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— The Japan Times (@japantimes) 2021年11月12日
岸田首相“成長と分配で経済を新たな成長軌道に”APEC関連会合 #nhk_news https://t.co/VXZgvc5cYU
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月11日
岸田総理大臣は11日夜、テレビ会議形式で行われたAPEC=アジア太平洋経済協力会議の関連会合に参加し、成長に向けた大胆な投資や改革と分配による所得の増加により日本経済を新たな成長軌道に乗せ、アジア太平洋地域の成長に貢献していくと強調しました。
この中で岸田総理大臣は「世界では健全な民主主義の中核である中間層を守り、気候変動などの地球規模の危機に備え企業と政府が大胆な投資をしていく新しい時代の資本主義経済を模索する動きが進んでいる」と指摘しました。
そして「岸田内閣として『成長と分配の好循環』と『コロナ後の新しい社会の開拓』をコンセプトとする新しい資本主義の実現を目指している」と述べました。
そのうえで「成長に向けた大胆な投資や改革を行うとともに分配によって所得を増やし日本経済を新たな成長軌道に乗せ、アジア太平洋の成長に貢献していく」と強調しました。
安倍元総理が細田派“乗っ取り”を画策か 次期総裁選で高市総理大臣が生まれる可能性もhttps://t.co/xVlSfWLsqZ#安倍晋三 #自民党 #清和会 #細田派 #週刊新潮 #デイリー新潮
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Abe takes the helm of largest LDP factionhttps://t.co/9l2jfHrZLP
— The Japan News (@The_Japan_News) 2021年11月12日
昨日、党本部で渡辺義信福島県議会議長と佐藤正隆副議長にお会いしました!県議会としっかり連携取って参ります! pic.twitter.com/QfDIMydZov
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) 2021年11月12日
昨日、清和会の総会の前の幹事会で、細田博之衆議院議長から清和会退任のご挨拶がありました。町村会長が衆議院議長になった約9年前から会長をおつとめになりました。私は困難な問題を常にご相談申し上げてお世話になりました。本当にお疲れ様でした。 pic.twitter.com/jhE2MWigp6
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) 2021年11月12日
昨日、官邸にて副大臣会合に出席しました。そして今から、政務官会合です。各省の政務官が勢揃い。福島県の上杉けんたろう外務大臣政務官も来ます。 pic.twitter.com/9ipv4nT50r
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) 2021年11月12日
こんにちは。
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) 2021年11月12日
今日の午前中は財務省と打ち合わせ。
午後は国会。天皇陛下をお迎えして第206回特別国会開会式が行われました。
写真は今朝、官邸に向かう途中。 pic.twitter.com/qD0cG4OB9k
第206特別国会 天皇陛下をお迎えして開会式 きょう閉会 #nhk_news https://t.co/d7bWi09AUV
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月12日
国民民主党の玉木代表は、党の両院議員総会で「特別国会は、3日目のきょうで終わるが、きょう開会式が行われる。これは正直、天皇陛下に失礼なのかなと思う。初日に開会式を行うのが普通でこうしたことも含めて国会改革が必要だ」と述べました。
朝、補佐官室で打ち合わせの様子。
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) 2021年11月12日
その後、参議院自民党幹部、自民党本部幹部に総理補佐官就任のご挨拶まわり。 pic.twitter.com/0SADKgPIS2
#河野太郎 広報本部長!総理補佐官就任の挨拶に伺いましたが、アポ無しでしたのでお留守でした、、、また来ます! pic.twitter.com/fDW5DOQZl9
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) November 12, 2021
野田聖子・こども政策担当相の元夫(事実婚)として知られる鶴保庸介・元沖縄北方相(和歌山選挙区)は
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年11月12日
18歳年下の女性と“デキ婚”し
出産から2か月後に離婚届を出して
養育費の支払いを滞納するなど元妻とトラブルになっていたことを週刊ポストが報じた#NEWSポストセブン https://t.co/yT61AMiEMO
三原じゅん子氏(神奈川選挙区)は交際中の男性を次々に公設秘書にして「公私混同」を批判されてきたし、
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年11月12日
元神戸市議との「パジャマ不倫」を批判された今井絵理子氏は
お相手が政務活動費の不正受給事件で立件(有罪判決)された後に交際宣言していたhttps://t.co/yT61AMiEMO#NEWSポストセブン
コロナ対応に追われる厚労省での“職場不倫”が報じられたのが自見英子・自民党女性局長
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年11月12日
小児科医でもある自見氏は厚労政務官だった昨年、一緒にダイヤモンドプリンセス号の対応にあたった橋本岳・厚労副大臣と議員宿舎などで密会していたことが報じられた#NEWSポストセブンhttps://t.co/bRzEJprpBv
「黒瀬深」運営者は20代男性!“ネトウヨの皇帝“は「僕のプロフィールは出さないように懇願します」と電話で繰り返したhttps://t.co/ESaTtPhVZM#SmartFLASH #ツイッター #黒瀬深 #政治 #選挙
— SmartFLASH (@info_smafla) 2021年11月12日
ネトウヨの皇帝・黒瀬深が正体を暴かれ引退しましたが…右左保守リベラルの別なく、所詮政治思想は不完全な人間の不自然な発明物でしかありません。人間活動による「地球滅亡」が遠い日でなくなった今、国や政治の下ではなく、全き自然の下で自然生命を敬いつつ人々が生きていく世の始まりを望みます。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年11月12日
脳科学者の脳の状態に興味がわきました。#茂木健一郎 #黒瀬深https://t.co/mwPiJsQU0F
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年11月12日
世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。安倍元首相は、裏では中国人脈と繋がっている。維新も裏は、まるっきり中国人脈だ。 | 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ | 板垣英憲 @info82634886 | foomii https://t.co/yq6TYqugoC
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) 2021年11月12日
同和対策事業特別措置法は、もともとは時限立法で制定されて、期限は切れたものの、いまでも継続しているものがある。「せっかく継続してきた対策が台無しになる」といった利用で継続しているが、表には出ていない。そうしたカネは、部落解放同盟に入り、大阪では松井代表のポケットに入る。維新は、松井に入る同和のカネで成り立っていた。しかし松井は、何かとヤバイことに手を出してきているので、年貢の納め時がきている。だから政界引退を決めている。しかし、松井が辞めたら組織を維持するだけの継続した資金がなくなる。大阪府知事の吉村洋文にはそれだけの資金力はない。だから、躍進したものの代表のなり手がいないという奇妙なことが起きている。そこで国民民主党との連携ということになるわけだが、これについては選挙前から出ている話だった。
だから大阪は在日外国人が多い。もうほとんど外国人の町になっているようなものだ。
立民 枝野代表の辞任了承 代表選は今月19日告示・30日投開票に #nhk_news https://t.co/bfa9BOIUT9
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月12日
両院議員総会の冒頭、衆議院選挙で議席を減らした責任をとって辞任する意向を表明していた枝野代表があいさつしました。
枝野氏は、「この1年ほど、私なりにできることは最大限できたが、衆議院選挙で、多くの仲間にこの場に来ていただけない結果になったことは残念で、申し訳なく思っている」と述べました。
一方で、「私たちの目指すものが否定されたとは思っていない。あくまでも私の選挙戦術や党運営が力不足だった。新しい代表のもとで、必ず政権を獲得して、私たちの目指す社会を作っていくよう一致結束して進んでもらいたい」と呼びかけました。
そして、総会では、枝野氏の辞任が正式に了承されました。
このあと、後任を決める代表選挙について、党員などにも参加してもらい、今月19日に告示し、30日に国会議員の投票を行って、党員などの投票結果もあわせて、新しい代表を選出することを決めました。
立憲民主党の代表選挙は、党所属の国会議員のほか、国政選挙の公認候補予定者、地方議員、党員・サポーターによる投票で争われます。
投票はポイントに換算して集計されます。
▽衆参両院の国会議員140人は1人2ポイント、
▽現在、6人いる国政選挙の公認候補予定者は、
1人1ポイントの合わせて286ポイントが割り当てられます。また、
▽全国1200人余りの地方議員に143ポイント、
▽党員・サポーターにも同じ143ポイントが割り当てられ、
得票数に応じて、いわゆるドント方式で候補者にポイントを配分します。これらを合計した572ポイントのうち、
過半数を獲得した候補者が、新しい代表に選出されます。投票は、
▽国会議員と公認候補予定者が、今月30日の臨時党大会で、
▽地方議員と党員・サポーターは今月29日の締め切りで、
事前に郵送やインターネットを通じて行います。過半数のポイントを獲得する候補者がいなかった場合は、上位2人による決選投票が行われます。
決選投票は、
▽国会議員が1人2ポイント、
▽公認候補予定者が1人1ポイント、
▽各都道府県連の代表者に1人1ポイントを割り当てた
合計333ポイントで争われます。
立民 枝野前代表「政権の選択肢としてさらに中身の充実を」 #nhk_news https://t.co/8r74ah7wOL
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月12日
衆議院選挙で議席を減らした責任をとって辞任した立憲民主党の枝野前代表は記者会見し、新しい体制のもとで党が政権の選択肢として、さらに充実することに期待を示しました。
この中で枝野氏は、「4年前に当時の立憲民主党を立ち上げた時の状況を考えれば、今回の衆議院選挙で『政権選択選挙』ということばを使ってもらえるような構えまでつくることができたのは、一定の納得感がある」と述べました。
一方で、「それを結果につなげられなかったことは、はなはだ悔しく、力不足を申し訳なく思っている」と述べました。
また、衆議院選挙での共産党などとの連携について、「大きな方向性について違う選択肢はなかったので、私自身、後悔はない。ただ、実態以上に共産党と近い関係と受け止められたのは間違いなく、誤解なく伝える努力が十分でなかったのは私の力不足だ」と述べました。
そして、今後の新体制について、「来年の参議院選挙、再来年の統一地方選挙、いずれある衆議院選挙に向けて、政権の選択肢としての構えを持ちつつ、その中身を充実させて進んでいってもらいたい」と述べました。
一方、今後の自身の政治活動については「私は、先の自民党総裁選挙の候補者の誰よりも若い。この4年間で得難い貴重な経験もさせてもらったので、役に立つことがあれば、仲間の応援をやっていきたい」と述べました。
共産党の田村政策委員長は記者会見で、立憲民主党の枝野代表の辞任について「国会での共闘がとても前に進み、衆議院選挙でもともに政権交代を問いかけるたたかいができた。共闘を決断し、非常に大きな役割を果たされたと思う」と述べました。
また、枝野氏の辞任に伴う代表選挙について「衆議院選挙では、共闘したからこそ勝ち取れた議席が幾つもあったので、さらに磨きをかけたい。自民・公明両党ではない新しい政権をどうやって一緒に作るか、新代表とも胸襟を開いて話し合いたい」と述べました。
国民民主党の榛葉幹事長、代表選挙が行われる立憲民主党について、「建設的な議論の中で新しい代表や執行部を決めてもらいたいが、共産党との路線を決別、変更できる代表になるのかどうか注視したい。衆議院選挙の総括や新たな体制の方向性が、今後の国会での連携や、そのあとの候補者の擁立などにも少なからず影響するので、注意深く見守りたい」と述べました。
立憲民主党・枝野代表が正式に辞任
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年11月12日
11月月運コード292「枝野代表の敗北」https://t.co/znaFZC0v7ghttps://t.co/AFMqgNcysH
12日日運コード321「大物政治家が辞任せざるを得ない立場に追い込まれて引責辞任する」https://t.co/XoFK2WK3unhttps://t.co/TAiqCusqEz#神の予言 pic.twitter.com/p2cY8qWFHV
立憲民主党代表・枝野氏がきょう12日に党を辞任することは私の11月2日の予言通りでした。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2021年11月12日
同日のNHK記事「立民 枝野代表 辞任の意向表明 衆院選 議席減で引責」では、“枝野氏は総理大臣の指名選挙を行うために来週10日に召集される特別国会の閉会日に辞任し”と書かれていましたが。#神の予言 pic.twitter.com/pWBA8cXs5q
林外相 “日本外交の歴史引き継ぎ 省一丸でさらなる成果を” #nhk_news https://t.co/tUkrEbInCH
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月12日
10日に就任した林外務大臣は12日、外務省の幹部職員らを前にあいさつし、これまで積み上げてきた日本外交の歴史を引き継ぎ、省一丸となって、さらなる成果をあげていきたいと、意気込みを示しました。
この中で、林大臣は「われわれが4半世紀前にバッジをつけ始めた頃と比べて、日本が主体となって外交をやっていることを痛感する。それは時代の流れではなく、皆さんの日々の努力によって築きあげられてきたものだ」と述べました。
そのうえで「それらをしっかり引き継ぎながら、皆さんと一丸となって、チームで外交を前に進めていきたい」と意気込みを示しました。
また、林大臣は「『体格のわりには、あまり包容力がない』と言われないよう、頑張っていきたい」とユーモアを交えて語る場面もあり、職員らから笑いが起きていました。
一方、今月初めまで外務大臣を務めた自民党の茂木幹事長も出席して、あいさつし「今や国際社会のど真ん中にいる日本外交のかじ取りができたのは大変光栄だ。課題が山積しているが、今後は党の立場から全面的にバックアップしていきたい」と述べました。
国家安全保障戦略など改定へ「敵基地攻撃能力」保有も含め議論 #nhk_news https://t.co/BJhwGNMnxN
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月12日
岸田総理大臣は、第2次内閣の発足にあたり、岸防衛大臣に対し、国家安全保障戦略や防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画の改定に取り組み、いわゆる「敵基地攻撃能力」の保有も含めあらゆる選択肢を検討することなどを指示しました。
防衛省は、岸大臣をトップとする「防衛力強化加速会議」を設け、12日初会合を開きました。
岸大臣は「わが国を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増している。中でもミサイルは、変則軌道で飛来するなど、急速に技術が変化し、進化している」と述べました。
そのうえで、「国民の命や平和な暮らしを守るために何が必要なのか、あらゆる選択肢を排除せず、冷静で現実的な議論が重要だ」と述べました。
そして会議では、いわゆる「敵基地攻撃能力」の保有も含め議論を進めていくことになりました。
岸田首相 政府税制調査会に公平で中立的な税制に向け議論要請 #nhk_news https://t.co/lUcUXfholX
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月12日
総理大臣の諮問機関、政府税制調査会は12日、岸田総理大臣の就任後初めて会議を開きました。
この中で岸田総理大臣は「『新しい資本主義』を実現するため、具体化を進めていく。税制についても、新しい経済社会の在り方にふさわしいものとしていただきたい」と述べました。
そのうえで、持続的な経済成長と財政健全化を両立させるため、正規、非正規の働き方にかかわらず、公平で中立的な税制の具体化に向けた議論を行うよう要請しました。
これに対し、政府税制調査会の会長を務める東京大学大学院の中里実教授は「要請に応えられるようしっかりと議論していきたい」と述べました。
一方、来年度=令和4年度の税制改正に向けて、今月下旬にも始まる見通しの与党の税制調査会では「成長と分配の好循環」を生み出すため、民間企業に対して賃金の引き上げを促す税制の在り方なども議論される見通しです。
政府税制調査会の会長を務める、東京大学大学院の中里実教授は「分厚い中間層がいることが先進国の定義だと思っている。中間層が分厚いことで民主主義の安定性や経済成長、消費の拡大などが担保されてきた。これについて深く検討するよう諮問されたと理解している。『成長と分配の好循環』は非常に重要な視点で、私たちが常に考えていかなければならない問題なので、きちんと議論したい」と述べました。
【速報 JUST IN 】子宮頸がんワクチン接種 積極勧奨再開へ 厚生労働省専門家部会 #nhk_news https://t.co/qhlIEHMj4O
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【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 新たに22人感染確認 先週金曜日より3人減 #nhk_news https://t.co/PKcHu7RblP
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In tomorrow's edition of The Japan Times Weekend: Shizuoka Prefecture shifts gear on turning Izu Peninsula into Japan’s cycling mecca 🚴🏻♂️ pic.twitter.com/F3GnvFw4jo
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#政界再編・二大政党制