ウルグアイがTPP加入申請 南米の関税同盟3か国からは反発も #nhk_news https://t.co/qRp5jXp5Ce
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月1日
南米・ウルグアイの政府は30日、日本を含むアジア太平洋地域の11か国が参加するTPPへの加入を申請する文書を、協定のとりまとめ役を務めるニュージーランド政府に提出したと発表しました。
ウルグアイのラカジェポー大統領はツイッターに「私たちの国や国民により多くの機会をもたらす。ウルグアイは世界に開かれている」と投稿し加入に期待を示しました。
一方、ウルグアイとともに関税同盟「メルコスール」を構成する南米のブラジル、アルゼンチン、パラグアイの3か国は、域外との貿易交渉は加盟国が共同で行う規定が存在することから、ウルグアイの加入申請は「単独行動だ」と反発しています。
3か国は今後、ウルグアイへの対応を検討するとし、制裁も辞さない構えを見せています。
TPPをめぐっては、イギリスや中国、台湾に加え、中南米からもエクアドルやコスタリカが加入を申請するなど、加入を目指す動きが活発化しています。
日英伊、次期戦闘機の共同開発で来週にも合意=関係者 https://t.co/UjvC0lpmD1
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年12月2日
日本と英国が協議をしてきた次期戦闘機の共同開発について、来週にも合意して発表することが分かった。イタリアも参画する。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
関係者らによると、3カ国は基本的に共通機体を開発し、各国の運用環境の違いに合わせて仕様を変える。仕事量の割り振りは今後さらに詰める方向だ。
英国は「ユーロファイター」の後継機となる「テンペスト」の国際共同開発事業を主導する一方、日本は航空自衛隊「F2」後継機の開発を計画。両国とも、事業を統合する方が技術とコスト両面で相乗効果が見込めると考え協議を進めてきた。テンペスト計画に参画していたイタリアも日英に加わる。
参加国が技術をそれぞれ持ち寄ることから、英国やイタリアが輸出を決めた場合、日本が担当する部分も第3国へ出ていくことになる。そのため日本は武器の輸出規制見直しを検討している。
日本が米国以外の国と本格的に武器を共同開発するのは初めて。中国が軍事と経済両面で急速に力を増し、ロシアの軍事的な脅威が再び高まる中、共に米国の同盟国である日英は安全保障関係を強めてきた。戦闘機という主要装備の開発を統合することで、協力関係を一段と深める。
#イギリス#EU
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
#反ロシア#対中露戦
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— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) December 2, 2022
ワールドカップ開幕直前に南西諸島や四国沖や東京で行われた大規模な日米軍事演習は
✔️🇯🇵26,000人+🇺🇸10,000人
✔️🇯🇵250機+🇺🇸100機の戦闘機や数十の空母
✔️AUKUSの艦艇や戦闘機
✔️AUKUSやNATOや韓国etcのオブザーバー
が参加し、その名も「鋭い剣」⚔️
=AUKUSがいよいよ、日本を対🇷🇺🇨🇳戦争の前線に😠 pic.twitter.com/1M277yoT3T
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— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) December 2, 2022
この演習では、F35も多数投入されたが、これは戦略的戦闘機と呼ばれる、核ミサイルも搭載する最新の攻撃用戦闘機で、日本は世界第2位の保有国(↓2021年値)
平和憲法の日本に何故こんなにF35が⁉️防衛費倍増でWW2に逆戻り⁉️
日本は改憲とまるで無関係に「鋭い剣」の奴隷兵として対🇷🇺🇨🇳戦の前線に😱 pic.twitter.com/bAmCvOTGnu
寸分の狂いなく戦車を積みこむ…陸上自衛隊「輸送学校」の教育https://t.co/Td8532MoB8#自衛隊 #自衛官
— MAMOR OFFICIAL (@MamorOfficial) December 2, 2022
#外交・安全保障