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東京23区と武蔵野市三鷹市では去年11月、タクシーの初乗り運賃の上限が420円から500円に引き上げられました。

こうした中、都内でタクシー事業を営むロイヤルリムジンとジャパンプレミアム東京の2社は「大幅な値上げで固定客の減少につながるおそれがある」などとして、国が示した値上げ幅を下回る初乗り420円のままで営業を続けていて、国に対し事業取り消しなどの処分をしないよう求めていました。

東京地方裁判所の鎌野真敬裁判長は、6日までに出した決定で、「タクシー会社の経営状況に関係なく、一律に相当の値上げを余儀なくするもので合理性に欠ける」として、今回の初乗り運賃に関する国の指定は違法だと指摘し、当面、会社側に対する処分を行わないよう命じました。

決定について、会社側は6日会見を開き、ロイヤルリムジンの金子健作社長は「申し立てが認められてほっとしている。国の運賃の指定そのものの違法性を指摘する内容で、画期的だ」と話しました。

そのうえで、「今回の東京の値上げを受け、全国でタクシー運賃の値上げが申請されているが、病院に通う高齢者など移動の難しい人が利用するケースが多いので、タクシーはリーズナブルで身近な乗り物であり続けたいと思っている。今回の決定を機に各地で大幅な運賃の引き上げが行われないことを強く願っている」と訴えました。

国土交通省関東運輸局は「決定内容を十分検討して関係機関と協議の上、方針を決定していきたい」とコメントしています。

#法律(地裁・タクシー運賃)

ネット通販の拡大を背景に、物流施設の建設が急増しています。
物流業界で人手不足が課題となる中、施設でも人材確保の工夫や、将来の無人配送に向けた取り組みが進んでいます。

複数の運送会社などが商品の保管や配送の拠点として利用する物流施設の需要が高まっていて不動産サービス会社の「CBRE」のまとめでは、ことし、首都圏で完成予定の施設の面積は、合計で300万平方メートル余りと、3年前の2倍以上となる見通しです。

新たな施設では、物流業界の人手不足に対応した取り組みも始まっています。

ことし1月に神奈川県内に完成した物流施設は、託児所やパウダールームを備えています。

従来の物流施設のイメージを覆し、働きやすい環境を整えて人材を呼び込むねらいです。

施設を運営する「ESR」の武田諭さんは「テナントの人たちに気持ちよく働いてもらうには、こうした施設が非常に重要になる」と話しています。

一方、東京 板橋区で建設中の物流施設は、ドローンが発着できる専用スペースを設ける計画です。

ドライバー不足に備えて将来的には、近隣の地域でドローンによる無人配送を視野に入れているということです。

三井不動産の三木孝行専務は、「物流業界では、トラックドライバーの人材不足が課題だが、ドローンの活用が解決手段になってくる」と話していました。

昭和59年に日野町で酒店を経営していた女性が殺害され、金庫が奪われた事件で、強盗殺人の罪で無期懲役が確定し、服役中に75歳で亡くなった元工員の阪原弘さんについて、大阪高等裁判所は先月27日、無罪を言い渡すべきことが明らかな新証拠が見つかったと判断し、再審=裁判のやり直しを認める決定を出しました。

これに対し、大阪高等検察庁は6日、決定の取り消しを求めて最高裁判所に特別抗告しました。

小弓場文彦次席検事は「今回の決定は承服し難く、特別抗告を申し立て、適正な判断を求めることとした」とコメントしています。

阪原さんに対しては、平成30年に大津地方裁判所が戦後、死刑や無期懲役が確定し、社会復帰することのないまま死亡した人に再審を認める初めての決定を出したあと、検察の即時抗告を受けて大阪高裁で5年をかけて改めて審理されました。

検察が特別抗告したことで、再審を認めるかどうかは最高裁に委ねられ、最終的な判断にはさらに時間がかかることになりました。

検察が最高裁判所に特別抗告したことを受けて、弁護団の伊賀興一団長は「今回の特別抗告は、まったく理由のない引き延ばし以外のなにものでもなく、怒りがこみ上げている。特別抗告に対しては、最高裁判所に断固棄却させるために、奮闘する」とするコメントを出しました。

阪原弘さんの長男の弘次さん(61)は、大津市内で会見し「憤りを感じる」と述べて、検察の対応を批判しました。

会見で弘次さんは「大阪高等検察庁が特別抗告したと聞いてさすがにショックだ。これが検察というものであるかと。これが法に携わる者のすることなのかと憤りを感じている」と述べました。

そして「私たちは35年にも及ぶ長い年月、父の無実を訴えてきた。大阪高検は父の名誉を回復する時間をいたずらに引き延ばすべきではない」と話していました。

#法律(再審・日野町事件)

6日午後4時半ごろ、西宮市段上町の「カトリック仁川教会」で「2階の南西の部屋から火が出ている」と近所の人から消防に通報がありました。

消防車など16台が出動し、消火活動を続けています。

警察と消防によりますと、この教会には3人が暮らしていて、全員の無事が確認され、これまでのところ、けが人の情報は入っていないということです。

現場は阪急仁川駅から500メートルほど離れていて、付近に幼稚園や学校のほか、住宅も建ち並ぶ一角です。

カトリック仁川教会

www.nigawa.catholic.ne.jp

2017年4月から仁川修道院院長と仁川学院マリアの園幼稚園園長。

2021年から仁川教会協力司祭、仁川学院学院長、小学校・中学校・高等学校の校長。

5日、福岡市博多区にある寺の境内で、すでに免許を返納した82歳のパート従業員が車を運転し、墓参りに訪れていた女性をはねたとして逮捕されました。
女性は搬送先の病院で死亡が確認され、警察が事故の詳しい状況を調べています。
警察によりますと、現場は私有地で道路とは認められないため、無免許運転にはあたらないということです。

逮捕されたのは、福岡市東区のパート従業員、小畠教弘容疑者(82)で、警察によりますと5日午前9時40分ごろ、福岡市博多区にある寺の境内で軽乗用車を運転し、墓参りに訪れていた81歳の女性をはねたとして過失運転傷害の疑いでその場で逮捕されました。

女性は病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、小畠容疑者はおととしの9月に運転免許証を返納していますが、現場は私有地で道路とは認められないため、無免許運転にはあたらないということです。

これまでの調べで寺で庭の手入れを担当していて、「寺までは妻の運転で来たが、その後、車を移動させる際に安全確認せずに発進させてしまった」などと、容疑を認めているということです。

警察は容疑を過失運転致死に切り替え、事故の詳しい状況を調べています。

#法律(過失運転傷害罪・私有地)

#アウトドア#交通