米議会がTiktok叩きに興じているが、中国が製造業で世界一になったのに続いて、ソフトウェア業でも世界トップレベルになってきているという記事。米国で今月人気アプリ上位5つのうち、4つは中国系。自分もCapCutとTemuをダウンロード。Temuはオンライン版ドンキな感じhttps://t.co/poEu1BmVv9 pic.twitter.com/O8h1jVtxJX
— J Sato (@j_sato) 2023年3月27日
アップルCEO北京で講演、中国の技術革新を称賛 現地紙報道 https://t.co/P4XvDYVWPk
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月27日
米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は25日、北京で開催されたイベントに参加し、中国の急速な技術革新やアップルと中国の長期にわたる協力関係を称賛した。中国メディアが報じた。
クック氏が中国国内の公の場で講演するのは数年ぶり。イベントは中国政府が開催し、ファイザーやBHPなどのCEOも出席した。
中国メディアによると、クック氏は「中国ではイノベーションが急速に発展しており、今後さらに加速すると考えている」と述べた。
さらに、若者がプログラミング分野でクリティカル・シンキングについて学ぶことの重要性など教育についても話し、中国の農村地域の教育支援を1億元に拡大すると明らかにした。
#米中(覇権・技術革新・クックAppleCEO)
#GAFAM
トランプ氏が出馬表明後初の集会、不倫口止め疑惑捜査「魔女狩り」と批判 https://t.co/MmfOFq2wMk
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月26日
トランプ前米大統領は25日、テキサス州ウェーコで2024年の大統領選出馬表明後初めての大規模集会を開き、不倫相手に口止め料を支払ってもみ消しを図った疑惑を巡るニューヨーク州検察の捜査について、政治的動機に基づいた「魔女狩り」だと改めて批判した。
トランプ氏は集まった数千人に対して、具体的な証拠を示さないまま、バイデン政権は同氏が大統領に返り咲く道を阻む目的で検察の捜査を指揮していると主張。「バイデン政権は政敵に対して司法権を攻撃手段として使っている。これはスターリン時代のロシアのおぞましい政治劇そのものではないか」と息巻いた。
共和党の大統領候補指名争いにおいて、正式に出馬すればトランプ氏の有力なライバルになると目されているフロリダ州のデサンティス知事については「大好きではない。フロリダは何年も前からとてもうまくいっていた。この人物が知事になるずっと前から」と語り、デサンティス氏が知事として評価されているとの見方を否定した。
過激さが増す一方のトランプ氏の言動には、共和党内から懸念の声も広がっている。
#トランプ(逮捕)
#トランプ(2024大統領選・選挙集会)
#トランプ(2024大統領選・デサンティス)
トランプ「ディープステートがアメリカを滅ぼすか、我々がディープステートを滅ぼすかの岐路にある」 pic.twitter.com/2QWT8CVxXr
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 27, 2023
#トランプ(ディープステート)
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