岸田首相は早くもリベラル色全開 安倍元首相が避けてきた”事実上の移民政策”で波紋(小倉健一)https://t.co/F0PBO7XnRs
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年11月28日
長らく冷え込んでいた中国との距離感を修正し、事実上の「移民政策」にも舵を切る自民党内の「疑似政権交代」には自民党支持層の悲鳴も聞こえる https://t.co/f25y1GWtvK
国籍というのは、その国への紐帯を示すもの。外国人参政権に繋がりかねない武蔵野市の住民投票条例は撤回して頂きたい。先例として他地域に悪影響を及ぼしかねないと危惧します。自民会派、反対の方針 東京・武蔵野市の住民投票条例 https://t.co/nodSHK0rNd @Sankei_newsより
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) 2021年11月28日
安倍元首相が「ジューシー」ツイートで大ウケ ネットでは3万以上の「いいね」 https://t.co/uAR5gQETI7
— 東スポ (@tospo_prores) November 28, 2021
共産 志位委員長 来年参院選 “共闘 できるだけ早い合意を” #nhk_news https://t.co/Sq0I0LwAF5
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月28日
共産党は、党本部で27日に続いて、中央委員会総会を開き、先の衆議院選挙の総括を採択したあと、志位委員長が記者会見しました。
この中で、志位氏は、投票日の1か月前に、立憲民主党と、政権交代が実現した場合の連携の在り方で合意したことについて「『限定的な閣外からの協力』という合意は、共通政策を実行するためという意味で、あいまいな点は一切なかった。しかし、相手の攻撃が非常に激しく、有権者に理解してもらうには一定の期間が必要だった」と述べました。
そのうえで、候補者の一本化なども含めた野党の共闘について「大変遅れたことは間違いなく、大きな反省点だ。同じような遅れを繰り返さないよう、来年の参議院選挙では、できるだけ早く共闘の問題について結論を得たい」と述べました。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 新たに9人感染確認 1週間前より11人減 #nhk_news https://t.co/dCQucraU0i
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年11月28日
#政界再編・二大政党制