平成の終盤から御代替わりを挟み、令和の今なお皇室を揺るがす「小室問題」。その間、騒動の只中にあったご当主は、ひそかに懊悩を明かされていた。秋篠宮さまと30年以上の親交があるジャーナリスト・江森敬治氏の近著では、その肉声が克明につづられている。https://t.co/WB8x1IL9gB#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年5月17日
【秋篠宮さま 異例のインタビュー本が話題もAmazonで波乱…購入しない“荒らし”レビューが続出】https://t.co/NyOso1PYQb
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2022年5月17日
本書の平均評価は5つ星中、「1.6」と、かなりの低評価だ。さらには本書を読んでいないにもかかわらず、“荒らし”のような……#秋篠宮さま #江森敬治 #女性自身[@jisinjp]
【秋篠宮邸の33億円改修工事 大幅遅延にあった秋篠宮ご夫妻からの追加要求】https://t.co/C3ySq786Dv
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2022年5月18日
紀子さまが節約に励んでいることは、宮内庁内でも有名だった。メモ用紙として裏紙を再利用されていたことも報じられている。#紀子さま #秋篠宮家 #秋篠宮邸 #女性自身[@jisinjp]
「もともとの予定では、天皇ご一家・上皇ご夫妻・秋篠宮ご一家、3家それぞれのご新居の改装工事は、今年3月末までにすべて完了している予定でした。しかし秋篠宮邸の改修工事が大幅に遅れており、完了は秋ごろになる見通しと、宮内庁は発表しています」
’20年春にスタートした秋篠宮邸の工事。近くにある赤坂東邸も同時に改修し、渡り廊下で結ぶという大規模なもので、総工費は33億円と発表されている。
「ちなみに天皇ご一家のお住まいである御所の改修費は約8億7千万円です。従来の建物を極力そのまま活用し、増改築も行わなかったため、その金額におさめることができたそうです。
工事規模が異なるとはいえ、秋篠宮邸改修の33億円については“高すぎるのではないか”という声が宮内庁内でも上がっています。現在、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まいですが、こちらは9億8千万円かけて新築されました。皇嗣家の新生活にかかる費用は、合わせて43億円ほどということになりますね」
改修工事が遅れている理由について宮内庁は、2つの点を挙げている。新型コロナの影響で2カ月ほど工事が中断されたこと、そして密を避けるために作業員の数を減らしたために作業が遅れたことだ。
だが、ある宮内庁関係者によれば“別の理由”もあるのだという。
「改修工事に携わっている関係者によれば、秋篠宮ご夫妻、とくに紀子さまからの“追加要求”が続いていたのだそうです。
要求を受けて関係者は、そのたびに作業を変更するわけですが、『とても3月までに終了するペースではない』と、語っていました。それで結局、半年の延期を宮内庁が発表したようなのです」
もともと秋篠宮ご夫妻がいちばんこだわられていたのは、“可能な限り、生態系を崩さないような工事を”ということだった。
「緑が豊かな赤坂御用地のなかでも、秋篠宮邸の周辺には、多くの動植物が生息しています。とくに昆虫は一般的な図鑑には掲載されていないような希少種もいるのです。悠仁さまは生物学にも深い関心をお持ちですから、秋篠宮ご夫妻としては悠仁さまのためにも環境を大切にしたい、というお考えがあったのでしょう。
秋篠宮ご夫妻は、工事の進捗を確認するために何度も現場にいらしています。建物の形が整っていくうちに、“皇嗣家として、さらにふさわしい邸宅に”というお気持ちも膨らんでいったのでしょうか。
追加要求のなかで、改修工事関係者たちを特に驚かせたのは、“もっと金(きん)を使用してほしい”というものでした。工期が延び、作業も増えれば人件費もかさみます。そのうえ、材料も新たに発注するわけですから、彼らは“工期だけではなく、予算もオーバーしてしまうのではないか”と、懸念していました」(前出・宮内庁関係者)
“金を使用するスペース”とはどういった場所なのか? 前出の皇室担当記者によれば、
「新しい秋篠宮邸には、ご一家の私室部分のほかに、ご公務に使用される公的部分もあるのです。金を使用するとして、まず考えられるのは会見ルームです。
改修前にも記者会見に使用されていた部屋があり、後ろの壁には、薄く紋様が描かれた金色の絵が貼られていました。改修を機に、より広い会見ルームを設けるとすれば、背景の金色の絵も大きくなるでしょう。
ほかにも、海外からの賓客を接遇する部屋の豪華さを増すために、あしらいに金を使う可能性などもあると思います。大規模改修の理由の1つが“皇嗣として賓客を接遇する機会も増えるため”でした」
#秋篠宮家OUT
#天皇家
1867年5月18日、南方熊楠が生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年5月17日
生物学者として粘菌の研究で知られ、キノコ、コケなどの研究、昆虫の採集を行い、生態学を日本に導入しました。
約20ヶ国語を操り、古今東西の文献を読み漁り、言動も人並み外れていたことから「日本人の可能性の極限」と称されました。 pic.twitter.com/WUCVNSkMNG
速報◆18日、アメリカのハーディング大統領(56)が、商工会議所で演説。ラジオ局が生中継をおこない、初めてアメリカ大統領の声がラジオで流れる。 =百年前新聞社 (1922/05/18)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2022年5月18日
▼ラジオの生中継に臨むハーディング大統領 pic.twitter.com/9CU42ayuWC