「聞き上手」の首相は、いかにして日本を全面戦争に引きずり込んだのかhttps://t.co/a09GUStTeb#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) August 1, 2023
岸田文雄首相のアピールポイントは「人の話をよく聞く」ことであるという。たしかに近年は、優れたリーダーの資質として「聞き上手」であることが挙げられることが多い。
しかし、かつて天皇をはじめ多くの人から「聞き上手」と評価された近衛文麿(このえふみまろ)首相が、日本をドロ沼の戦争に引きずり込んでしまったことも、忘れないでおいた方がいいだろう。
上海出兵と並んで重要なのは不拡大方針の放棄や支那事変という呼称の決定ですが、これらを決定した8月17日や9月2日の閣議の協議内容に関する記録が見当たらないので、この決定をめぐってどのような賛否の議論が交わされたのかを明らかにすることはできません。
注目されるのは、現在利用可能な記録に基づく限り、閣議における近衛首相の発言がほとんど聞こえてこないことです。
おそらく近衛はあまり発言しなかったのでしょう。近衛は閣僚たちの意見を聞き、また議会の動向や世論の動きを観察しながら、その大勢に乗ろうとしたのだろうと思います。9月の近衛の議会演説は、閣内の強硬論や国内の強硬論を反映したものと考えられます。
このように強硬論を安易に反映する近衛文麿の政治指導スタイルこそ、盧溝橋事件から全面戦争に至るエスカレーションを引き起こした重要な要因の少なくとも一つであった、と言うことができるのではないかと思われます。
ここまで明確なのだから、もういい加減に反国民・反国益の暴走を許し続けるべきではありません。
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) August 2, 2023
AUKUSと共に登場した岸田政権と仲間達の任務は、日本人から全てを奪って代理戦争に追いやる事で、それ以外ではありません。#新代理戦争反対 https://t.co/UV807CW6f3
昨年度予算の「繰越金」17兆9528億円 過去3番目の規模
#予算(2022年度・一般会計「繰越金」)
#松川るい(自民党女性局フランス研修)
#岸田文雄(馬渕睦夫「売国奴」)
ひとりがたり馬渕睦夫【NATO首脳会議後の世界】大和心ひとりがたり23回 「日本を取り戻す」とは主権を取り戻すということ
#日本(岸田首相・欧州歴訪・NHKまとめ)
#日本(岸田首相・欧州歴訪・NHKまとめ)
#日米(バイデン大統領「ウクライナのため立ち上がった」・岸田首相をベタ褒め)
#日本有事(アメリカ大使館・J_Sato「ロックオン」)
#言論の自由(規制・「売国奴」批判)
#日本有事(馬渕睦夫)
#日本有事(松川るい)
#日本有事(マイケル・ハドソン)
#ジェイソン・モーガン(蒋介石・共和党と民主党はプロレス)
#ジェイソン・モーガン(戦後レジーム)
米ワーナー・ブラザース 原爆連想の投稿を削除 謝罪の声明 #nhk_news https://t.co/U3jPlRwW9d
— NHKニュース (@nhk_news) August 2, 2023
アメリカでは、7月21日、映画「バービー」が、日本に投下された原爆の開発を指揮した学者を題材にした映画「オッペンハイマー」と同じ日に公開されました。
映画「バービー」を配給しているアメリカの「ワーナー・ブラザース」は、背後に炎が広がるなか、それぞれの映画の主人公を演じた男性の俳優が女性の俳優を肩に担ぐような画像が添えられたSNSの投稿に対し、映画の公式アカウントから「思い出に残る夏になる」と英語で記したメッセージを、ハートの絵文字を付けて返信しました。
アメリカでは、「バービー」は「オッペンハイマー」と同じ日に公開されたことなどから、SNS上では炎は原爆によるものではないかという受け止めが広がりました。
これについて、アメリカの配給会社「ワーナー・ブラザース」は8月1日、「無神経なSNSへの投稿を遺憾に思う。心から謝罪します」とする声明を出しました。
「思い出に残る夏になる」と記したメッセージは、すでに削除されています。
映画「バービー」と「オッペンハイマー」をめぐっては、両方のタイトルを掛け合わせた「バーベンハイマー」という造語が誕生するなど、大きな話題となり、SNS上には映画と原爆のイメージを合成した画像が複数投稿されていました。
#ワーナー・ブラザース(映画「バービー」「オッペンハイマー」・「思い出に残る夏になる」・原爆連想の投稿)
#外交・安全保障