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【背中ストレッチ】20秒スッキリ!硬い背中を一瞬で楽にする方法

#整体

長野市善光寺の儀式「中日庭儀大法要」は、本尊の身代わりとして公開されている「前立本尊(まえだちほんぞん)」をたたえるため、宗派ごとに2回営まれます。

23日は浄土宗の法要が、新型コロナ対策としてこれまでよりも参列者を減らして営まれました。

境内に楽師たちの笛の音が響く中、きらびやかな法えをまとった僧侶たちが前立本尊と綱で結ばれた回向柱(えこうばしら)の近くまでゆっくりと進みました。

そして、僧侶たちに色鮮やかな朱色の傘がさしかけられると、大本願住職の鷹司誓玉上人(たかつかさ せいぎょくしょうにん)らがお経を読み上げました。

このあと、場を清めて仏を迎え入れようと、はすの花びらをかたどった色とりどりの紙「散華(さんげ)」がまかれました。

大勢の参拝者が手を合わせたり写真を撮ったりしながら、目の前で繰り広げられる華やかな法要に見入っていました。

埼玉から友人と訪れた女性は「ふだん見られない厳かな法要を見られてよかったです。家内安全とコロナの収束を願いました」と話していました。

平成24年4月23日、京都府亀岡市で、当時18歳の少年が無免許で運転していた車が登校中の小学生の列に
突っ込み、児童2人と子どもに付き添っていた妊娠中の女性の合わせて3人が死亡、7人が重軽傷を負いました。

事故から10年となる23日、現場の通学路では午前8時前から法要が営まれ、遺族などおよそ50人が参列しました。

参列した人たちは遺影に花を手向けたあと、静かに手を合わせ、祈りをささげていました。

また現場近くの小学校の前の交差点には、通学路の安全を守るために遺族が寄贈した防犯カメラが新たに設置され、贈呈式も行われました。

亡くなった松村幸姫さん(当時26)の父親の中江美則さんは「支えられてなんとか10年を迎えることができて、感謝しています。まだまだ自分にできることがあるなら、闘っていきたい」と話していました。

また、小学2年生だった娘の真緒さん(当時7)を亡くした小谷真樹さんは「このような事故が二度と起きないように、真緒が教えてくれた思いをできるかぎり社会に発信していきたい」と話していました。

一時停止せず、優先関係を無視して、速度超過する車は、抜け道を使っている。

#アウトドア#交通