パリピな自民党候補「元ミス日本」に“不仲の父”が語ったこと
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年10月15日
10月15日発売の『週刊ポスト』は〈自民党候補「元ミス日本」松野未佳氏の“水着”“彼氏”“パリピ”写真〉を報じている。#NEWSポストセブン #国内記事 #松野未佳 https://t.co/naqIeNdpY2
自民党が10月11日に発表した衆院選の公認候補で、さっそく“世襲候補”かつ“タレント候補”として注目を集めているのが、比例代表東京ブロックで擁立された元「ミス日本」の松野未佳氏だ。#NEWSポストセブン #国内記事 #松野未佳 https://t.co/naqIeNdpY2 pic.twitter.com/qE15SCn0A3
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年10月15日
公認争いで負け続ける「二階派」が壊滅状態に? 衆院選で元閣僚らが軒並み落選危機 https://t.co/DIaXJB1Bdq #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2021年10月14日
甘利明・自民党幹事長 3Aトリオの末席から「影の総理」に駆け上がる
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年10月15日
「まるで“幹事長兼影の総理”で、本人は2Aから政府と党の実権を奪ったつもりだろう」#NEWSポストセブン #国内記事 #甘利明 https://t.co/jejjszPcs3
「投票率が前回総選挙(53.68%)を超えて50%台後半~60%近くまで上がった場合、自民党は接戦選挙区の多くで議席を取りこぼし、単独過半数割れもあり得る」#NEWSポストセブン #国内記事 #自民党 https://t.co/GWYQK6v7Fc
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年10月15日
アベノミクスもひどかったが、岸田政権の経済政策は民主党政権とほとんど同じ昭和の社民。おまけに今度はインフレが来る。めでたくデフレ脱却はできるが、LNGは日銀がコントロールできない。 https://t.co/5PIoil0Jiz
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年10月15日
反緊縮派が知っているのは、バランスシートの右側と左側が同額になることだけ。彼らはそれを根拠に「政府はデフォルトしない」とか「国債は借金じゃない」とか言っている。羞恥心を捨てて商売する売春婦みたいなものだ。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 15, 2021
MMTバラマキ論者の特徴は経済学、金融、分析のプロではない経歴が多いです。大学教授でも、大体専門外の分野です。社会工学であったり。アナリストとして見ると、恣意的な図表は多くて、それを指摘すると人格否定、レントシーカー、差別、侮辱が始まります。その人達の真意、動機は何ですか。
— David Atkinson (@atkindm) October 15, 2021
政府「新しい資本主義実現本部」設置決定 税制措置など検討へ #nhk_news https://t.co/FPUwG38wHE
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月15日
政府は15日、総理大臣を本部長にすべての閣僚が参加する「新しい資本主義実現本部」を設置し、経済成長の具体策を検討してきた「成長戦略会議」を廃止して、本部のもとに「新しい資本主義実現会議」を設けることを決定しました。
そして、会議の民間有識者には
▽「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の孫の孫「やしゃご」にあたる、投資信託会社会長の渋沢健氏や
▽AI=人工知能の開発を行う企業を経営する平野未来氏
▽女性初の連合会長に就任した芳野友子氏ら
女性7人を含む、15人を起用することになりました。岸田総理大臣は「成長と分配の好循環」によって個人の所得を増加させ分厚い中間層を復活させたい考えで、会議では企業に従業員の賃上げを促すための税制措置や保育や介護などの現場で働く人の所得の向上策などを検討することにしており、今月中に初会合を開く方向で調整が進められています。
岸田総理大臣は15日午後、山際経済再生担当大臣とともに内閣府の庁舎に設けられた「新しい資本主義実現本部」の事務局に看板をかけました。
岸田総理大臣は記者団に対し「新しい資本主義の実現は新内閣にとって目玉となる取り組みになる。事務局がきょうスタートし『いよいよ、これから始まるな』という思いを強くしている。目に見える形を作っていくべく、山際大臣を中心にしっかり頑張ってもらいたい」と述べました。
山際経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で「新しい資本主義実現会議」について「幅広い見識を持つメンバーであり有意義な議論を期待したい。税に関わる課題については税制の議論に間に合うようにやらなければならず、年内でなければ来年に間に合わない。来年の『骨太の方針』には会議の成果物をすべて盛り込めるよう取り組みたい」と述べました。
労働組合の中央組織「連合」初の女性会長が誕生 選出された背景はhttps://t.co/3b1xM1NCEL
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年10月14日
およそ700万人の組合員を擁する労働組合の中央組織「連合(#日本労働組合総連合会)」。10月6日に行われた連合の定期大会で、第8代の会長に選出されたのは #芳野友子 氏だった#週刊新潮 #デイリー新潮
自民党 衆院選 第2次公認候補35人を決定 計330人擁立へ #nhk_news https://t.co/UijyCfFNem
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月15日
「ファーストの会」衆院選の候補者擁立を見送り 発表 #nhk_news https://t.co/Tt16KYhOBs
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月15日
地域政党「都民ファーストの会」は、今月3日、荒木千陽代表が記者会見し、国政進出に向けて新たに「ファーストの会」を立ち上げ、今回の衆議院選挙で都内の選挙区を中心に候補者の擁立を目指すことを明らかにしました。
その後、候補者の公募などを進めていましたが、15日、擁立を見送ると発表しました。
理由について、「ファーストの会」は「国政政党に有利な現行の選挙制度のもと、異例ともいえる戦後最短の日程で公示日が早まったことなどを受け、都民の期待に沿う戦いは難しいと判断した」などとしています。
そのうえで、これまで応募した人たちについては「今後の戦いへ共に参加していただく方向で調整を進めていく」として、今後の国政選挙に向けて準備を進める考えを示しました。
地域政党「都民ファーストの会」の特別顧問を務める東京都の小池知事は都庁で記者団に対し「ファーストの会の荒木代表とは、折に触れて、ありとあらゆることで意見交換をし相談を受けている。今回は日々状況がいろいろと変化する中で、戦略的に、総合的に判断したのだろうと理解している。これからもチャレンジを続けたいという気持ちはしっかり受け止めたい」と述べました。
東京都 新型コロナ感染状況 年代別割合は20代が最も高く22.4% #nhk_news https://t.co/4H0bOfEtre
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月14日
ワクチン接種で65万人感染回避と推定 京大 西浦教授ら試算 #nhk_news https://t.co/UQ6obARorU
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月15日
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 57人感染確認 7日連続100人下回る #nhk_news https://t.co/IPpsQ0zzjj
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年10月15日
#政界再編・二大政党制