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「武田アナは『news23』という声がもっぱらでした。TBSは『輝く!日本レコード大賞』の司会を長く務めたNHK初のフリーアナ・高橋圭三さん(1918~2002)はじめ、『世界・ふしぎ発見!』の草野仁さん(78)、専属契約を結んで『news23』のキャスターを務めた草野満代さん(55)や膳場貴子さん(47)など、NHK出身者も多いですからね。まさかウチに来るとは……系列の報知新聞が書いたのだから間違いないのでしょう。みんな驚いていますよ」

 NHKアナへの信頼度は、なぜそれほど高いのか。

「やはり日本全国に支局を持つNHKは、アナウンサーの鍛えられ方が違います。入局するとすぐに地方局に赴任させられ、2~3年働かせて将来の活躍が見込まれた者だけが上京できる。そのシステムは昔から変わっていません。見込みがなければ、別の地方局です。その一方で、ずっと東京にいるわけでもなく、全国区の人気アナとなったら地方に行かせる慣習もまだ残っています。赴任先では地元アナとして親しまれ、キー局のアナウンサーとは比較にならないほど顔が知られています」

 武田アナも一昨年から大阪放送局へ赴任していた。

「彼も55歳。普通の会社なら役職離脱、あと5年で定年ですから、管理職となって現場の仕事ができなくなるよりも、独立したほうがいいと考えるのも当然でしょう。すでに都内に自宅もあって、家族もいるわけですから。NHK職員は準公務員みたいなものなので、いくら手当があっても年収は1000万円台といったところでしょう。これがフリーになると、有働さんクラスだと確実に億を超えます。とぼけた調子で楽しくやっている神田愛花アナ(42)だって、『ぽかぽか』(フジテレビ)だけでも1日30万円として年7500万円。他の仕事も入れれば1億円プレーヤーでしょう」

 NHKからフリーになった男性アナは、前述の高橋圭三草野仁はもちろん、森本毅郎(83)、73年入局の大塚範一(74)、宮本隆治(72)、そしてジャーナリストの池上彰(72)などなど、成功例は多い。

「もっとも、彼らを継ぐ元NHKの男性アナがなかなか出てこなかった。堀尾正明(67)や登坂淳一(51)、堀潤(45)も伸び悩んでいます。民放出身のフリーアナを見渡しても、徳光和夫(81)、福留功男(80)、久米宏(78)、みのもんた(78)はいずれも80歳前後。やや若めの古舘伊知郎(68)ももうすぐ70代です。現在、フリーアナ界は羽鳥慎一(51)の無双状態と言っていいでしょう。それに続くのが宮根誠司(59)、石井亮次(45)といったところ。いずれも帯番組を押さえています」

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リカちゃんリカちゃん

リカちゃんアップ(´・ω・`)

おっぱいリカちゃん

かわええリカ

アップ可愛すぎ

顔がほっそりしてるな

この教訓を忘れないために
「大モメ小学校」でいいやろ

「至誠」がどっから出てきたのかいえよNHK

りかぱいりかぱい

自慢げ理科ちゃん(´・ω・`)

キレイな銀のパイ

リカちゃんも高止まりしてます

最後は市長が判断する形が良いと思うよ。
ウチもそうだった。
多少揉めたけど上手く収めてたわ。

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