これを知っていれば 空を飛べる?
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) August 22, 2023
「ニュース7」に出演の#晴山紋音 気象予報士が
白衣姿で実験しました!
夏休みの #自由研究 にも役立つかも!#ナゼナニ天気
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晴山紋音さん今日もお疲れさんです🌈☀️☀️🌈
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今日も美しくて観ていてニヤニヤしてしまった pic.twitter.com/5K98yJ79ic
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もう秋の虫が鳴き始めている……
— 晴山 紋音 (@ayane_hareyama) August 22, 2023
夏の甲子園決勝 入場券は完売 定価10倍超での転売も…注意を #nhk_news https://t.co/QrkpBhiqle
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夏の全国高校野球は23日に決勝が行われ、史上7校目の連覇を目指す宮城の仙台育英高校と、107年ぶりの優勝を目指す神奈川の慶応高校が対戦します。
決勝の入場券は、22日午前10時からインターネットで販売が始まりました。チケットの販売サイトは一時アクセスが集中してつながりにくい状況になり、販売開始からおよそ1時間ほどで、ほとんどの席が完売になりました。
大会本部によりますと、決勝の入場券は前売りで全席が完売し、当日券の販売はないということです。
一方、インターネットの複数の仲介サイトなどでは定価を大きく上回る価格での転売が横行していて、中には3700円の席の入場券が1枚6万円と、およそ16倍の価格で販売されているケースもありました。
入場券の転売について、高野連=日本高校野球連盟はホームページで、「商業的利用や営利目的の転売行為は固く禁止します」としていて、「ネットオークション、転売サイトなどで販売価格を上回る価格で取引されている事例が数多く見られます。妥当な価格で観戦していただき、選手たちを応援してもらいたい」と注意を呼びかけています。
夏の甲子園 あす決勝 仙台育英と慶応が最後の調整 #nhk_news https://t.co/SCM43bZ10Y
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慶応 女子高校のバトン部初代メンバーは
103年ぶりの決勝進出を決めた神奈川県の慶応高校。
野球部を応援する慶応女子バトン部の初代メンバーからは優勝への期待の声が聞かれました。
東京 港区に住む飯田むつみさん(67)は、慶応義塾女子高校の1年生だった51年前の昭和47年、バトン部の前身となる「バトン愛好会」を同級生とともに立ち上げ、翌年からチアリーダーとして野球部を応援していました。
今回の大会で甲子園球場のアルプス席から応援しているのもバトン部の後輩たちで、応援歌の中には当時と同じ振り付けのものもあるということです。
飯田さんが高校生の頃は野球部が甲子園に出場することはかなわなかったということで、今回の快進撃に大きな喜びを感じています。
テレビ中継で試合を見るときは、慶応スポーツ伝統の応援歌「若き血」を口ずさむなどして応援していたといいます。
決勝当日の23日は甲子園のアルプス席に駆けつけ、現役のバトン部員たちと一緒に応援するということです。
飯田さんは「選手みんなが笑顔でピンチの場面もチャンスに変えていると思います。優勝できると信じて応援してきたので、選手たちには思い切って決勝戦を楽しんでもらいたいし、『みんなで応援しているから頑張ってね』と言いたいです」と話していました。
仙台育英 連覇か?慶応 107年ぶりか?高校野球 決勝の見どころ #nhk_news https://t.co/KUMqbknAL2
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《連覇をねらう仙台育英》
今大会の仙台育英は、去年の決勝で優勝投手となったエースの高橋煌稀投手と、150キロ台の力強いストレートを投げる湯田統真投手を中心とした層の厚い投手陣が、初戦となった浦和学院(埼玉)との1回戦では9点を失ったものの、2回戦以降は安定感を取り戻しています。
▽高橋煌稀投手 10回 2失点
▽湯田統真投手 17回余 3失点準決勝は先発の高橋投手から湯田投手につないで2失点にまとめましたが、決勝では、どのような投手起用をするのか注目です。
準決勝でツーラン 仙台育英 鈴木拓斗選手
また、打線はことし春のセンバツの3試合では長打がわずか1本でしたが、今大会はここまで5試合でホームラン5本、1試合平均の得点が9.2と好調です。仙台育英が優勝すれば、東北勢として初優勝した去年に続いての連覇となります。連覇を達成すれば史上7校目です。
《107年ぶりの優勝目指す 慶応》
慶応は、広陵(広島)や沖縄尚学(沖縄)など前評判の高い好投手を擁するチームに打ち勝ってきました。
広陵との3回戦では延長10回タイブレークで3点を挙げて勝ち越し、沖縄尚学との準々決勝では2点を追う6回に6点を奪うなど、ここぞの場面での集中打が光りました。
いずれの試合も1番・丸田湊斗選手がヒットでチャンスを作って得点につなげていて、3回戦で5打点をあげた5番・延末藍太選手など中軸で返す得点パターンが目立っています。
投手陣は春のセンバツで仙台育英を相手に8回1失点と好投した2年生エースの小宅雅己投手が中心で、21日の準決勝では完封勝利をあげています。
慶応は、東京に学校があった、慶応普通部として出場した大正時代の1916年の第2回大会以来、107年ぶりの優勝を目指します。
そもそも「慶応高校」というワーディングに違和感を感じてしまう。
— anonymity (@babel0101) August 22, 2023
野球 U18W杯 日本代表に仙台育英から4人選出 #nhk_news https://t.co/8h0dT9nGPt
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野球の18歳以下のワールドカップは9月1日から台湾の台北で開かれます。
日本高校野球連盟は22日、大会に出場する20人のメンバーを発表しました。
メンバーはことしの春夏の甲子園に出場した選手などから選ばれ、このうち夏の全国高校野球で23日の決勝で連覇を目指す仙台育英からは、
▽エースの高橋投手
▽キャッチャーの尾形樹人選手
▽キャプテンで内野手の山田脩也選手
▽外野手の橋本航河選手の
4人が選ばれました。このほか投手は、いずれも夏の甲子園で好投した
▽徳島商業の森煌誠投手
▽沖縄尚学高校の東恩納蒼投手など、
合わせて9人が選ばれました。野手は、夏の甲子園で
▽2本のホームランを打った大阪の履正社高校の4番、森田大翔選手
▽決勝に進んだ神奈川の慶応高校の1番バッター、丸田湊斗選手など、
11人が選ばれました。選ばれた選手たちは23日から国内で合宿を行い、大学日本代表との壮行試合などを経て、台湾に向けて出発する予定です。
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