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33年前、福岡県飯塚市で小学生の女の子2人が殺害された、いわゆる「飯塚事件」の再審=裁判のやり直しをめぐり、弁護団が開示を求めている証拠のリストについて、福岡高等裁判所は27日、検察に開示を勧告しない意向を弁護団に示しました。

1992年、飯塚市で小学1年生の女の子2人が登校途中に連れ去られ、遺体で見つかったいわゆる「飯塚事件」では、殺人などの罪に問われた久間三千年元死刑囚(執行時70)の死刑が2006年に確定し、その2年後に執行されました。

元死刑囚は一貫して無罪を主張し、家族が行った2回目の再審請求で、福岡地方裁判所は去年、再審を認めない決定を出し、弁護団が即時抗告しています。

これまでの協議で、福岡高等裁判所弁護団が開示を求めている証拠のリストについて、裁判官のみで内容を確認する「インカメラ」と呼ばれる審理で示すよう検察に勧告し、検察はこれに応じていました。
弁護団によりますと、27日開かれた協議で裁判所は、インカメラ審理の結果を踏まえ、検察にリストの開示を勧告しない意向を示したということです。

また弁護団は、2回目の再審請求で新たな証拠として提出した、関係者の証言に関連する初期の捜査資料についても開示を求めてきましたが、裁判所は、リストをもとにおよそ60点の書類を確認した結果、該当するものはなかったと説明したということです。
会見で弁護団の徳田靖之弁護士は、「具体的な検討過程を説明してもらわなければ、納得いかないと裁判所に伝えた」と話していました。

#アウトドア#交通(250227)

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