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メーガン妃流産は報道が原因、英王子がネトフリ番組で批判 https://t.co/0Hfr0TpSbH
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年12月16日
ヘンリー英王子夫妻は15日に公開された米ネットフリックスのドキュメンタリーシリーズ「ハリー&メーガン」で、英王室やメディアを改めて非難した。
この日配信されたのは後半の3エピソード。ヘンリー王子は兄のウィリアム王子の側近がヘンリー王子夫婦に関するネガティブな記事が出ることに加担していたとし、メーガン妃が流産に至ったのはマスコミの報道が原因だと語った。
また、2020年3月に公務から退く前にエリザベス女王、チャールズ皇太子(ともに当時)、兄のウィリアム王子と行った協議に触れ、「兄は私に叫び、怒鳴り、父は事実と異なることを言い、祖母は静かにそこに座って全てを受け入れるような状態だった」と振り返った。
バッキンガム宮殿とウィリアム王子側は、この番組についてコメントしないと述べている。
#英王室
英 看護師などの労働組合 創設以来初めて全国規模のストライキ #nhk_news https://t.co/LV4JMFCp4m
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年12月15日
イギリスでは、エネルギーの価格高騰や前の年の同じ月と比べて10%を超える記録的なインフレが続いていて、賃上げを求めて公共部門を含む幅広い業種でストライキが相次いでいます。
15日には46万人以上の看護師や助産師などの労働組合がストライキを行い、ロンドン中心部の病院の前では、看護師たちが「いまこそ公正な給与を」などと書かれたプラカードを掲げて賃上げと待遇の改善を訴えました。
看護師などの労働組合が全国規模のストライキを行うのはおよそ100年前に創設されて以来初めてで、組合側は最大10万人が参加するとしています。
王立看護協会のパット・カレン事務局長は「この国で5万人の看護師が不足している事態に対処するためにも適正な賃金の支払いが必要だ」と話していました。
また、鉄道職員によるストライキも始まり、年末にかけて人々の移動への影響が懸念されているほか、郵便事業を行う労働組合も繁忙期のクリスマスにかけてストライキを実施するとしています。
公共部門のストライキについてイギリス政府は「引き続き組合側と協力していくが、インフレ率に見合う賃上げは、可能な範囲ではない」という見解を示すなど、労使交渉は難航するとみられます。
イングランド東部の病院で看護師として働くリンダ・チャンさんが15日のストライキを前にNHKのインタビューに答えました。
チャンさんは給与水準などから看護師を目指す人たちが大幅に減少していて、現在、全国でおよそ5万人の看護師が不足していると指摘しました。
その背景について「看護師は、新型コロナウイルスの世界的な大流行の中で、懸命な長時間労働を求められ、中には感染者を看護するなかで、感染する人たちもいた。さらに、現状の賃金では生活できないとして、看護師という職に就こうという若者が減っている」と訴えました。
そして、ストライキに参加する目的についてチャンさんは、単なる賃上げを求めるためだけではないとしたうえで「待遇が改善されることでこれから看護師になろうと思っているすべての人たちに、看護師は評価される職業であり、十分な給料をもらって生きていくことができる仕事であるということを知ってもらいたい」と述べました。
BBCニュース - 英ケンブリッジ大学、略奪工芸品をナイジェリアに返還へhttps://t.co/vikIj8eg0G
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2022年12月16日
#イギリス