YouTube動画更新しました!
— ruriko_675 (@675Ruriko) July 2, 2022
秋田県で絶望しました。https://t.co/FNgIGbXj8D pic.twitter.com/eVlh6hIiFN
京都府の皆さん!!
— 栗原めぐみ@気象予報士ランナー (@kurimegu_tenki) July 2, 2022
ついに一位を取りました🥇😭
ものすごく暑いです…
ここまで上がってまうと、おそらく夜もなかなか下がらないので、油断せず冷房などを使いましょう!
(熊谷とか朝の気温が下がりやすい場所と違って都会の京都市は気温が下がりにくい) pic.twitter.com/8ZL9Gl2Boy
夏の到来を告げる風物詩「#宇治川の鵜飼」が1日夜、京都府宇治市で始まりました。夕闇をかがり火が照らす川で、女性鵜匠たちが鮮やかな手さばきでウミウを操りました。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2022年7月1日
写真特集→https://t.co/VmdarXYQSU pic.twitter.com/annnuOIM6t
大阪府 新型コロナ 1人死亡 2545人感染確認 前週比1000人余増 #nhk_news https://t.co/dKAB8dyZXg
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月2日
高知 早明浦ダム 貯水率低下で取水制限 香川へ供給50%削減 #nhk_news https://t.co/uOcD11OxrZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月1日
香川県や徳島県の主な水源となっている早明浦ダムの貯水率は、平年と比べて50ポイント以上低く、今後、貯水率が30%を下回ると見込まれています。
このため、2日午前9時から第三次取水制限が行われ、供給量の削減率は、香川県向けが35%から50%に、徳島県向けは16.9%から18.2%に、引き上げられます。
第三次取水制限が行われるのは、9年前の平成25年以来です。
取水制限を前に香川県は1日、渇水対策本部会議を開き、この中で高松市や丸亀市などの一部の地域では、一般家庭への給水を5%から18.5%減圧して行うことが報告されました。
県広域水道企業団によりますと、15%以上の減圧給水となった場合、一般家庭でも水道の出が悪いと感じることもあるということです。
また会議では、三豊市にある調整池の「宝山湖」などから取水を始めることを決めました。
香川県は、これによって追加の削減分は、おおむね補填 (ほてん) できる見通しだとして、県民生活に直ちに大きな影響はないとしていますが、県民に対して一層の節水を呼びかけています。
高知 早明浦ダム貯水率低下 香川県向け水供給量50%削減始まる #nhk_news https://t.co/8fIEInD6Ze
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月2日
早明浦ダムの貯水率は、2日午前0時の時点で31%と平年を55ポイント以上下回っていて、2日午前9時から、香川県向けの水の供給量を50%削減する第3次取水制限が始まりました。
これに合わせて、高松市にある国の特別名勝の栗林公園では、トイレの手洗い場の水圧を弱める作業が行われ、事務所の職員が取水栓を締め水の出る量を3分の1ほどに減らしていました。
また、三豊市にある調整池の「宝山湖」では午前10時ごろに、追加の削減分を補うための水の供給を始めました。
香川県によりますと、調整池などからの供給で追加の削減分をおおむね補填(ほてん)できるとして、県民生活に直ちに大きな影響はないとしていますが、一層の節水を呼びかけています。
水資源機構香川用水管理所の薮田和也副所長は「一人一人の節水の意識が重要になってくる。生活の中のできるところで節水を行ってもらいたい」と話していました。
「人新世」人類繁栄した時代象徴する地層 別府湾に重要指標 #nhk_news https://t.co/5sj7nhwLcP
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月1日
「人新世」は、国際的な学術団体のグループが、人類の繁栄した時代を象徴する地層を選んで、地質学的な新たな時代区分にしようと、世界12か所の候補地から1か所を選ぶことになっています。
東京大学の横山祐典教授や愛媛大学などの研究グループは、日本の候補地である大分県にある別府湾の海底の地層を調べ、人類の活動の痕跡として、核実験によって全世界に降った、ごく微量のプルトニウムを検出できたと公表しました。
分析では、核実験が繰り返された1950年代の地層で、プルトニウムの濃度が上昇し、条約などで実験が制限された後は低下しているということで、人類の活動による地球規模の影響を反映できており、選定されるための大きな前進だとしています。
東京大学の横山教授は「地球規模の気候変動が大きな課題となる中で、人新世を地質学的に決めることで、人と自然が共存するための議論を深めるきっかけにしてほしい」と話していました。
#アウトドア#交通