そう。
— 弁護士 中村 充(みツルン) (@4S_algo_rhythm) November 8, 2021
・論文より短答の対策をすべき人
・答案を書く以前に解く(答案構成)訓練をすべき人
・答案を書く訓練をすべき人
・答案を書く訓練はあまり必要ないので解く(答案構成)訓練をくり返す方が効率良い人
等に分かれるので、「起案の必要性に懐疑的」なら、他の方法をちょっとやってみるのがいいかも https://t.co/MlLWU8Xorb
新司は問題文が長くなりすぎで、しかも使う法律知識が相当少ないので、旧司みたいに短文プラス知識いる問題を高速回転して得られる効用が小さい気がする。
【2021/11/09の新刊】「社債法〔第2版〕」 https://t.co/Ka9sDEDu7M
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) November 8, 2021
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