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— The Japan Times (@japantimes) 2022年6月22日
参院選公示 選挙区と比例代表 立候補の受け付け始まる #nhk_news https://t.co/9niqXIWjXs
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月21日
第26回参議院選挙が、22日に公示され、立候補の受け付けは、選挙区が各都道府県の選挙管理委員会で、比例代表が総務省の中央選挙管理会で、午前8時半から始まりました。
このうち、東京・霞が関にある総務省の講堂に設けられた比例代表の受け付け会場では、届け出順を決めるための抽せんに続いて、候補者名簿などの書類の審査が行われています。
今回の参議院選挙は、神奈川選挙区の欠員の補充を合わせ、前回・3年前より1議席多い125議席をめぐって争われます。
選挙戦では、岸田政権に対する評価のほか、ウクライナ情勢を受けた物価高騰対策、それに防衛力の在り方をはじめとする外交・安全保障政策などを争点に激しい論戦が交わされる見通しです。
立候補の受け付けは、選挙区・比例代表ともに、午後5時で締め切られます。
参議院選挙の投票は、18日間の選挙戦を経て来月10日に行われ、即日開票されます。
老朽化で停止の火力発電所 7月から運転再開へ 千葉 #nhk_news https://t.co/1uzCyvOxTY
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月22日
夏の電力不足が懸念される中、老朽化により停止していた天然ガスの火力発電所が来月から運転を再開することになりました。
こうした対応で電力供給の予備率はいくぶん改善しますが、依然として厳しい状況が見込まれるため、政府は無理のない範囲での節電を呼びかけています。運転が再開されるのは、東京電力と中部電力が設立した国内最大の火力発電事業者JERAの千葉県市原市にある姉崎火力発電所5号機で、22日報道機関に現場が公開されました。
出力は60万キロワットと比較的大型の発電所ですが、運転開始から45年がたち老朽化が進んだため、ことし3月から停止していました。
しかし、夏の電力需給のひっ迫が懸念されることから、発電機を動かすためのタービンの軸など設備の補修を急ぎ、来月1日から運転を再開することになりました。
JERAは、愛知県にある知多発電所5号機も同じく来月から運転を再開する方針です。
資源エネルギー庁によりますと、こうした供給力の積み上げで東京電力、中部電力と東北電力管内の予備率は1%程度改善して4%程度になりますが、依然として厳しい状況が見込まれるため、無理のない範囲での節電を呼びかけています。
古い発電所はトラブルが起きやすいため、会社では設備の保守点検に力を入れることにしていて、姉崎火力発電所の亀井宏映所長は「ひっ迫時には、1つの発電所が止まれば停電につながるおそれがある。安定供給に努めていきたい」と話していました。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 2329人感染確認 5日連続で前週上回る #nhk_news https://t.co/NChvwLocIA
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月22日
#政界再編・二大政党制