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元婚約者「圭君の印象が変わったポーン」って、10年で整形しまくって別人になっとるからな!!

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上皇上皇后両陛下の長女で天皇陛下の妹に当たる黒田清子さんには、現在も必要に応じて警視庁の警備がついていますが、それはあくまでも国内でのことです。米国では日本の警察に何の権限もありません。拳銃の携行などもってのほかです。

 世界第3位の経済大国である日本の元プリンセスだと知れば、強盗や誘拐犯に狙われる危険性も十分に考えられます。新型コロナウイルスの感染が再拡大している米国ではアジア人差別も続いているとされ、暴漢に襲われる恐れもあるので、やはり警備は必要なはずです。

 しかし、日本の警察には手も足も出せません。結局、警備はニューヨーク市警など米国側の警察当局に任せるほかはないというのが現実です。松野博一官房長官は10月18日の記者会見で眞子さんの結婚について『末永いご多幸をお祈り申し上げたい』と述べていますし、すでに外交ルートを通じて米国側に話は通っているはずです」

天皇陛下学習院大学を卒業されてから英オックスフォード大学マートンコレッジに留学された際には、ロンドン警視庁の私服警察官が隣室に寝泊まりして警護していたうえに、警察庁から在英日本大使館にキャリア警察官僚が1等書記官として派遣され、警護兼相談相手を務めました。

 これは天皇陛下が現役の皇族であり、将来の天皇だったからこその措置です。皇籍を離脱した眞子さんとは立場が全く違います。ですので、今回警察庁が動くことはありません。ただ、在ニューヨーク日本国総領事館では、すでに眞子さんの担当者が指名されているという噂も耳にします。そもそも総領事館の主な仕事の一つは在留邦人の保護ですので、警護はできないまでも日本の元プリンセスの保護も仕事であることには変わりはないわけです」(同前)

「この家族葬はあくまでも川嶋家の家族葬ということですから、川嶋辰彦さんの孫の夫として圭さんが参加するのは当然のことでしょう。ただ、秋篠宮さまは2018年と2020年の誕生日会見で『いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません』『結婚と婚約は違います』と重ねて述べられています。納采の儀は一般で言う結納に当たる儀式です。

 つまり秋篠宮さまは憲法で認められた婚姻の自由は認めるが、両家共同で行う結納はできないとはっきり意志表示されたわけで、秋篠宮家は小室家と一線を画すと表明されていたのに、家族葬に圭さんが秋篠宮ご一家と一緒に参加していたのにはさすがに違和感を覚えました。圭さんは遠慮すべきだったと感じた人も、少なくはないのではないでしょうか」(同前)

「双方に笑顔はなく緊張感にあふれ、面会での小室圭さんの表情は終始硬かったそうです。金銭トラブルの解決に合意し、解決金として約400万円が支払われるそうです。支払いの期日は明示されておらず、分割で支払われるのか一括なのかなど、細かい調整はまだこれからのようです。

 今回の面会に至るまで、何度も予定が変更された一方で、会場となった法律事務所への出入りの段取りなどについては、小室圭さんの要望通りに行ったそうです。事務所を訪れた元婚約者の男性は小さく震えているように見え、小室圭さんの振る舞いとは対照的でした」(皇室担当記者)

「眞子さんは仮住まいのマンションに移ってからも、複数回にわたって秋篠宮邸へ帰っています。荷物整理のため、ということなのですが、洋服や身の回りの品については大部分を宮邸に置いて旅立つようです。アメリカでご自分で選んだ好きな洋服を買いたい、とにかく一刻も早く家を出たい一心のようにお見受けしています」(宮内庁関係者)

 婚約報道以前、アバクロンビー&フィッチのポロシャツ姿の小室圭さんと過ごす眞子さんは、ユニクロの花柄ワンピースを身につけ、イギリス留学中にはカジュアルなチェックシャツを着ていたり、時には全身をブラックでコーディネートするなど、日常的なファッションを楽しんでいたようだ。だが、眞子さんが公務で身につけていた様々なオーダーメイドのスーツや、レリアンやヨシエイナバなどのブランドは本当に好きで選んだものではなかったのかもしれない。

 所長である奧野善彦弁護士は、「ニューヨークの住まいはワンルームの賃貸住宅となるようで、ふびんでならない気持ちもある」NHK NEWS WEB、10月26日)と話しているが、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験で不合格だったため、新しい勤務先で当面は法務助手として働きながら、来年2月の試験に再び挑むことになるだろう。眞子さんと小室圭さんのアメリカでの新生活が、いよいよ始まろうとしている。

小室さんと眞子さんは14日午前8時10分すぎ、滞在先となっていた東京都内のマンションを出発し羽田空港に向かい、およそ30分後、空港に到着しました。

このあと2人を乗せた便がアメリカに向けて出発することになっています。

関係者によりますと小室さんと眞子さんは、小室さんの知人らの協力も得て見つけたニューヨーク州の賃貸マンションで暮らし、夫婦共働きでの生活も考えているということです。

小室さんは来年2月に再受験する予定のニューヨーク州の司法試験について「これから努力を重ねてチャレンジします」と述べ、眞子さんと口をそろえて「しっかり生活していきます」と話しているということです。

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アメリカ合衆国で活動する日本の法務助手事務員。

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