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【モトブログ】セローを売却することにしました!【ツーリングセロー】

メインで乗っているNinja400の積算距離が10,000㎞を超え、今後は消耗を抑えるために別のバイクで通勤することにしました。
その新しいバイク購入のため、泣く泣くセローを売却することに。

これは後々後悔しそうな匂いがプンプンするw

ニンジャ400を買い換えればよかったのにw

セロー残したらよいのにw

セローは絶対売ったらあかんバイク。
Ninja400の「消耗を抑える」必要なんか全くない。

自動車保険の保険料は、損害保険料率算出機構が計算した「参考純率」という目安をもとに決められています。

この参考純率について機構は、すべての契約条件の平均で3.8%引き下げることを決めました。

自動車保険の参考純率は、2017年にも8%引き下げられましたが、自動ブレーキなどの安全技術の普及が進み、交通事故が減っていることから、さらに引き下げることになりました。

これに伴って、損害保険各社が来年1月以降、保険料を値下げする見込みです。

任意の自動車保険に先立って、自動車やバイクを持つ人に加入が義務づけられている自賠責自動車損害賠償責任保険では、ことし4月の契約分から保険料が平均で6.7%引き下げられています。

滋賀県警察本部によりますと30日午後4時半すぎ、米原市醒井付近の名神高速道路の上り線で大型トラックが横転しました。

NHKのヘリコプターの映像では、トラックが2つの車線をふさぐように横倒しになり、車両の運転席側は路肩のフェンスを突き破っているように見えます。

警察によりますと、トラックの運転手とみられる男性がけがをしているということですが意識はあり、命に別状はないということです。

この事故で、▼名神高速道路は滋賀県彦根インターチェンジ岐阜県関ヶ原インターチェンジの間の上り線で、▼北陸自動車道米原インターチェンジ米原ジャンクションの間の上り線で、通行止めになっています。

建物の跡が見つかったのは、奈良時代の都の中心だった平城宮跡の「東院」と呼ばれる地区です。

平安時代の歴史書続日本紀」の記述などから、天皇や皇太子の宮殿があったとされている場所で、奈良文化財研究所が発掘調査したところ、東西27メートル、南北12メートルの範囲に50本の柱が整然と並んだ建物跡が見つかりました。

建物は高床式の床張りの構造で、屋根にはひわだなどがふかれていたとみられ、発掘調査で見つかった瓦から、奈良時代の西暦749年から770年の間に建てられたものとみられるということです。

規模は平城宮跡内のほかの場所で、これまでに確認されている天皇の住まいに匹敵する大きさです。

奈良時代の歴史に詳しい複数の専門家は、建てられた時期などから聖武天皇の娘で、749年に即位した孝謙天皇が住まいなどとして利用した宮殿の可能性が高いとみています。

このうちの1人、奈良大学の渡辺晃宏教授は「このような規模の建物が見つかったのは思いがけない発見で、天皇の宮殿の実態をうかがう貴重な史料だ」と話しています。

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大手電機メーカーの三菱電機は、製造している空調設備をめぐり性能などを確かめる検査で不正があったことを明らかにしました。不正は30年以上続いていた可能性があるということです。

会社によりますと、鉄道向けの空調設備を製造している長崎県の工場で6月、製品の検査システムの改修をしていたところ、検査記録に不自然な点が見つかったということです。

詳しく調べた結果、顧客の求めに応じて行う安全性や冷暖房の性能に関する検査で、実際は実施していないにもかかわらず、架空のデータが記入されていたことが明らかになりました。

関係者によりますと、不正は1980年代から続いていた可能性があり、顧客が求める水準を満たしているように装っていた疑いもあることから、会社は従業員の聞き取りなど本格的な調査を始めました。

すでに出荷した製品の安全性について会社は「社内で定めた安全基準は満たしているため、問題はない」としています。

三菱電機の鉄道向けの空調設備は、国内の鉄道会社をはじめ欧米の地下鉄にも納入された実績があります。

会社は「顧客や関係者に多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」とコメントしています。

首都圏の主な鉄道各社によりますと、三菱電機から空調設備の安全性に問題はないなどという連絡があったということで、各社とも鉄道の運行に影響はないとしています。

このうちJR東日本は、三菱電機の空調設備を新幹線で1700台、在来線で8100台搭載しているということです。

今月25日と28日に三菱電機の担当者から連絡があり、空調設備の性能の検査に不正があったことや設備の性能や安全性に問題はないことなどの説明があったということです。

JR東日本では、社内の定期的な検査で性能に異常がないことを確認していて、鉄道の運行に影響はないとしています。

首都圏の主な私鉄も同じように「安全性には問題がない」などという連絡を受けていて、運行に影響はないとしています。

各社とも、どういう不正があったのか詳しい説明は受けていないということで、今後の情報を待って必要な対応を検討するとしています。

大手電機メーカーの三菱電機は、製造している鉄道向け空調装置などの検査で不正があったことについて30日夜、具体的な内容を明らかにしました。

それによりますと長崎県の長崎製作所で製造している▽鉄道車両用の空調装置や▽列車のドアの開け閉めに使われる空気圧縮機の一部で、1985年から2020年にかけて不正な検査が行われていたということです。

▽空調装置では、冷暖房の能力や電力消費、防水の性能などを確かめる際、仕様と異なる方法で試験を実施していたほか、▽空気圧縮機では試験を実施していない事例もあったということです。

さらに顧客に提出した「検査成績書」に、実際とは異なる数値を記載する不正も行われていたということです。

三菱電機は不正な検査が明らかになったことを受けて、外部の弁護士などを含めた「調査委員会」を設置し、グループ内で同じような不正が行われていないか詳しく調べるとしています。

会社はこれまでに出荷した製品そのものの安全性や機能、性能には問題がないことを確認したとしています。

#アウトドア#交通