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湖畔の「深生そば」で昼食をとることにする。

私はカレー南蛮うどん、妻はかも南蛮そばを注文。

箱根登山鉄道で小田原まで出て、踊り子号の指定券を払い戻しして、東海道本線湘南ライナー)で横浜まで行き、そこから京浜東北線で蒲田まで(4時半ごろ着いた)。

夕食は駅ビルの惣菜コーナーで買ってきたエビチリ、酢豚、羽根つき餃子、サラダ、スープ、ごはん。

プロ野球・西武の新人選手の入団発表が行われ、ドラフト1位の早稲田大の蛭間拓哉選手が「首位打者を目指したい」と意気込みを語りました。

西武の新人選手の入団発表は都内のホテルで行われ、ことしのドラフト会議で指名された育成選手を含む10人と松井稼頭央監督が出席しました。

このうち、ドラフト1位の蛭間選手は、大学の日本代表に選ばれるなど走攻守そろった外野手で、背番号は「9」に決まりました。

西武のジュニアチームでプレーしたことのある蛭間選手は「小さい時から埼玉西武ライオンズでプレーしたいという目標を掲げて、今こうしてユニフォームを着てこの舞台に立てることに非常にうれしく思う」と話しました。

そして色紙に『首位打者』と目標を記入し「ライオンズで最終的には首位打者をとり、栗山巧選手もマークした2000本安打を超えられるように頑張りたい」と意気込みを話しました。

松井監督は「選手たちはみんないい顔をしている。この選手たちとともにしっかりと戦っていきたい」と話していました。

新人選手は年明けから合同で自主トレーニングを行い、2月から始まる春のキャンプに備えます。

ドラフト2位の佐伯鶴城高校の古川雄大選手は「今までテレビで見てきたユニフォームを着ることができてすごくうれしいし、これから頑張っていこうという気持ちになった。『33』の背番号のとおり、三冠王やトリプルスリーを目指したい」と話していました。

ドラフト3位の九州国際大付属高校の野田海人選手は「ユニフォームを着てライオンズの一員になったという気分だ。まずこの1年は、けがをしない体づくりに取り組んでいきたい」と話していました。

ドラフト4位の亜細亜大の青山美夏人投手は「ユニフォームに袖を通してプロになるという実感がわいて、スタートラインに立ったという気持ちだ。1年目から戦力になれるように準備しているので、けがなく、シーズンを通して投げられるように頑張りたい」と話していました。

ドラフト5位の近江高校の山田陽翔投手は「プロ野球という世界をずっと待ちわびていたのですごくわくわくしている。1年目はけがをしない体づくりをしながら過ごしたい」と話していました。

ドラフト6位の大阪ガスの児玉亮涼選手は「今まであまり実感はなかったが、ユニフォームを着てプロ野球選手になったという実感がわいた。少しでもチームの力になれるように、『0』の背番号に恥じないような選手になりたい」と話していました。

育成1位の石川ミリオンスターズの野村和輝選手は「プロ野球の12球団のユニフォームにずっと袖を通したいと思ってきたので、やっとスタートラインに立てたという気持ちがある。育成選手から日本を代表する選手になれるように頑張りたい」と話していました。

育成2位の徳島インディゴソックスの日隈モンテル選手は「ユニフォームを着てプロ野球選手になったという実感がわいた。いち早くふた桁の背番号をつけて、1軍で暴れられるようにこれから頑張りたい」と話していました。

育成3位の中京大の三浦大輝投手は「プロになったという実感はあるが、自分は育成選手なので、合同自主トレのスタートから誰よりもアピールしていきたい」と話していました。

育成4位の法政大の是澤涼輔選手は「このユニフォームを着て早くベルーナドームでプレーしたい。自分よりうまい選手しかいないが、まずは支配下登録を目標に、しっかり経験を積みたい」と話していました。

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