改札前のコンコース。松本駅というとこの光景がすぐに思い浮かぶ。
私はホテルの会員で、かつ早割で、2泊で9400円。ポイントが4600円貯まっていたので(去年の宿泊のときのもの)、それを使って支払ったのは4800円。
食前のドリンクは信濃のリンゴジュース。
サラダとピクルス。
パスタ(3種類のパスタが入っている)。
デザートにチーアンカステラとコロンビア(深煎り)。
街歩きをしながら周囲に山が見えるのが東京にはない楽しみである。
四柱(よはしら)神社に参拝する。
新栗の甘露煮(渋川付き)を買う。
山家定食(1,925円)。栗おこわにニジマスの甘露煮と山菜があれこれつく。
リンゴジュース。
リンゴのシャーベット。
歯周病 江戸時代もかかっていた! 現代とは異なる細菌が原因 #nhk_news https://t.co/y3pRRRR0pC
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月3日
東京医科歯科大学などの研究グループは、東京 江東区の深川付近で発掘された江戸時代後期の人の骨をCTスキャンなどで解析した結果をスイスの分子生物学の雑誌に発表しました。
それによりますと、12体のうち5体で、あごの骨の一部が溶けていて、歯周病にかかっていたことが分かったということです。また、骨に付着した歯石に含まれるDNAを解析したところ、24種類の細菌がいたことが分かり、このうちの17種類は現代人の口の中でも見られるものでした。
しかし、現代人で歯周病の原因となっている細菌は江戸時代の人の歯石からは1種類も検出されず、研究グループは、口の中の細菌の環境は現代とは異なり、当時の人はほかの細菌によって歯周病になっていたとみられるとしています。
東京医科歯科大学の芝多佳彦助教は「歯周病を引き起こす細菌の歴史的な変遷を詳しく調べ、根本的な治療の標的となる細菌を見つけ出して、新たな治療につなげたい」と話していて、今後、さらに前の時代の人たちの歯石も調べることにしています。
「1年で30万本販売」文具女子の間で今、飛ぶように売れている"エモい"ペンの正体 - プレジデントオンライン #文春オンラインhttps://t.co/M3c8TVM4so
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2021年11月4日
「彼女たちに話を聞くと、既にインク自体を結構な数持っていて『使いきれない』と悩んでいるケースが多いことが分かりました。一方で、買い物風景を見ると、地域限定のオシャレなパッケージのインクや、特殊な名称のインクなどを、どんどん買い物カゴに入れていく。まさに“インク沼”な様子が、明らかになったのです」(佐藤さん)
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