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アメリカやカナダ、中南米の首脳が集まる米州首脳会議が、アメリカ西部カリフォルニア州のロサンゼルスで始まりました。

8日、バイデン大統領は各国の首脳らを前に「われわれはすべてにおいて常に同意するわけではないが、民主主義では対話と敬意を持って相違を乗り越えていける」と呼びかけました。

今月10日まで開かれる首脳会議では、移民問題や気候変動などについて議論が交わされる見通しですが、今回の首脳会議にはホスト国アメリカが「独裁者は招待されるべきではない」としてキューバベネズエラ、それにニカラグアの3か国を招待しませんでした。

これに反発して、メキシコのロペスオブラドール大統領が会議を欠席することになったほか、ボリビアホンジュラスなどの首脳が出席せず、複数のアメリカメディアはアメリカの求心力が低下していると指摘しています。

バイデン大統領としては、ことし秋の中間選挙に向けて国民の関心が高い移民問題についても成果を出したい考えですが、会議の主要な議題となっている移民問題についてアメリカと国境を接するメキシコの首脳が参加しない中、実効性のある対策を打ち出せるかどうかが焦点となっています。

米州首脳会議で移民対策が主要な議題の1つとなる中、メキシコでは6日、アメリカへの移住を目指す移民たちの大規模な集団「キャラバン」が南部の都市タパチュラを出発し、アメリカとの国境に向けメキシコ国内を北上しています。

ロイター通信などによりますと、「キャラバン」を構成しているのはベネズエラキューバ、それにコロンビアなど中南米の各国からアメリカを目指す人たちおよそ6000人です。

キャラバンの人たちは、道端で寝たり、ごはんを食べたりしながらアメリカとの国境を目指して歩き続け、映像には、雨が降る中、赤ちゃんを抱きながら傘を差して歩く女性や、子どもの姿も多く見られます。

#米大統領

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