My worry is that partisan politics in DC in creating a hysteria that will prevent our winning strategy! Who else shares this concern? https://t.co/ueDUGZy3xp
— Joseph Nye (@Joe_Nye) March 9, 2023
#米中(気球・ジョセフ・ナイ)
米情報機関トップのヘインズ国家情報長官は公聴会で「中国とロシアの関係は深化し続けている」と分析した。https://t.co/feaKxrELx1 pic.twitter.com/2nRqphI6a8
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月9日
#米中(中露)
米情報機関トップのヘインズ国家情報長官は「中国共産党は端的に言って、米国の国家安全保障と世界的リーダーシップに対する主要かつ最も重大な脅威だ」との見方を示した。https://t.co/feaKxrELx1 pic.twitter.com/LjZcyrIh5o
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月9日
#米中(覇権)
FT紙の米国担当記者から率直な意見記事
— J Sato (@j_sato) March 9, 2023
・台湾がなくても米中対立は起きている。中国が民主主義でも米中対立は起きている。対立はイデオロギーの問題ではなく、覇権の問題 https://t.co/IQFqv0jFPK… https://t.co/FTZK7AOR3r
カタールAl Jazeera放送「米国が中国を封じ込めるには遅すぎるのか?」
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 10, 2023
ゲスト:キショア・マフブバニ(30 年以上にわたってシンガポールの外交官を務め、国連安全保障理事会の元議長)
全編:https://t.co/6oAAlkP9vb pic.twitter.com/E69IYdCIWB
#米中(覇権・キショア・マフブバニ)
#キッシンジャー
#ジョージ・ケナン
#ウクライナ代理戦争(キショア・マフブバニ)
#EU(キショア・マフブバニ)
世界各国の貿易相手国で米国と中国、どちらが大きいかを視覚化した地図
— J Sato (@j_sato) March 10, 2023
青:米国>>中国
赤:米国<<中国
左:2000年
右:2018年https://t.co/o0CY56N9Gb
2023年、青の国が赤の国を封じ込めようとしている pic.twitter.com/n95wFlLAA7
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
米国の地政学上の最大の利害は、ドイツとロシアを分断すること
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 10, 2023
2015年2月のジョージ・フリードマン(米国の地政学予測者(ユダヤ系東欧出身)の講演から
全編:https://t.co/JyXRX45dJ7 pic.twitter.com/7upvKkCQPo
George Friedman, "Europe: Destined for Conflict?"
#ドイツ潰し
#反ロシア#対中露戦
米 バイデン政権「予算教書」発表 400兆円余の財政赤字削減へ #nhk_news https://t.co/CqgXAn5YSE
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月9日
バイデン政権は9日、ことし10月から始まる新たな会計年度の予算について政府の考え方を議会に示す「予算教書」を発表しました。
この中では中国に打ち勝つための重要な投資を行うとして中国への対抗姿勢を改めて鮮明にしています。
歳出の要求総額は6兆8830億ドル、日本円にして940兆円余りで前の年度から8%増加しました。
このうち国防費はウクライナへの支援などを含めて8864億ドル3.3%の増加となっています。
一方、▽高所得者層への税率引き上げや▽法人税率の引き上げなどを盛り込み今後10年間で合わせて3兆ドル、日本円にして400兆円余りの財政赤字の削減を目指すとしています。
ただ、野党・共和党が求める社会保障の給付削減は拒否する方針を打ち出しています。
アメリカ政府は借金できる金額が上限に達し、国債の債務不履行を避けるために臨時の措置で当面の資金を確保しています。
上限をさらに引き上げるためには下院で過半数を握る共和党の協力が不可欠で、今後、歳出削減などをめぐって与野党の駆け引きが激しさを増しそうです。
バイデン大統領は9日、東部ペンシルベニア州で演説し議会に提出する予算教書について「勤勉に働くアメリカ国民に負担をかけることがないよう私たちができることを反映させたものだ」と述べました。
そのうえで「就任した2021年以降の2年間で多くの進歩を遂げ、人々の暮らしがよくなり始めているがさらに前進しなければならない」と述べ、政策課題に取り組む考えを強調しました。
1月6日の米国議会議事堂襲撃事件を演出したのはナンシー・ペロシだった ~撮影したのは娘のアレクサンドラ・ペロシ(ドキュメンタリー映像編集者) https://t.co/2u20WN2mOq
— シャンティ・フーラ (Shanti Phula LLC) (@shantiphula) March 10, 2023
#米大統領選