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「11月2日、小室眞子さんは“荷物の整理”を理由に、結婚後初めて秋篠宮邸を訪問しました。7時間も滞在したとのことですが、結婚からわずか1週間でなぜ里帰りされたのか……。基本的に荷物の整理は結婚される前に終わらせていたでしょうし、7時間も滞在する必要はなかったはず。

 もしかしたら、旦那さんの件で“将来設計”に変更が生じたため、ご両親にその説明をしに行かれたのでは」(皇室担当記者)

「不合格という結果に、秋篠宮ご夫妻もさぞ驚かれたと思います。小室さんは留学していた『フォーダム大学ロースクール』の1年目に、学年で数人しか採用されない学費が全額免除となる奨学金を受給しています。これは事前に提出した成績等で決定するもので、そうとう優秀でなければ選ばれません。

 さらに、NY州の弁護士会が今年開催したビジネス法部門の学生論文コンペで優勝。昨年は準優勝しており、実力は折り紙付きとのことで、誰しもが司法試験に受かることを信じて疑わなかったんです。まさかの不合格で、NY州での計画に早くも狂いが生じてしまったかもしれませんね」(宮内庁関係者)

「小室さんが日本で勤務していた『奥野総合法律事務所』の奥野善彦所長へ、いち早く合否結果を伝え、落ちたことに対する謝罪の弁を述べたといいます。この事務所は、小室さんが国際弁護士を目指すきっかけとなった女性弁護士からの紹介で入所していますし、大きな“借り”があったことから、真っ先に奥野所長に連絡を入れたのだと思いますよ」(秋篠宮家関係者)

アメリカ留学の3年間、小室さんは毎月の生活費用を『奥野総合法律事務所』から援助されていました。物価の高いNY州、大学寮の費用も含めてその額は、3年間で計1000万円ほどだと言われています。

 ただ、これは給与扱いではなく、あくまで“貸与”として援助していたお金なのです。事務所としても弁護士試験に合格する前提で貸与していた可能性が高い。事務所関係者は今回の不合格結果に唖然としていることでしょう……」(前出・宮内庁関係者)

「法務助手としての年収ではNY生活もままならないのに“借金”を事務所に返済することは難しい、というか無理でしょう。眞子さんの貯金から返済するわけにはいきませんしね。

 奥野所長に試験結果を真っ先に伝えたのは、貸与されたお金の返済時期が遅れることを伝える意味合いもあったのではないのでしょうか。

 NY州での就職先は、今回の試験で合格すると見込んで小室さんを入所させています。もし来年2月の試験に落ちてしまうと、解雇されてしまう可能性が十分ある。無職かつ1000万円の“借金”を背負うことになる恐れがあるのです。

 母親の金銭トラブルもまだ解決していませんし、このままでは母子そろって金銭的な問題を抱えることになってしまいます……」(前出・秋篠宮家関係者)

秋篠宮妃の紀子さまの父親で、学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さんが東京都内の病院で亡くなりました。81歳でした。

川嶋辰彦さんは、昭和39年、東京大学経済学部を卒業し、アメリカ・ペンシルベニア大学大学院の博士課程を修了しました。

経済統計学などを専門に学習院大学教授として、長年にわたり研究や学生の指導にあたりました。

また、国土交通省の委員会の専門委員も務めていました。

川嶋さんは先月19日、東京都内の病院に緊急入院して治療を受けていたということで、紀子さまのほか、長女の眞子さんや、次女の佳子さま、それに、悠仁さまも見舞われていました。

宮内庁によりますと、川嶋さんは、4日昼前、亡くなったということで、秋篠宮さまは7日間、紀子さまは90日間、佳子さまと悠仁さまは30日間、喪に服されるということです。

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