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眞子殿下は事実上、皇室から追放されることになります。皇室の著しい権威失墜を招く、この不当な結婚をどうして、「おめでとう」などと祝福できるのか、まったく理解できないばかりか、皇室を貶めようとする悪意すら感じます。

民主主義における君主制は脆いものです。本来、互いに異質な政体を無理やりに、立憲君主制の名の下、人工的に統合したものに過ぎないため、ほんの僅かなことで、その矛盾が吹き出します。

民主主義における君主制は脆いということを考えれば、とても看過できない事態が進行中ですが、政府官邸の官房長官は「末永いご多幸を」と他人事発言をしており、まったく危機感がありません。

現に、「国民の声を無視する皇室などいらない」という声があり、今後、国民と皇室の信頼関係が思わしくない形で変容していくことにならないか、危惧されます。

10月10日、佳子内親王殿下は「ジェンダー平等が当たり前の社会を願う」と、「国際ガールズメッセ」のイベントに、ビデオメッセージ(宮内庁提供)を寄せられました。皇族は中立公正で、政治的発言をなさいません。ジェンダーの問題は既に政治・社会問題化しています。

宮内庁はなぜ、こういうことを管理できないのでしょうか。この腐り切った怠慢組織を今のまま、放置していていれば、同じヘマを繰り返し、次は、佳子殿下がトラブルに巻き込まれるでしょう。

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#憲法違反

「小室さんを乗せた車がつけられたのは、『赤坂東邸』という建物の前でした。彼は忘れもしなかったはずです。4年前の2017年9月3日、小室さんは眞子さまと一緒にこの建物の一室で、婚約内定会見に臨みました。あの直後から、母親の佳代さんの金銭トラブルが報じられ、事態は一気に混迷しました。

 そもそも赤坂東邸は、赤坂御用地内での行事に使われたり、御用地で暮らされる皇族方が倉庫のように使うこともあった建物です。秋篠宮家が現在、私邸として使っている『御仮寓所』ではありません。つまり、秋篠宮さまは“小室さんには家の敷居はまたがせない”という決断をされた、ということでしょう」(宮内庁関係者)

 秋篠宮ご夫妻が“他人行儀”にも私邸に招き入れなかったことに、小室さんは「自分は歓迎されていない」とピンときたに違いない。

「まだ母親の金銭トラブルが報じられる前、小室さんは何度も眞子さまの自室に入り、部屋でふたりきりになっていたと報じられました。ご夫妻が宮邸を留守にされているときに小室さんが宮邸を訪れることもあったそうです。“それは許さない”という秋篠宮ご夫妻のお気持ちがあったのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

 さらに、赤坂東邸での出迎えには、眞子さまだけでなく、佳子さまもご一緒だったという。「感動の再会」は、ふたりきりではなかったのだ。

眞子さまに何かお考えがあって佳子さまに声をかけられたのか、それとも秋篠宮ご夫妻が“ふたりにはしないように”と佳子さまを一緒にしたのでしょうか。とにかく、よそよそしい雰囲気での再会になったのではないでしょうか」(皇室記者)

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#天皇家

#気象・災害