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常連らしい年配の男性が入ってきて、生ビールを注文した。ジョッキから一口飲んで「あぁ~!」と声を出した。そして肉豆腐とサラダ(ハーフ)を注文した。

もり蕎麦+稚鮎の天ぷら

夕食は真鯛アクアパッツァ、山芋のサラダ、ごはん。

 岸田文雄首相は18日、母校である東京都内の早大の大隈講堂で講演し、後輩の学生らにエールを送った。「人生に無駄なことはない。結果が出ずに悩むことも多いかもしれないが、今を大事に生きることが大事だ」と諭した。読書や旅行に費やした自身の大学時代を振り返り「お世辞にも模範的ではなかった。母校で首相として講演するとは想像もできなかった」と語った。

岸田総理大臣は母校の早稲田大学で学生らを前に講演し、受験の失敗など回り道の連続だった自身が総理大臣になったことを引き合いに、人生はまさかの出来事が待ち受けているとして、臆せず、希望と好奇心を持って挑戦してほしいと呼びかけました。

この中で岸田総理大臣は、自身の大学時代について「受験で失敗を繰り返し、早稲田大学に入学した。本来ならそこで心を入れ替えて勉学に励んだと言えば、大変人生として美しいのだろうが、道草、回り道の連続だった」と、1人旅や映画鑑賞など、勉学以外のことに没頭した学生時代を振り返りました。

そのうえで「お世辞にも模範的な大学生と言えなかった自分が、あれから40年以上たって、こうして母校で内閣総理大臣として講演する。まさに当時としては想像できない『まさか』であった」と述べました。

そして「皆さんに伝えたいことは人生の『まさか』、この先、学生時代には思いもよらなかったことが待ち受けているということだ。もちろんいいことばかりではないが、何が起こるかわからない時代、尻込みすることなく希望と好奇心を持って飛び込んでいってほしい」と呼びかけました。

浦川道太郎先生(民法)は、「うちのゼミから将来首相が出るかもしれない。岸田君がなるかもしれない」って言ってた。

#食事#おやつ