【今日の名言】画家は孤独でなくてはならぬ――画家は孤独で、自分の眺めるものをすべて熟考し、自己と語ることによって、どんなものを眺めようともそのもっとも卓れた個所を選択し、鏡に似たものとならねばならぬ。
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) June 19, 2022
――杉浦明平訳『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』(上) https://t.co/lhKo8TR4Nw
今月の新刊、鵜飼信成『憲法』は、1956年に岩波全書として刊行された日本国憲法の解説書です。なぜ宮沢俊義や清宮四郎ではなく、本書なのか。石川健治さんが、96頁もの解説でその深い魅力について存分に語っています。「未来の憲法学に挑戦する趣」「規格化された教科書には見られない精神の躍動」と。 pic.twitter.com/PuBULmB7Cj
— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) June 19, 2022
今期はローで行政救済法15回の講義を前期やっているが、だいたい日曜日に夜なべしてレジュメを作成するサイクルになってしまった。ただ、かなり汎用度の高いレジュメを目指しているので、かなり長い年月使えそう。1回につき2枚程度なので最終的には約30枚程度のアンチョコになる仕組み。
— anonymity (@babel0101) June 19, 2022
だいたい理解して記憶するといったって30枚でも多すぎるくらいですしねぇ…
— anonymity (@babel0101) June 19, 2022
昔は憲法などは15枚くらいのノートに必要知識はまとめていたので、それに近いですかね。
— anonymity (@babel0101) June 19, 2022
法科大学院を知らない人にどっちが留年するか聞くと左を選ぶ…
— Sおま(司法試験受験生はお前なんだよ!) (@s_omaenandayo) June 12, 2022
法科大学院を知ってる人は右を選ぶ… pic.twitter.com/Yjh1zlS2E6
“キャリア官僚” 女性の合格者が過去最多に #nhk_news https://t.co/u9FCuZt4vh
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月20日
人事院は、いわゆる「キャリア官僚」となる国家公務員「総合職」の、今年度の春の採用試験の合格者を発表しました。
それによりますと、1万5330人の申し込み者数に対し、合格者数は1873人で、倍率は8.2倍でした。
このうち、女性の合格者数は573人で過去最多となり、割合は、昨年度と同じ30.6%で、過去2番目に高くなりました。
また、情報システムなどの専門知識を持つ人材の確保に向けて、今回初めて設けられた「デジタル職」には、75人が合格しました。
一方、出身大学別では、最も多かったのが、
▽東京大学の217人で、
次いで、
▽京都大学が130人
▽北海道大学が111人
などとなっています。東京大学の出身者は合格者の11.6%となり、人数、割合ともに過去最低を更新しました。
合格者は、今週から始まる各省庁の面接などを経て採用されることになります。
#勉強法