岸田首相 欧州各国のさらなる関与促しインド太平洋の抑止力に #nhk_news https://t.co/CM0QXfKqse
— NHKニュース (@nhk_news) July 13, 2023
岸田総理大臣は今月11日から4日間の日程でヨーロッパのポーランド、リトアニア、ベルギーの3か国を歴訪し、帰国の途につきました。
このうちリトアニアではNATOの首脳会議に出席し、ウクライナ情勢で貢献していく姿勢を強調するとともに、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持や強化に向けた連携を呼びかけました。
また会議にあわせて、ロシアや中国の動向も念頭に、安全保障上の課題に日本とNATOが共同で対応するための新たな協力文書を発表しました。
ベルギーでは、EU=ヨーロッパ連合との定期首脳協議に臨み、EU側から東京電力福島第一原発の事故のあと続けている日本産食品の輸入規制を撤廃することが伝えられたほか、安全保障など幅広い分野での協力の強化に向けた新たな共同声明をまとめました。
岸田総理大臣は今回の訪問の成果を踏まえ、ヨーロッパ各国にインド太平洋へのさらなる関与を促し、地域の抑止力につなげていきたい考えです。
#日本(岸田首相・欧州歴訪・NHKまとめ)
#日本(岸田首相「欧州とインド太平洋の安全保障は不可分」・欧州歴訪)
凄い写真……
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) July 13, 2023
何が凄いかというと
1)一国のリーダーが米大統領に肩を掴まれつつ
2)「もみ手」しながら必死の顔で話を聞く,
3)しかもそれは米大統領に人前で「こいつモノ凄い無理して俺の言う通りやったんだよ。褒めてやってくれよ」と言われたとの報道写真だという所…https://t.co/m5P5bCzT6K
※保元(1220頃か)下「賢者は山林にかくれ、佞臣は左右にあり」
※太平記(14C後)四「佞臣(ネイしん)は阿て諫せず」 〔白居易‐和陽城駅詩〕
#日米(バイデン大統領「ウクライナのため立ち上がった」・岸田首相をベタ褒め)
#反ロシア#対中露戦
「義人はいない、ひとりもいない。 悟りのある人はいない、神を求める人はいない。 すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、ひとりもいない。 彼らののどは、開いた墓であり、彼らは、その舌で人を欺き、彼らのくちびるには、まむしの毒があり、 彼らの口は、のろいと苦い言葉とで満ちている。 彼らの足は、血を流すのに速く、 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。 そして、彼らは平和の道を知らない。 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」
政治家は傀儡化済みだし、国民は政府・メディアに従順で、隣国を憎むことへの誘導されやすさが🇺🇦人並みだし、🇺🇦と違って金持っているし、自分が🇺🇸NATOネオコンなら、中国への絶好の当て馬🦆としてロックオン https://t.co/3xMDczlfR2
— J Sato (@j_sato) July 13, 2023
#日本有事(アメリカ大使館・J_Sato「ロックオン」)
#NATO加盟(日本・東京事務所開設・ストルテンベルグ事務総長「将来的に検討」)
ネット上の誹謗中傷に対する国レベルの規制が必要だ。そのために取り組みたいと思う。それは「言論の自由」などではない。言葉によるいじめ、暴力だ。どれだけ人の心を傷つけるか、自信や自尊心を削ぎ、気力を失くさせるか。反論してもただの「燃料投下」になる恐怖。自分の言葉を発せなくなる閉塞感。
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) July 13, 2023
#日本有事(馬渕睦夫)
#日本有事(松川るい)
#日本有事(マイケル・ハドソン)
#ジェイソン・モーガン(蒋介石・共和党と民主党はプロレス)
#ジェイソン・モーガン(戦後レジーム)
米、台湾への武器供与加速が必要=軍トップ https://t.co/QTLdKwtlml
— ロイター (@ReutersJapan) July 14, 2023
日本を訪れている米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は14日、米国とその同盟国は今後数年間で台湾への武器供与を加速させる必要があると述べた。
都内で記者団に対し、台湾には防空システムや陸上から艦船を攻撃できる兵器が必要だと指摘。「台湾の軍隊とその防衛能力を向上させることが重要だと思う」と語った。
米中関係については「非常に低いポイント」にあると表現。最近の両国高官会談は事態が深刻化する可能性を減らすために重要だとした。
また、アジア太平洋地域の駐留米軍に変更が必要かどうかを検討していると表明。この地域の米軍は大部分が北東アジアに駐留している。
#台湾有事(ミリー統参議長「台湾への武器供与加速必要」)
#米中(ギルデイ海軍作戦部長「台湾有事兆候ない」・NHKインタビュー)
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
岸田首相と米軍制服組トップ 日米同盟の対処力など強化で一致 #nhk_news https://t.co/162cZImXZ0
— NHKニュース (@nhk_news) July 14, 2023
岸田総理大臣は、アメリカ軍の制服組トップ、ミリー統合参謀本部議長と会談し、中国や北朝鮮などを念頭に地域の安全保障環境は厳しさを増しているとして、日米同盟の対処力や抑止力の強化に向けて協力を進めていくことで一致しました。
会談は総理大臣官邸で行われ、冒頭、岸田総理大臣は「おとといも北朝鮮によるICBM級の弾道ミサイルの発射があった。日米同盟の重要性はますます高まっていて、地域の平和と安定の確保のために、ともに取り組んでいきたい」と呼びかけました。
これに対しミリー議長は「日米同盟の重要性はかつてないほど高まっており、『自由で開かれたインド太平洋』を実現するため連携を強化していきたい」と応じました。
その上で両氏は、中国や北朝鮮、それにロシアを念頭に、地域の安全保障環境は厳しさを増しているとして、日米同盟の対処力や抑止力を強化するため、相手のミサイル発射基地などを攻撃できる「反撃能力」の保有などに向けて協力を進めていくことで一致しました。
#日米(ミリー統参議長・岸田首相・会談)
いすゞ自動車 ロシアでの生産から撤退 大手全社が撤退見通しhttps://t.co/l3sQOGwBnj
— NHKニュース (@nhk_news) July 14, 2023
いすゞ自動車は、ロシア中部のウリヤノフスク州に現地工場を設け、2021年には年間3700台のトラックを生産していましたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で去年3月から生産を停止していました。
会社によりますと、事業の再開が見込めないとして12日、現地の自動車メーカー「ソラーズ」に事業を譲渡し撤退したということです。
日本の大手自動車メーカーではすでに去年秋以降、トヨタ自動車と日産自動車、それにマツダがロシアの現地生産からの撤退を発表しています。
関係者によりますと現地生産を取りやめた三菱自動車工業も合弁相手の自動車メーカー「ステランティス」と撤退を視野に協議を進めていて、日本の大手自動車メーカーのすべてが自社工場によるロシアでの生産から撤退する見通しとなりました。
半導体素材メーカー「SUMCO」新工場へ最大750億円補助 経産省https://t.co/K7wKNLSenq
— NHKニュース (@nhk_news) July 14, 2023
政府は、経済安全保障上、重要性が増す半導体の安定的な確保に向けて、昨年度の補正予算で、製造装置や素材も含め、国内の生産拠点の整備を支援する費用として、3600億円余りを計上しています。
こうした中、経済産業省は14日、半導体素材メーカー大手の「SUMCO」が新たに建設する、半導体の素材となるシリコンウエハーの2つの製造工場に対し、最大で750億円を補助すると発表しました。
新たな工場は、いずれも佐賀県内で、伊万里市にすでにあるこの会社の工場の敷地内と、吉野ヶ里町にそれぞれ建設される予定です。
新工場は6年後の2029年10月から供給を始める予定だということです。
西村経済産業大臣は14日の閣議のあとの会見で「シリコンウエハーは日本が世界シェアの過半数を占めていて、半導体の供給網の中で極めて重要な位置にいる。日本における半導体の製造基盤のさらなる強化につながることを期待したい」と述べました。
#経済安全保障(半導体・素材メーカー「SUMCO」新工場・750億円補助)
東京 港区の路上でジョージア駐日大使の車から通報 #nhk_news https://t.co/KIKJhckz3t
— NHKニュース (@nhk_news) July 14, 2023
14日正午ごろ、東京 港区赤坂にあるジョージア大使館近くの路上で、ティムラズ・レジャバ駐日大使が乗っていた車の運転手から、「交通トラブルで胸倉をつかまれた」と警視庁に通報がありました。
警視庁や大使館によりますと、前に止まった車から降りてきた男性が、レジャバ大使が乗った車の運転席のドアを開けたということで、大使が投稿したツイッターには、車内に向かって手を突き出す様子が映っています。大使や運転手にけがはないということです。
警視庁は、車の通行をめぐってトラブルになったとみて、男性から話を聞くなどして詳しい経緯を調べています。
レジャバ駐日大使「どんなかたちであれ暴力は許されない」
ティムラズ・レジャバ駐日大使は、大使館の前で報道陣の取材に応じ、「トラブルの相手は、車のドアを開けて運転手の腕をつかんだほか、その状況を撮影しようとした私のほうにも手を伸ばしてきた」などと当時の状況を説明しました。
そのうえで、「相手は『どこの国だ!』と叫んでいたので、私たちが外交官であることは理解していたはずだ。私自身を狙ったのか、たまたまなのか判断はつかないが、どんなかたちであれ暴力は許されない。相手への敬意は国際社会で重要であり、これを欠いてはいけない」と話していました。
#日喬(ティムラズ・レジャバ駐日大使・運転手「交通トラブルで胸倉をつかまれた」)
#外交・安全保障