#天皇家
【宇野正美】本当の天皇は〇〇である。八咫烏が守る隠れた天皇家。日本へ来たユダヤ12部族。日本の真相はユダヤにあり。見えざる戦い・昭和天皇の決断。2021年7月3日
第三次大戦は天系のシナリオ。
現在は消えている。
ユダヤ人が待ち望んでいるのは、こちらのシナリオ。
イエスキリストの再臨ではない。南朝ユダ王国は、スサノヲ系(地系)。
北朝イスラエル王国は、アマテラス系(天系)。
全体を統轄しているのが、ヤハウェ(クニトコタチ)。
「東京信仰」へと突き進んだ戦後の日本 開いてしまった「神様」との距離 : https://t.co/A4NxKOpsOr #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2021年7月25日
歴史の専門家に言わせると、地方と大都市の格差、東京一極集中というのは近代からはじまったそうです。
徳川家康が幕府を開いて江戸時代となり、江戸を中心とした中央集権体制が敷かれました。しかし、江戸時代は参勤交代などで中央集権を進める一方で、地方も力を蓄えることができた時代でもありました。
たしかに、幕府は江戸にあって強力な権限を持ちましたが、地方の自治は各藩の責任のもとで行われていたのです。独立した国々を徳川が束ねるという、いわば「合衆国」のような国家だったと考えていいかもしれません。
しかし、これが明治維新によって大きく変わっていきます。西洋列強に追いつくため、「富国強兵」を掲げた日本政府は、日本中から優秀な人材を首都・東京に集めました。そのあたりは、明治政府の中心的役割を果たした伊藤博文や大久保利通、西郷隆盛、木戸孝允ら、ほとんどが薩摩藩や長州藩などの地方出身者だということが雄弁に物語っています。
このような東京集中を進める一方で、政府は廃藩置県によって、旧藩から地方自治の権限を奪い、中央から派遣された官吏が、中央の政策に基づいた地方政策を進めていきました。
つまり、このタイミングで日本は「合衆国」からひとつの「中央集権国家」に変わっていくのです。ここから東京は首都として政治、経済、文化の中心となり、他を寄せ付けない圧倒的な強者となっていくのです。
ただ、そのような東京一極集中は進行していきましたが、現在のようにここまで大きな格差は存在しませんでした。それぞれの地域には、国を支える基幹産業の拠点としてヒト、モノ、カネがそれなりに集まっていました。たとえば、岩手県釜石市の製鉄業、福岡県の筑豊地方の炭鉱業、広島県呉市の造船業などが有名です。
また、地域のエリートもすべてが東京に流れるわけではありませんでした。各地域には江戸時代の「藩校」の流れを汲む旧制中学があり、そこが地域に貢献するリーダーたちを輩出する教育機関として機能していたからです。
このような旧制中学はいまも名門校として知られており、岡山藩の藩校「仮学館」の流れを汲む岡山県立岡山朝日高校、伊予松山藩の「明教館」をルーツに持つ愛媛県立松山東高校、会津藩の「日新館」の流れを汲む福島県立会津高校、佐賀藩の「弘道館」の流れを汲む佐賀県立佐賀西高校など、例を挙げたらきりがありません。
また、帝国大学も東京だけではなく、京都帝国大学(現在の京都大学)、東北帝国大学(現在の東北大学)、九州帝国大学(現在の九州大学)、北海道帝国大学(現在の北海道大学)などが設置されたことによって、地域のエリートのなかにも、自分の故郷でその能力を発揮するという生き方を選ぶ者がまだたくさんいたのです。
だからこそ、第一次世界大戦や太平洋戦争のときには、東北や九州など地域ごとに部隊がつくられました。同じ地域で生きてきた者だけが持つ連帯感や、郷土愛がまだたしかに存在していたのです。
また、すでに述べたように、戦前の日本人は、当たり前のように神様とともに生きていました。それは天皇陛下を神として崇めていたということよりも、自分が生まれた地域の神様を信仰することが自然に身についていたということです。生まれたらまずは地元の氏神様に報告をして、成長をするにつれてお参りを欠かさない。結婚をするときも、戦争に行くときも、そして亡くなるときまでも、地域の神様とともに生きていきました。
それと入れ替わるように出てきたのが、「東京」への新たな信仰だったのではないでしょうか。つまり、東京に行けば仕事が手に入る、東京に行けば豊かな生活を送ることができるという「東京信仰」ともいうべき、都会で文化的で便利な暮らしを送ることが、人として目指すべき幸せだというような価値観が、神様との距離が遠くなった日本人の間に急速に広がっていったのだと思います。
突拍子もない考え方だと思われるかもしれませんが、全国の若者たちのなかに、東京の一流大学に入って、そのまま東京の一流企業に入社することこそが幸せにつながる道だと信じる人たちや、東京を基準としたライフスタイルに憧れを抱く人たちがそれなりにいるという事実が、日本に「東京信仰」という価値観があるのではと思っています。
東京に首都を置き続ける事も関東に人が集中している事も非合理的なんじゃないかと思っとります。
— はらまき@これが届いたらななつぼし (@kitanokunikamo) July 23, 2021
そろそろ100年後の為に働く政治家を選ぼうよ。 https://t.co/Rpnxmu64II
日本の政治家はリスクが大きすぎる。いつも次の選挙のことを考えて内閣支持率を気にしているので、長期戦略を描けない。不人気な政策をあえてやる「大宰相」がいなくなりました。 https://t.co/S2eVTKRtKF
— 池田信夫 (@ikedanob) July 26, 2021
やっぱり新首都は名古屋なんだよなあ
— ALEX (@_alex_74) July 21, 2021
結局、俺たちの街は新首都になんかなれなかった
— 岐阜市民あるある (@gifu_city_aru) July 25, 2021
新首都は滋賀近郊が良いと思うのね。
— はらまき@これが届いたらななつぼし (@kitanokunikamo) July 23, 2021
水も豊富だし、京都大阪名古屋神戸が近いし、大地震も少ないようだし、港も空港も近くに多い。
関東は資源開発と京浜コンビナートがあるからそれでよいと。#首都移転計画 https://t.co/8DEzl35KIo
「港も空港も近くに」無い。
西日本旅客鉄道(JR西日本)が、関西国際空港のアクセス列車として野洲駅・草津駅・京都駅 - 関西空港駅間で運行している特急列車である。
野洲駅 - 守山駅 - 草津駅 - 石山駅 - 大津駅 - 山科駅 - 京都駅 - 新大阪駅 - 天王寺駅 - (和泉府中駅) - (日根野駅) - 関西空港駅
www.jr-odekake.net
kanku.mi-ktt.ne.jp
首都移転しても新首都行くの行政と付随する企業だけだろうし東京の繁栄は続くと思う
— 観里なも@10G (@Kanzato_namo) July 24, 2021
官公庁の跡地を利用していろいろ開発されそう
眠れないから武田崇元『出口王仁三郎の霊界からの警告』読みはじめたら、面白すぎてさらに眠れなくなってしまった
— 自稱・虛體ペンギン (@Man_with_a_MC) July 23, 2021
「家父長制おじさん」という凡俗には意味不明の罵倒が飛んできたw https://t.co/B8J537RuSu
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) July 25, 2021
明治の官僚・官職3万8000人をDB化し公開 鹿児島大学司法センターの研究者、25年がかりの大作 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | https://t.co/Jct19yl09H https://t.co/dTOWzvLmv1
— Kosaka Yuuki (@yhuj2015) July 25, 2021
「近代史研究に欠かせない名簿類を、在野の研究者が四半世紀かけてデータ化した労作。」
速報◆26日、来日中のイギリスの哲学者、バートランド・ラッセル(49)が、東京の帝国ホテルで、大杉栄、与謝野晶子、和辻哲郎、堺利彦などの思想家・文学者らと会談する。 =百年前新聞社 (1921/07/26)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年7月26日
▼会談をおこなったラッセル氏(左)と与謝野晶子女史(右) pic.twitter.com/Vm9upMNGOd
<あのころ>ポツダム宣言を発表 - 米英ソ首脳会談で決定https://t.co/88HAKiOJaL
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年7月25日