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小室圭さんと結婚した眞子さんは10月25日、結婚の挨拶のため上皇ご夫妻の仮住まい先を訪れました。
この日の訪問は1時間余りにわたり、上皇ご夫妻の側近の高橋美佐男上皇侍従次長によりますと、眞子さんが帰る際、ご夫妻は車寄せまで見送られたということです。
そして、眞子さんが車に乗り込む前の別れ際には、上皇后さまが何もことばに出さず、眞子さんをしっかりと抱きしめられたということです。

眞子さんは上皇ご夫妻にとって初孫にあたり、小さいときからかわいらしく思い、慈しみを持たれてきたということです。

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#天皇家

立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏はこう警告する。

「千葉県北西部を震源とする今回の地震(M5・9)は、首都圏に大災害をもたらすM8クラスの巨大地震の『前震』であると考えています」

実は高橋氏のように、多くの研究者たちが「12月までに大地震がくる」と唱え始めている。

研究者たちによれば、すでに8月から日本列島の地下深くで「異変」が確認されていたという。高橋氏はこう続ける。

国土交通省は、地殻変動を観測するために全国約1300ヵ所に電子基準点という観測点を設置して調査を続けています。観測結果を見ると、8月中旬から太平洋プレートが活発に動き始めていることが判明しました」

日本の周りには北米プレート、太平洋プレート、ユーラシアプレートフィリピン海プレートの4つのプレートがある。太平洋プレートは、北米プレートに押し曲げられながら潜り込むように東から西に動いている。

「関東地方は太平洋プレートと北米プレート、それにフィリピン海プレートという3枚のプレートが重なる特異な場所です。いまは、通常時より太平洋プレートが2つのプレートを押しているので、この地域では地震が起きやすくなっています」(高橋氏)

そんな状況下で、7日に発生した地震に研究者たちが警戒しているのには理由がある。地質学研究者で静岡大学理学部地球科学科名誉教授の新妻信明氏はこう解説する。

「大正の関東大震災(1923年)が起きる約1〜3ヵ月前まで、銚子沖など房総半島周辺で地震が頻発していたことが記録されています。

8月以降、房総半島周辺では震度3以上の地震が7回も起きています。これを前震だと考えるなら、100年前と同様に12月までにM8級の関東大地震が起きる可能性があります。厳重な警戒が必要です」

#気象・災害

まず、現在の「人類の価値観」は、誰かが創造し、コントロールするために仕組みを作ったことを理解して下さい。

人間はもともと自分勝手であり、他者をいたわる心など無い下等な本能動物だからこそ、コントロールが必要なのです。

※私は創造主を神とは呼びません。

大きな会社に雇われて、歯車のように働き、自分の代わりはいくらでいるサラリーマンの世界にいる人たちに、世の中を変えるほどの創造力はありません。

決められたことを毎日繰り返しやることが正しいと思わされた人たちに、創造力さえ与えてはいけないからこそ、企業が洗脳するのは当然なのです。

自立できない人たちは会社に雇われて、住む場所も、年収も、どんな生活をするかも会社に決められる生活をするしかないのです。

国を動かす役目の国会議員をコントロールしているのは、東大出の官僚たちです。

明治政府ができた時に、そういう国家運営ルールを決めたからこそ、この国家運営の仕組みは誰にも変えられません。

あなたはまだ、自分で自由に生き方を選べると思っていますか?

自分でその位置を変えようとは、思わないのですか?

そのことに気づいた人しか、今後の日本では生き残れません。

本気で生き方を変える人は、言葉も行動も、所作も態度も、服装も表情も変わります。

それが、本気という意味です。

私は、「救済」は致しません。

自立、自主支援、相互支援、そして、新しい命の自立する仕組みを作りたいのです。