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新しい在日米軍司令官が就任「日米同盟の強化に一層努める」 #nhk_news https://t.co/u16DXhvGjj
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交代式は、27日午前、在日アメリカ軍の司令部がある東京の横田基地で行われました。
式典の冒頭、アフガニスタンの首都カブールにある国際空港の付近などで26日爆発が起き、アメリカ軍の兵士13人を含む多くの死者が出たことを受け、犠牲者に黙とうがささげられました。
日本を含むインド太平洋地域を担うインド太平洋軍のアキリーノ司令官はアフガニスタンでの爆発について「卑劣な攻撃だ」としたうえで「自由のために払う犠牲が大きいことを再認識させられた。ただ、世界でアメリカほどいい同盟国または友好国はなく、われわれや仲間に挑戦しようというものにとってアメリカほど手ごわい相手はいない」と述べました。
そして「アメリカは自由を守るため、これからも責任を果たしていく」と強調しました。
式典ではアキリーノ司令官から、新たに在日アメリカ軍のトップに就任したラップ司令官に軍の旗が手渡されました。
あいさつしたラップ新司令官は「日米同盟はこの地域にとって信頼できる抑止力となっている」と述べたうえで「日米の戦略的パートナーシップへの決意、そして危機への備えを強めていきたい」として、地域の安定と繁栄のため、日米同盟の強化に一層努める考えを示しました。
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