コロナ騒動を予言してきたアレックス・ジョーンズの番組
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 20, 2023
米連邦政府職員が9月中旬からコロナ規制再開と警告 https://t.co/RVL1KK2Rex pic.twitter.com/VGr10f780O
米国の主流メディアは、コロナ増加、新変異株EG.5についての報道を開始し、9月中旬に新変異株用の新ワクチンが出る見込みと伝える。pic.twitter.com/XYt8IUEw6h
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 20, 2023
#コロナワクチン(アレックス・ジョーンズ「米連邦政府職員が9月中旬からコロナ規制再開」)
バイデン政権、米国民に新たなコロナワクチン接種促す方針 https://t.co/W4RpjnjxxQ
— ロイター (@ReutersJapan) August 21, 2023
バイデン米政権は新型コロナウイルスの新たな感染の波に対応し、米国民全員に今秋のコロナワクチン追加接種を促す方針だ。政権高官が20日、明らかにした。
高官によると、米疾病対策センター(CDC)の集計でコロナ感染者数やコロナ感染による入院者数は増えているが、全体の水準は低くとどまっている。
米モデルナは17日、コロナのオミクロン型から派生した変異ウイルス「EG.5」(通称エリス)と「FL1.5.1」(通称フォルナックス)向けに開発しているワクチンについて、初期の研究データでヒトへの有効性が示されたと発表。
また、同社のほか、米ノババックス、米ファイザーやその提携相手の独ビオンテックなどがオミクロン変異株「XBB.1.5」に対応するワクチンを既に開発している。
各社の新派生型に対応したワクチンは米欧当局の承認が得られれば、秋の接種に向け数週間内に提供可能になる見通し。
#コロナワクチン(アメリカ・「EG.5」(エリス)と「FL1.5.1」(フォルナックス)・米国民全員)
コロナで一気に検閲機関として有名になったYouTubeが、検閲対象をコロナ関連から医療・健康情報全般に拡大し、WHOの主張にそぐわない情報は誤情報として検閲するポリシーを導入😱 https://t.co/r2ERZ8fXfV
— J Sato (@j_sato) August 21, 2023
#YouTube(検閲対象・医療健康情報全般・拡大)
トランプ前大統領 “共和党の討論会に参加しない”正式表明 #nhk_news https://t.co/aaGc6mwLnJ
— NHKニュース (@nhk_news) August 21, 2023
野党・共和党は、アメリカ大統領選挙に向け候補者選びが年明けから始まるのを前に、最初のテレビ討論会を8月23日に中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催します。
これについてトランプ氏は20日、SNSに、世論調査では党内で2番目の支持率があるデサンティス・フロリダ州知事に「伝説的とも言える大差」をつけていると投稿しました。
そのうえで「世の中の人々は私が誰かを知っている。それゆえ、私は討論は行わない」として、討論会に参加しない意向を正式に表明しました。
有力紙、ワシントン・ポストなどによりますと、トランプ氏は代わりに、FOXニュースの元看板キャスターで、保守層に人気のあるタッカー・カールソン氏のインタビューを受け、その内容は討論会と同じ夜に公開される見通しだということです。
トランプ氏は、3年前の大統領選挙で敗れた南部ジョージア州の結果を覆そうとしたとして、新たに先週、起訴され、今週中に出頭するよう要請を受けていて、弁護団が州当局者とのあいだで、調整を続けているということです。
#2024大統領選(共和党・トランプ「私は討論は行わない」)
#米大統領選