【画像】今日の上原光紀さん 5.11 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/xEU1EIpz2D
— amitamu (@amitamu91) May 11, 2022
知床半島沖の観光船沈没事故で、小型船舶の安全対策を検討する国の委員会の初会合。
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年5月11日
国の船舶検査や救命用具の地域ルール作りなどへ指摘が出された。
詳しくはきょうの #ニュース7 で
見逃し配信はこちらからhttps://t.co/F1PYClwdjw pic.twitter.com/rnXu7PY2IN
ニュース7から今夜の林田理沙ちゃんと晴山紋音ちゃん
— テク憧 (@techdou) May 11, 2022
おれが彼女を止める際にこだわってる1枚目の瞬間
サイズ感の関係でちょうど綺麗におさまるんだよ pic.twitter.com/4sFz436bk2
【比叡山延暦寺を徹底調査!】#歴史探偵 「比叡山延暦寺」
— NHK京都 (@nhk_kyoto) May 10, 2022
最澄の不屈の挑戦
比叡山の「悪僧」の歴史
焼き打ちにまつわる奇跡のエピソードまで・・・
知られざる波乱の1200年に迫る🧐
11(水) 午後10:00 【総合】https://t.co/BlrpM6jjGw
『#アナウンサー』テレ東
— マアくん(マサ)「Mark.M」気象予報士(3,200名様ありがとう) (@2j0gjBopVlL4TOv) May 11, 2022
「#角谷暁子」(27)さん
小田原高校を訪問した時で、ダンス部の美少女部員と踊りましたが遜色ありませんでした。
神回でした。 pic.twitter.com/eYpCEhKVAZ
生放送前、スタジオ前で
— オールナイトニッポンMUSIC10 (@ANN_MUSIC10) May 11, 2022
ちーちゃんは、何故か?
『木刀・刀』を持ってます😝😝😝
リクエストやメッセージは
10@1242.com#annm10#森高千里#ニッポン放送#オールナイトニッポン#radiko
亀蔵、頑張りました🐢 pic.twitter.com/nHOjZooAt4
月曜 - 木曜 22:00 - 24:00(2019年4月29日 - )
森山良子(月曜日・2020年2月12日・19日・26日は鈴木の代わりで水曜を担当。3月4日は復帰した杏樹のパートナーとして出演。)
鈴木杏樹(火曜日・2020年2月5日から2月26日まで休演・3月25日まで水曜担当)
名取裕子(水曜日・2016年8月22日は森山の代わりで月曜を、2017年10月19日は木曜を、2020年2月19日は鈴木の代わりで水曜をそれぞれ担当・3月24日まで火曜担当・2020年4月以降毎月第1・3週水曜を担当)
森高千里(水曜日・2020年4月から毎月第2週のみ担当)
岸谷香(水曜日・2020年4月から毎月第4週のみ担当)
渡辺満里奈(木曜日・2018年1月4日 - )
どうせやるなら、自分らしさが大事! 森高千里が『私がオバさんになっても』を歌い続ける理由。 https://t.co/5I3T4YUkp3 @VOGUEgirlJAPANより
— テク憧 (@techdou) May 11, 2022
ご自身で当時を振り返ったときに、1人の歌手として評価されたポイントは何だと思いますか。
どうせやるなら、自分らしさや個性が大事だと思っていました。歌や踊りが上手いとか、作詞作曲ができるとか、実力がある方たちがたくさんいる中で、私はそこまで実力があるわけではない。ずっと歌手になりたくてやってきたわけでもない。けれど選んでいただいて、自分でやると決めたんだったら、作詞や楽器、衣装など、自分らしい表現方法を探してみようと。そう思って、できることをやりはじめてから「ちょっと変わっているね」とか「癖になる」と言っていただけることが増えていき、自分の居場所が広がっていった感覚がありました。
これからの自分のために意識していることや大切にしていることがあれば教えてください。
私は「これからの10年をこうしたい!」みたいなタイプではないんです。今、目の前にあることを一生懸命頑張っていれば先が見えるかなと思いながらやっているので、目標にまっすぐに向かっていくという感じではないのですが、今やらないといけないことや、ワクワクすることを楽しんでやれていれば、自分が想像しているものに近づいていくのではないかなと思っています。何年後になるかはわからないけど、やるべきことをきちんとしていれば結果はついてくるものだと思いますね。ヒットソングのひとつ『私がオバさんになっても』。当時と比べて今、歌いながら思うことはありますか。
当時は私もまだ20代だったので、50歳を超えた今の年齢になってもこの曲を歌っているなんて正直思っていませんでした(笑)。当時の年齢だったからこそ思い切り歌えていた部分もありますが、今も『私がオバさんになっても』を歌えているのは年齢を重ねることが、オバさんになることではないと思っているから。見る人によっては、「50歳を過ぎてもうオバさんなのに」と感じる人もいると思っているんですよ(笑)! けれど、私から見てかっこいい、輝いていると思う人は目上の方にもたくさんいるので、毎日を楽しんでいれば年齢なんて数字でしかないのかなって思うんですね。それに『私がオバさんになっても』という曲は、好きな男性に対しての愛情ソング。内容も可愛らしい女の子の歌だと思いながら自分で書いた曲なので、今の私も歌えているのかなと思います。
再来年の大河ドラマは「光る君へ」 主演は吉高由里子さん #nhk_news https://t.co/rzo7avKLKV
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年5月11日
再来年に放送されるNHKの大河ドラマは、平安時代に「源氏物語」を著した紫式部の一生を描く「光る君へ」に決まりました。
主演は吉高由里子さんです。「光る君へ」は、貴族文化が花開いた平安時代を舞台に「源氏物語」の作者として知られる紫式部の人生を描きます。
主演は連続テレビ小説「花子とアン」でヒロインを演じた吉高由里子さんが務め、最高権力者となる藤原道長との関わりや、執筆への情熱などを盛り込んだ華やかな物語が紡がれます。
脚本は、「ふたりっ子」や「セカンドバージン」などで高い評価を受けてきた大石静さんが担当します。
11日、東京 渋谷のNHK放送センターで開かれた記者会見で吉高さんは、「願ってもみなかったお仕事です。NHKに出演するなら、時代ものがいいなと思っていましたが、まさかこんなにさかのぼるとは想像していませんでした。紫式部という人物の一生を演じることが自分にどんな影響をもたらすのか、すごく楽しみです」と意気込みを語りました。
そのうえで、「戦のシーンはなさそうですが、私は馬に乗りたいので、ぜひ、ねじ込んでもらえれば」と笑顔で制作陣に要望していました。
また大石さんは、「海外では紫式部は世界で初めての長編ラブ・ストーリーを書いた人として認識されていますが、よく分からないことも多く、オリジナルの要素を膨らますことのできる人物です。平安王朝には権力闘争やおもしろい話がたくさんあるので、私の作品では元気で強い女性にしたい」と話していました。
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