秋篠宮さま誕生日会見で注目
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年12月5日
皇室の「ネット事情」はどうなっているのか
「今は天皇をはじめとする皇室の方は各自がパソコンや携帯電話をお持ちで、ネット記事を見たりLINEなども活用されています」#NEWSポストセブン #国内記事 #皇室https://t.co/DBgBYdY9DI
#天皇家
1886年12月6日、大川周明が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2021年12月5日
東京裁判において、唯一民間人としてA級戦犯の容疑で起訴されたことで有名です。
しかし法廷で東条英機の頭を叩く、水色のパジャマで出廷した挙句パジャマを脱ぎ始める、支離滅裂な言動を繰り返し行うなどしたため、精神異常と判断され裁かれませんでした。 pic.twitter.com/K4Ds4kpNb2
1887年12月6日、島津久光が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2021年12月5日
幕末の薩摩藩の事実上の最高権力者として公武合体運動、倒幕運動を推進しました。
元家臣である西郷、大久保らによって廃藩置県が断行されると、これに激怒し自邸の庭で一晩中花火を打ち上げさせ、旧大名の中で唯一反感を示した例となりました。 pic.twitter.com/7r23hoWWcY
速報◆6日、ワシントン会議で、日本と中国の交渉がおこなわれる。日本側は膠州湾租借地を中国側に返還し、中国側は日本が支払った開発費用を弁済することに合意する。 =百年前新聞社 (1921/12/06)
— 百年前新聞 (@100nen_) December 6, 2021
【号外】英愛条約、締結。イギリス国内の自治領として、1年後のアイルランド自由国の建国が決定する。共和派は反発。 =百年前新聞社 (1921/12/06)
— 百年前新聞 (@100nen_) December 6, 2021
【社主のニュース解説】《国際》
— 百年前新聞 (@100nen_) December 6, 2021
本日、イギリスとアイルランドの間で英愛条約が成立。アイルランド独立戦争が正式に終結しました。7年前、アイルランドは独立を約束されていましたが、世界大戦の勃発で延期となり、アイルランド側に大きな不満を残していました。
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【社主のニュース解説】《国際》
— 百年前新聞 (@100nen_) December 6, 2021
アイルランドの急進派による1916年のイースター蜂起は、イギリス側に鎮圧されました。以後しばらく動きはありませんでしたが、戦後の選挙でシン・フェイン党が躍進すると独立運動が再燃。アイルランド独立戦争へと発展しました。
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【社主のニュース解説】《国際》
— 百年前新聞 (@100nen_) December 6, 2021
特に「アイルランド共和国軍(IRA)」とイギリス軍の衝突はすさまじく、昨年には「血の日曜日事件」などに発展。その後、アイルランド自治法は北部を切り離して施行されたため、かえって南部側からは強い反発を受けていました。
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【社主のニュース解説】《国際》
— 百年前新聞 (@100nen_) December 6, 2021
本日結ばれた英愛条約条約では、南部をアイルランド自由国として独立させることを決定。北部には自由国への加盟またはイギリスへの残留の選択権が与えられましたが、残留が選ばれる見込み。こうしたことから、完全独立を求める立場からは条約への反発も見られます。
【社主のニュース解説】《国際》
— 百年前新聞 (@100nen_) December 6, 2021
中でもエイモン・デ・ヴァレラ大統領はその筆頭で、条約交渉にあたったシン・フェイン党のグリフィス氏、コリンズ氏への非難もあります。コリンズ氏は、「諸君に伝えておく。今朝私は、私自身の死刑執行命令に署名した」と語ったほどで、内戦への発展も危惧されます。