アメリカ 中南米の2つの国に移民や難民の手続き行う施設開設へ #nhk_news https://t.co/esoPGOPdIf
— NHKニュース (@nhk_news) April 27, 2023
アメリカのバイデン政権は27日、中米のグアテマラと南米のコロンビアに国際機関が運営する移民や難民の手続きを行うための施設を新たに開設すると発表しました。
アメリカへの入国の基準を満たしているかどうか事前の審査を行った上で、基準を満たしていれば、入国に向けて仲介するということです。
アメリカでは、2022年9月までの1年間に、隣接するメキシコなどから法的な手続きを経ずに入国を試みたなどとして検挙された人の数は276万人を超え、1年間の数としては、これまでで最も多く、野党・共和党は「バイデン政権が引き起こした『国境危機だ』」と批判を強めています。
また、5月11日には、新型コロナウイルスの感染拡大の防止を理由にした入国制限の措置が効力を失うため、国境に押し寄せる人はさらに増えるのではないかとの見方も出ています。
今回の発表は、こうした事態に対応するのが目的で、マヨルカス国土安全保障長官は記者会見で「われわれの国境は開いたままではないし、5月11日以降もそうなることはない」と強調しました。
#移民(アメリカ・バイデン政権)
タッカー・カールソンのFOX解雇について、国防総省高官が「国が良くなる」とコメント https://t.co/vjGct6oNr0
— J Sato (@j_sato) April 28, 2023
元米軍の認知戦担当がタッカー・カールソンがFOX解雇された理由について、「国民が疑問を持って自分で調べ出したりしないよう、半脳死の準知恵遅れの状態を保つため」と発言
— J Sato (@j_sato) April 28, 2023
https://t.co/yaIb0DxbZu
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#アンカー(FOX・タッカー・カールソン・退社)
バイデン氏に子どもが質問攻め、ホワイトハウスで職場体験イベント https://t.co/F0wvkUkRvk
— ロイター (@ReutersJapan) April 28, 2023
米ホワイトハウスで27日、恒例の子ども職場体験イベント「Take-your-child-to-work」が行われ、バイデン大統領が模擬会見で子どもたちからの質問に応じた。
トレードマークのサングラスをかけたバイデン氏は、同じくサングラス姿の小さな「シークレットサービス」たちにエスコートされて屋外の会見場に登場。
職員の子どもら数十人から30分以上にわたり質問を受け、好きなアイスクリームはチョコレートチップ味で、お気に入りの映画が「トップガン マーヴェリック」などと明かした。
子どもたちはほかにも、ホワイトハウスの警備員の数や好きな色、朝食に何を食べたなど次々と大統領に質問を投げかけていた。
ペンス前米副大統領、トランプ氏の2020年選挙問題で法廷証言=関係筋 https://t.co/1rpEHcZ50a
— ロイター (@ReutersJapan) April 28, 2023
ペンス前米副大統領は27日、トランプ前大統領が2020年の大統領選挙結果を覆そうとした問題を巡り、米連邦大陪審で証言を行った。事情に詳しい筋が同日、ロイターに語った。
ABCニュースとNBCニュースは同日、ペンス氏が首都ワシントンの連邦地裁内に7時間以上滞在したと報じていた。ペンス氏の代理人はコメントを控えた。
ペンス氏は21年1月6日の米連邦議会議事堂襲撃事件につながったトランプ氏との会話について裁判所に証言を求められ、先に要請に応じる方針を表明していた。トランプ氏はペンス氏の証言差し止めを求めていたが、CNNによると26日に訴えを却下された。
ペンス氏は現在、トランプ氏が出馬を表明している2024年大統領選の共和党予備選に、同氏の対立候補として出馬する可能性を検討している。
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#トランプ(2020大統領選・大陪審・ペンス・証言・差し止め)
トランプ氏、大統領選出なら「過激な」検察を調査 重要州で演説 https://t.co/r1U4a6fM1d
— ロイター (@ReutersJapan) April 28, 2023
トランプ前米大統領は27日、2024年大統領選に勝利した場合、保守派を標的にしている「過激な」郡や州の検察官を調査するよう司法省に指示すると表明した。
トランプ氏は大統領選の党候補選びで序盤戦の重要州となるニューハンプシャー州マンチェスターで1000人以上の支持者を前に選挙演説し、検察が「保守派を迫害している」と非難。
「私の新政権発足初日に、違法で人種差別的な法執行に関して米国の過激な地方検事と司法長官全てを調査するよう司法省に指示する」と語った。
トランプ氏は21年1月6日に起きた支持者による連邦議会議事堂襲撃事件への関与を巡る連邦捜査や、ポルノ女優への不倫口止め料支払いに関連したニューヨーク州での起訴など、少なくとも4件の犯罪捜査に直面している。
トランプ氏はまた、再選出馬を正式表明したバイデン大統領との違いを鮮明にし、「この選挙では強さか弱さ、成功か失敗、安全か無秩序、平和か紛争、繁栄か破局かの選択になる」と述べた。
また、27日発表された第1・四半期の米実質国内総生産(GDP)伸び率が大幅に鈍化したことに触れ、米国は「衰退している」と指摘した。
#トランプ(調査指示・司法省)
#米大統領選