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沖縄防衛局は27日午前10時すぎ、名護市辺野古の大浦湾側で「N2」と呼ばれる新たな護岸の建設に着手し、現場ではクレーンを使って岩石を海に投入する様子が確認されました。

N2護岸をめぐっては、建設に向けて先月から進められた周辺海域のサンゴの移植作業に対して、県が作業の条件が守られていないとして移植許可を撤回するなど強く反発しました。

しかし、防衛局は農林水産省が県の撤回の効力を一時停止したことを受けて作業を進め、今月11日までに予定していた800余りのサンゴの移植を終えて建設工事を始められる状況になっていました。

これについて沖縄県の玉城知事は記者会見で「拙速に新たな護岸の工事を行うことは県民感情的にも到底理解できるものではない。沖縄防衛局がいわゆるスケジュールありきで、工事を進めていることは非常に遺憾だ」と述べました。

防衛大臣閣議のあとの記者会見で「必要な作業の準備が整ったことから、本日、沖縄防衛局が新たな護岸の造成に必要となる石材の投入を実施し工事に着手した。普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現すべく、辺野古移設に向けた工事を着実に進めていきたい」と述べました。

#アウトドア#交通