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— The Japan Times (@japantimes) 2022年12月9日
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ22人死亡 1万3556人感染確認 前週比2312人増 #nhk_news https://t.co/hVPOydpvt0
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月9日
一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」 https://t.co/QPKuaXxifC#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年12月9日
村上氏が2020年、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質でマウス20頭を対象に免疫実験を行ったところ、同タンパク質の接種により5回目以降でマウスが次々に死亡していく現象が観察されたという。
「マウスによる実験がそのまま人間に当てはまるわけではありませんが、医薬品において動物実験で看過できない結果が出たものは、実用化に向けて細心の注意が払われるのは常識です。一定回数を超えたブースター接種によって動物個体が死ぬ現象結果を国や厚労省が真剣に議論した形跡は現状、見当たりません」(村上氏)
また論争となっている超過死亡の増加についても、村上氏は「ワクチン接種が始まった21年2月から今年9月までの超過死亡の累計は、それ以前の死亡者数から単純に引き算すると19万3905人に及びます。この超過死亡の原因が“すべてワクチンだ”などと短絡的に考えてはいませんが、国民の不安を払拭するためにも国は率先して調査すべき」と話す。
村上氏が最も懸念しているのは、ウイルスの変異が進み、重症化リスクが大幅に下がった現在において、緊急承認されたmRNAワクチンの接種を継続することの妥当性という。
「すでにワクチン接種後の死亡事例は1908件(11月11日現在)にのぼることが厚労省に報告されています。これまで国民にほとんど開示されてこなかったワクチンに関するリスク情報を正確に提供し、1日でも早く検証を行うべき段階に来ていると考えます」(村上氏)
基礎疾患を抱えていた渡辺徹さん
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年12月8日
コロナ後遺症と急逝に因果関係はあったのか
「渡辺さんは持病がコロナの重症化を招くリスクを理解していてコロナ感染対策には人一倍注意を払っていました。周囲で感染者が出るたびに不安を募らせてもいたんです」 #NEWSポストセブン #渡辺徹https://t.co/U4MlTj3Hxd
読売テレビ #すまたん で #超過死亡 について報道
— Milena Cotte (@MilenaCotte) December 7, 2022
上昌弘曰く「超過死亡はワクチンのせいではなく感染対策で高齢者が引きこもって不健康になってるから。
他の接種率が高い国で増えてないからワクの所為じゃない」
※3、4回目開始に合わせて超過死亡が増えてることはスルー?
スクショは拾い物 pic.twitter.com/XOAftHknak
黒岩知事はワクチン5回打たれてるらしい。その方が37.5度の発熱で一週間も休むそう。
— ブラマヨ吉田 (@bmyoshida) December 8, 2022
37.5度。
お大事になさって下さい。
37.5度で一週間休み。やって。
神奈川の黒岩祐治知事が新型コロナ感染 15日までは自宅で療養 | 毎日新聞 https://t.co/xsWG5ncaJp
やっぱり日本人の半分はいなくなるって覚悟した方がいいね🙄 https://t.co/t6NUVOGUGD pic.twitter.com/XhmKIn8VLk
— Kei (@LightWarriorK) December 9, 2022
In tomorrow's edition of The Japan Times Weekend: Rahm Emanuel’s transition to life as a diplomat pic.twitter.com/5xMtBA6NPI
— The Japan Times (@japantimes) 2022年12月9日
#政界再編・二大政党制