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東南アジアのラオスでは、先月上旬からガソリン不足が深刻になっています。

ラオスは石油を輸入に頼っていますが、自国の通貨安が進む一方で、ウクライナ情勢などを背景にエネルギー価格の高騰が続き、調達が通常どおりにできなくなっているためです。

首都ビエンチャンにある給油所は多くが閉まっていて、営業している一部の店舗には大勢の市民がガソリンを求めて詰めかけています。

今月中旬から下旬にかけてビエンチャンで撮影された映像では、給油を待つ車やバイクで長い列ができているのが確認できます。

また、インフレも加速していて、中央銀行のまとめによりますと、先月の消費者物価の上昇率は12.8%と、記録的な水準になっています。

ラオスと国境を接するタイ東北部の都市、ノンカイでは、ラオスから来た人たちが給油をする姿が見られ、36歳の女性は「ラオスではガソリンが足りず、日用品も値上がりしている。買い物は必需品だけにして節約している」と話していました。

アジアでは、スリランカで深刻なエネルギー不足が続いているほか、ミャンマーでも一時、ガソリンが不足したと伝えられていて、経済基盤の弱い国を中心に混乱が広がっています。

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