「中国海警法は国際法違反」共産党・志位委員長発言に自民議員も喝采https://t.co/EmOiN9rvTB
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年2月28日
この日本共産党による中国共産党政権批判には、自民党内から「よく言った」との声があがっているほどだ。志位氏に話を聞いた。#共産党 #志位和夫 #自民党 #中国
中国 全人代開幕前に香港の選挙制度の変更に向けた手続きか #nhk_news https://t.co/BMiIJgo3Xn
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月28日
中国国営の新華社通信は28日、香港の問題を担当する香港マカオ事務弁公室のトップ、夏宝竜主任が南部・深せんで香港の選挙制度の変更についての会議に出席したと伝えました。
会議では香港各界の代表の意見を聞くとしています。
夏主任は、先月、「愛国者による統治を堅持しなければならない」として、香港の選挙制度を改める考えを示していて、中国共産党系のメディアや香港メディアは今月5日から開かれる全人代=全国人民代表大会で、制度の変更が議論されるという見方を伝えています。
中国政府としては香港政府トップの行政長官や議会にあたる立法会などの選挙で中国政府に批判的な勢力を排除するよう制度の見直しに向けた手続きを進めているとみられます。
一方、香港では、28日、反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法に違反した疑いでことし1月に逮捕された民主派の議員らのうち、47人が起訴され、中国が統制を強める中、香港の民主派を排除しようとする動きが強まっています。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制