興津先生の基本書をさっと目を通す。司法試験・予備試験の論述でそのまま使えそうな文章がたくさん! 痒いところに手が届く。しかし、まさか行政法ガールが基本書の凡例デビューを果たしてしまうとは…驚いた。 pic.twitter.com/IT20Eix6lp
— anonymity (@babel0101) October 2, 2023
#興津征雄『行政法I』(anonymity「司法試験・予備試験の論述でそのまま使えそうな文章がたくさん!」)
#興津征雄『行政法I』(anonymity「いただきました!」)
相続した不要な土地を国に引き渡す制度利用 国が土地を初所有 #nhk_news https://t.co/1FbrHq15K0
— NHKニュース (@nhk_news) October 3, 2023
所有者がわからないまま放置されている土地の問題をめぐり、法務省は相続した不要な土地を国に引き渡すことができる制度を利用して初めて富山県内の土地を国が所有したと発表しました。
この制度は相続した不要な土地に建物がないなど一定の条件を満たせば10年分の管理費にあたる負担金を支払うことで国に引き渡すことができるものでことし4月から始まりました。
法務省によりますと、遠くに住んでいて利用しないとか、買い手が見つからないという理由で、ことし8月末時点でおよそ900件の申請があったということです。
このうち富山県内の宅地2か所を先月、国が初めて引き取り所有しました。
小泉法務大臣は記者会見で「少子化や高齢化が進む中で出てきた、さまざまな問題を克服するための新しい制度だ。しっかり取り組んでいきたい」と述べました。
#法律(所有者不明土地・相続土地国庫帰属制度・初)
#法律(法務局・所有者不明土地)
東京税関 押収した約17億円余の金を入札へ 売却額は過去最大 #nhk_news https://t.co/uOvTdxpO40
— NHKニュース (@nhk_news) October 3, 2023
東京税関が密輸事件で押収した時価総額およそ17億5000万円の金が入札にかけられることになりました。金の価格が高騰する中、東京税関が売却する金額としては過去最大で、売り上げは国庫に納められます。
入札にかけられるのは羽田空港や成田空港それに東京港など、東京税関の管内で2015年から2017年の間に起きた密輸事件で押収された金で、押収したネックレスやブレスレットなどを1本1キロの延べ棒にしてまとめて売却します。
東京税関によりますと、延べ棒は合わせて180キロ、時価総額はおよそ17億5000万円に上り東京税関の売却では量、金額ともに過去最大だということです。
これらの金が押収された時期は2014年の消費税の増税後にあたり、金の持ち込みにかかる消費税を逃れる目的での密輸事件が相次いでいたということです。
金の価格は、世界経済の先行きに対する不透明感が高まる中で比較的安全だとされる金に資産を移す動きが広がり、高値で推移している一方、押収した金の保管にも費用がかかることから売却を決めたとしています。
3日からインターネットで入札を受け付け、売り上げは国庫に納められます。
東京税関総務部の後藤秀志部長は「金の密輸は違法で、厳罰が科せられる。海外やインターネットで金を購入し日本に持ち込む場合はしっかり申告してほしい」と話しています。
#金#gold(密輸・持ち込みにかかる消費税を逃れる目的・東京税関・押収した約17億円余の金を入札へ・売却額は過去最大)
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