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#法律(通り魔)

#りくろーおじさんの店
#551蓬莱

www.city.kyoto.lg.jp

 新型コロナウイルス感染症の影響により、市バス・地下鉄のお客様数は大きく落ち込み、令和2年度と3年度の2年間で運賃収入が約270億円の大幅な減収となるなど、過去に経験したことのない事態となっています。

 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大以降、定着したテレワークなどの新しい生活様式は今後も継続するものと考えられ、インバウンド等の観光利用もまだまだ不透明な部分があり、極めて厳しい経営状況が続く見通しです。

 市民の足を守り抜くうえでは、まず市民の皆様に市バス・地下鉄をより一層ご利用いただけるよう、このかつてない危機的な経営状況について丁寧に説明し、共有したうえで経営改善に取り組むことが重要だと考えており、以下のとおり「お客様数」や「運賃収入」などの状況を公表させていただきます。

 今後も、ホームページ等を通じてわかりやすい情報発信に努めてまいりますので、より一層市バス・地下鉄をご利用いただけますよう、ご理解・ご協力をお願いいたします。

#京都市バス経営難

福岡市の遺跡から弥生時代の「広形銅戈(ひろがたどうか)」と呼ばれる青銅製の武器を作るための鋳型が、表と裏の両面セットで見つかりました。市によりますと両面がセットで見つかるのは全国でも初めてで「弥生時代の青銅武器の生産を考える上で重要な発見だ」としています。

福岡市によりますと去年5月、市内の高畑遺跡で行った発掘調査で、弥生土器を廃棄する場所から「広形銅戈」と呼ばれる青銅製の武器を作るための鋳型の表と裏の両面が見つかりました。

2つの鋳型は紀元1世紀から2世紀ごろの弥生時代後期前半のものとみられ「石英長石斑岩」という石でできていて、長さはおよそ44センチ、幅がおよそ21センチ、2つ合わせた厚さがおよそ15センチとなっています。

重さはそれぞれおよそ19キロと14キロで、2つの鋳型の間に熱した青銅を流し込み「広形銅戈」を製造する仕組みになっているということです。

福岡市の文化財の担当者によりますと、鋳型の表と裏の両面がセットで見つかるのは全国でも初めてだということで「セットで見つかったことで製造作業の工程を探る手がかりになり、弥生時代の青銅武器の生産を考える上で重要な発見だ」と話しています。

#アウトドア#交通