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北極海の環境を観測するための、日本では初めてとなる「北極域研究船」の建造が始まることになりました。

建造が始まるのは北極海の観測を行う「北極域研究船」で、運用を行う海洋研究開発機構が大手造船会社と契約しました。

全長128メートル、幅23メートルと大型で、最大で99人が乗ることができます。

最も大きな特徴は、厚さ1.2メートルの氷を砕きながら時速5キロ以上で進むなど高い砕氷機能をもつことで、自律航行型の無人の小型潜水機などを使った観測も行うことができます。

北極海の環境は、日本の気象にも関係していると考えられていて、海水の温度のほか、波や氷の状態を観測して、地球温暖化の影響で急速に変化しているとされる北極海の詳細なデータを取得することが期待されています。

北極海を観測するための「北極域研究船」を建造するのは日本では初めてで、建造費はおよそ335億円となり、2026年度に就航する予定です。

北海道内の7つの空港を運営する会社が、韓国・インチョン(仁川)空港の運営会社と連携協定を結ぶ方針を固めました。アジア最大級の空港と観光PRなどで手を携えることで、コロナの収束後、回復が見込まれる国際線の需要を取り込みたい考えです。

関係者によりますと、新千歳空港など北海道で7つの空港を運営する「北海道エアポート」は、今月中にも韓国・インチョン空港の運営会社「インチョン国際空港公社」と連携協定を結ぶ方針を固めました。

インチョン空港は、世界各地の路線が集中する、アジア最大級の「国際ハブ空港」です。

両社は連携して、北海道では韓国の観光地、韓国では北海道の観光地をPRするほか、新たな仕組みを作って双方を結ぶ便数や利用客を増やすことを目指すことにしています。

7つの空港の中心、新千歳空港では、おととし、国際線の利用客の数が過去最高の386万人余りに達しましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で去年の3月下旬から利用客が1人もいない異例の状況が続いています。

ただ、北海道エアポートは、コロナが収束したあとには近距離の国際線から利用が盛り返すと見込んでいることから、近いうえに世界とネットワークを持つインチョン空港との連携を深めることで国際線の需要回復をいち早く取り込みたい考えです。

逮捕されたのは、東京 港区に住む19歳の女子大学生です。

警視庁によりますと、ことし7月、港区のホテルで、マッチングアプリで知り合った37歳の会社役員の男性から1300万円相当の高級腕時計を盗んだ疑いが持たれています。

大学生は、食事やデートをする代わりにお金をもらう、いわゆる「パパ活」をしていて、男性がシャワーを浴びている隙に腕時計を盗んで逃げ、質屋で換金した疑いがあるということです。

男性が警視庁に相談して被害が発覚したもので、調べに対し容疑を認め、「ホストに貢ぐ金が欲しかった。いずれは逮捕されると思っていた」などと供述しているということです。

警視庁は、大学生がほかにもマッチングアプリで知り合ったおよそ10人の男性から合わせて2200万円相当の腕時計を盗んだ疑いがあるとみて調べています。

#法律

全国の市区町村で人口が最も多い横浜市では、これまでワクチン接種の対象となる12歳以上のおよそ70%に対し、ことし11月末をめどに2回の接種を終える計画でした。

これについて山中竹春市長は、17日の記者会見で「10代から30代の感染割合が高い一方で、こうした世代のワクチン接種率はまだ低い」と述べ、若い世代のワクチン接種を加速化する必要があるとの考えを示しました。

そのうえで、夜間や早朝にワクチン接種が受けられる会場を新たに設けるほか、LINEで予約の受け付けを開始することなどを明らかにしました。

こうした取り組みによって、当初の予定よりも時期を前倒しするとともに、接種率を高め、来月末までに対象の80%の人の2回の接種を終えたいとしています。

また、最大で100人近くの患者を受け入れるコロナ専門病院の11月中の開院や、コロナ対策について専門家から幅広く意見を聞き取る「アドバイザリーボード」の設置などを検討していることを明らかにしました。

 この7月には、東名高速道路横浜町田ICと厚木ICの間にある“渋滞の名所”、大和トンネルの拡幅工事が完成。7月14日から上り線約3km、下り線約2kmの付加車線の運用を開始し、この区間では上下線とも4車線で通行できるようになりました。

 NEXCO中日本の発表によると、2021年のお盆期間における大和トンネルを先頭とする10km以上の渋滞は「上り線4回、下り線4回」で、2020年の「上り線9回、下り線8回」に比べ大きく減少しています。

 新型コロナ禍という特殊事情があるとはいえ、付加車線が渋滞の緩和に貢献した形となりました。

 ただ、高速道路の車線が増える場合、今回の大和トンネル付近のように「付加車線」と案内されることもあれば、「3車線化/4車線化されました」という案内になる場合もあります。

 NEXCO中日本のウェブサイトにある「高速道路の建設情報」でも、中央自動車道八王子JCT〜相模湖IC間、東名高速道路東名三好IC〜日進JCT間、名神高速道路一宮JCT~一宮IC間では「付加車線」と紹介する一方、新名神高速道路亀山西JCT甲賀土山IC間は「6車線化」、紀勢自動車道勢和多気JCT〜紀勢大内山IC間は「4車線化」となっています。

 さらに東海環状自動車道土岐JCT美濃加茂IC間のように「4車線化・付加車線」と、その双方を使っているものもあります。

「車線が増えて便利になる」という部分は同じですが、「付加車線」と、3車線化、4車線化のような「車線増」は、どう異なるものなのでしょうか。

 この疑問に対し、NEXCO中日本の広報課は、以下のように答えます。

「高速道路の拡幅事業において、その区間が『部分的』か『IC間などでの全体的か』で使い分けることを基本としつつ区別し、ご利用のお客さまへのわかりやすさを念頭にご案内しています」

 つまり「IC間」などの広い範囲で全体的な対策をするために車線を増やす場合は「車線増」とし、渋滞が頻発する「上り坂」や「トンネル付近」など、部分的な対策を取る場合は「付加車線」と区別しているとのことです。

 ただ、前記の東名高速道路東名三好IC〜名古屋ICのように、IC間でも「付加車線」と案内している例もあります。

「この区間については下り線一部区間が『付加車線』として整備済みであること、今回の事業が上り線のみであることを踏まえ、『付加車線』にしております」

 このように、車線が増える区間が上下線のうちどちらかである場合は、「付加車線」にすることが一般的だそうです。

 また長い上り坂が続くところに設置される「登坂車線」、一部のIC出口手前で設置される「出口車線」、合流をスムーズにして渋滞を防ぐためにIC入口から本線への合流部分に設置される「合流車線」、さらには片側1車線区間での「追い越し車線」なども、付加車線に含まれるとのことです。

 なお「付加車線」として開通した部分が、その後の延長や運用見直しで「車線増」として扱われることもあり、東海北陸自動車道白川郷IC〜福光ICがそれに該当するそうです。

 なお「付加車線」というと“付け加え”という言葉の印象から、「車線増」で増える車線とは異なり、車線そのものの幅や路肩の幅が縮小されているのではないかというイメージを持つ人もいるでしょう。

「地方部の高速自動車国道および自動車専用道路の車線幅は法令により3.5mとされていますが、付加車線が登坂車線である場合は3mと、やや狭くなります。一方、追い越し付加車線は他の車線と同じ3.5mです」

リニア中央新幹線をめぐっては、静岡県が大井川をはじめとする水資源への影響に対する懸念から県内の工事の着工を認めておらず、目標とする2027年の開業が難しくなっています。

これまで静岡県が窓口になってJR東海と協議してきましたが18日、静岡市で大井川流域の自治体のうち9つの市と町の市長や町長とJR東海の金子社長が初めて意見交換を行いました。

会合の冒頭、金子社長は「まずは話を聞かせていただくことがスタートで、工事は流域の皆様の理解と協力が前提だと考えています」と述べました。

このあと会合は非公開で行われ、自治体やJR東海によりますと、自治体側から、水資源への影響について十分な説明を求める住民の声などが伝えられたということです。

会合のあと金子社長は「流域の皆様の懸念や心配の声が伝わった。引き続き、こうした会を重ねていきたい」と述べました。

流域の自治体の意見を取りまとめてきた島田市の染谷絹代市長は「流域の声をしっかりと受け止めてもらえた。これが初めの一歩だ」と述べました。

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#気象・災害

 阪神高速では、事故削減などを目的に、管内の「本線料金所」をなくす取り組みを進めており、すでに南芦屋浜料金所が2017年に撤去されたほか、3号神戸線の尼崎本線料金所(2016年)、4号湾岸線の高石本線料金所(2020年)、泉大津本線料金所(2021年)が撤去済みです。残る撤去対象が、芦屋本線料金所(3号神戸線)と、中島本線料金所(5号湾岸線)です。

 2019年、南芦屋浜料金所の跡地には、新たに「南芦屋浜PA」が設置されました。料金所の跡地といってもスペースは限られているため、サーキットのピットレーンのように細長い、高速道路の中でも有数の「ミニミニPA」となっています。

 さて、中島本線料金所は2021年度内に撤去完了予定です。跡地はどうなるのでしょうか。阪神高速は大阪方面行きに「新中島PA(仮)」を設置予定としています。

 中島料金所は海上の小さな「浮き島」のような土地にあり、向かい側の神戸方面にはやはり「ミニミニPA」である中島PAがあります。

 航空写真で見ると、本線3車線と進入路2車線の合流で料金所が7車線となっており、設置予定の「新中島PA(仮)」は余裕分の2車線分と中央分離帯の縮小分で捻出されたスペースに収まる、これまた「ミニミニPA」となりそうです。

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万博記念公園あたりにPAでもあればなとは思う

実際、万博公園をハイウェイオアシスにすれば刈谷並にウケると思う

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NHKアナウンサーと現地で暮らす人が一本の道を何日もかけて歩く紀行番組。今回は鎌倉千秋キャスターがイギリス最古の国立公園を強行歩行した。

「歩く」ことが大好きなイギリス人。「フットパス」と呼ばれる歩行者専用の散策道が全国に張り巡られている。その「原点」ともなったのが英国最古の国立公園ピークディストリクト。そこを貫く一本の道を鎌倉千秋アナウンサーが6日間かけて歩いた。どこまでも続く緑の丘、5000年前からある巨大な砂岩の崖など絶景を巡った後、イギリス産業革命を支えた労働者たちが「歩く権利」を求めて立ち上がった興味深い歴史にも触れる。

【出演】鎌倉千秋 リンジー・クレイトン

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自然享受権(英語: right of public access to the wilderness / freedom to roam / right to roam / everyman's right、スウェーデン語: allemansrätten(アッレマンスレット)、フィンランド語: Jokamiehenoikeus(ヨカミエヘンオイケウス))とは、土地の所有者に損害を与えない限りにおいて、すべての人に対して他人の土地への立ち入りや自然環境の享受を認める権利。自然環境享受権。

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