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ねぎトロ定食(800円)

早稲田通りと外苑東通りの交差点を渡ると弁天町だ。

べんてん

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ラグビー関東大学対抗戦は、ことしで100周年を迎えた早稲田大対慶応大の伝統の一戦が行われ、早稲田大が19対13で勝ちました。

ラグビーの早稲田大対慶応大の伝統の一戦は、1922年に始まり、戦争による中断を挟みながらことしで100周年を迎えました。

早稲田大は前半、ノックオンなどのミスで攻撃のリズムが作れず、0対10と慶応大にリードされて前半を折り返しました。

それでも早稲田大は後半、セットプレーで主導権を握り、9分にラインアウトからモールで押し込みフッカーの佐藤健次選手がトライを奪うと、14分にも同じ展開から再び佐藤選手がトライを奪って12対10と逆転しました。

さらに早稲田大はロスタイムにナンバーエイトの村田陣悟選手のトライで慶応大を突き放し、19対13で節目となる伝統の一戦を制しました。

慶応大は前半15分にペナルティーゴールで先制し、30分にはトライを奪いましたが、後半、接点でのミスが響きました。

これで通算の対戦成績は早稲田大の72勝20敗7引き分けとなりました。

2つのトライを決めた佐藤選手は「モールを組んだら『絶対にトライまで行ってやる』という気持ちでいた。その気持ちが2つのトライにつながった。チームを勝たせることができてよかった」と話していました。

ラグビー関東大学対抗戦は、帝京大がここまで6戦全勝ですでに優勝を決めています。

早稲田大の大田尾竜彦監督は「試合前から厳しい戦いになると思っていた中、前半は慶応大の勢いにのまれてしまった。どうなるかと思ったが、選手たちは耐えてよく逆転してくれた」と試合を振り返りました。

早慶戦が100周年を迎えたことについては「伝統の一戦は燃えるものがあり、ライバルがいることは本当にありがたい。こういう戦いが続いてきたことに感謝してきょうも試合に臨んだ」と話していました。

プロ野球 楽天の新人選手の入団会見が仙台市で開かれ、ドラフト1位の荘司康誠投手は「沢村賞をとりたい」と飛躍を誓いました。

楽天のことしの新人選手は、育成選手を含めて投手7人、内野手3人の合わせて10人で、23日、本拠地の「楽天生命パーク宮城」で開かれたファンとの交流イベントで1人ずつ自己紹介をしたあと、入団会見を行いました。

会見では新人選手が一人ひとり紹介され、質問を受けながら意気込みを語りました。

このうちドラフト1位の立教大の荘司康誠投手は、長身から投げ下ろす最速154キロの角度のあるストレートが持ち味の右ピッチャーで、背番号は「19」に決まりました。

荘司投手は「荘司が投げれば安心だと思ってもらえるピッチャーになりたい。ゆくゆくは投手として最高の名誉である沢村賞をとりたい」と飛躍を誓いました。

また、福島県出身でドラフト4位の東京農業大学北海道オホーツクの伊藤茉央投手は背番号が「41」と発表されました。

伊藤投手は「小さい頃から憧れていて、何度も球場に見に来ていた楽天に入れてうれしい。2013年の優勝で東北全体が盛り上がったときのように自分が投げて東北に勇気と感動を与えたい」と述べました。

新人選手たちは来年1月から合同の自主トレーニングを行い、2月に始まる春のキャンプに備えます。

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