇宮殿か #nhk_news https://t.co/co4bTXgIk7
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年6月30日
建物の跡が見つかったのは、奈良時代の都の中心だった平城宮跡の「東院」と呼ばれる地区です。
平安時代の歴史書「続日本紀」の記述などから、天皇や皇太子の宮殿があったとされている場所で、奈良文化財研究所が発掘調査したところ、東西27メートル、南北12メートルの範囲に50本の柱が整然と並んだ建物跡が見つかりました。
建物は高床式の床張りの構造で、屋根にはひわだなどがふかれていたとみられ、発掘調査で見つかった瓦から、奈良時代の西暦749年から770年の間に建てられたものとみられるということです。
規模は平城宮跡内のほかの場所で、これまでに確認されている天皇の住まいに匹敵する大きさです。
奈良時代の歴史に詳しい複数の専門家は、建てられた時期などから聖武天皇の娘で、749年に即位した孝謙天皇が住まいなどとして利用した宮殿の可能性が高いとみています。
このうちの1人、奈良大学の渡辺晃宏教授は「このような規模の建物が見つかったのは思いがけない発見で、天皇の宮殿の実態をうかがう貴重な史料だ」と話しています。
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三菱電機 鉄道向けの空調設備で検査不正 30年以上か #nhk_news https://t.co/neOOFY2Gzd
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年6月29日
大手電機メーカーの三菱電機は、製造している空調設備をめぐり性能などを確かめる検査で不正があったことを明らかにしました。不正は30年以上続いていた可能性があるということです。
会社によりますと、鉄道向けの空調設備を製造している長崎県の工場で6月、製品の検査システムの改修をしていたところ、検査記録に不自然な点が見つかったということです。
詳しく調べた結果、顧客の求めに応じて行う安全性や冷暖房の性能に関する検査で、実際は実施していないにもかかわらず、架空のデータが記入されていたことが明らかになりました。
関係者によりますと、不正は1980年代から続いていた可能性があり、顧客が求める水準を満たしているように装っていた疑いもあることから、会社は従業員の聞き取りなど本格的な調査を始めました。
すでに出荷した製品の安全性について会社は「社内で定めた安全基準は満たしているため、問題はない」としています。
三菱電機の鉄道向けの空調設備は、国内の鉄道会社をはじめ欧米の地下鉄にも納入された実績があります。
会社は「顧客や関係者に多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」とコメントしています。
首都圏の主な鉄道各社によりますと、三菱電機から空調設備の安全性に問題はないなどという連絡があったということで、各社とも鉄道の運行に影響はないとしています。
このうちJR東日本は、三菱電機の空調設備を新幹線で1700台、在来線で8100台搭載しているということです。
今月25日と28日に三菱電機の担当者から連絡があり、空調設備の性能の検査に不正があったことや設備の性能や安全性に問題はないことなどの説明があったということです。
JR東日本では、社内の定期的な検査で性能に異常がないことを確認していて、鉄道の運行に影響はないとしています。
首都圏の主な私鉄も同じように「安全性には問題がない」などという連絡を受けていて、運行に影響はないとしています。
各社とも、どういう不正があったのか詳しい説明は受けていないということで、今後の情報を待って必要な対応を検討するとしています。
三菱電機 鉄道向け空調装置などの不正検査の内容明らかに #nhk_news https://t.co/16D7IG7Mql
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年6月30日
大手電機メーカーの三菱電機は、製造している鉄道向け空調装置などの検査で不正があったことについて30日夜、具体的な内容を明らかにしました。
それによりますと長崎県の長崎製作所で製造している▽鉄道車両用の空調装置や▽列車のドアの開け閉めに使われる空気圧縮機の一部で、1985年から2020年にかけて不正な検査が行われていたということです。
▽空調装置では、冷暖房の能力や電力消費、防水の性能などを確かめる際、仕様と異なる方法で試験を実施していたほか、▽空気圧縮機では試験を実施していない事例もあったということです。
さらに顧客に提出した「検査成績書」に、実際とは異なる数値を記載する不正も行われていたということです。
三菱電機は不正な検査が明らかになったことを受けて、外部の弁護士などを含めた「調査委員会」を設置し、グループ内で同じような不正が行われていないか詳しく調べるとしています。
会社はこれまでに出荷した製品そのものの安全性や機能、性能には問題がないことを確認したとしています。
#アウトドア#交通