あなたが走ってみたい絶景ロードはどれですか❓
— JAF (@jaf_jp) October 3, 2023
バイクツーリングに良い季節となりました🏍️
JAFでは日本各地にある8つの絶景ロードを動画で紹介しています📺
壮大な風景や豊かな自然を感じられる絶景ロードをご覧ください🏞️
▼詳しくはこちら👇https://t.co/kkLRwednqG
#JAF「絶景ツーリング」
#Ruriko_675(Vストローム250SX・試乗動画)
ついにVストローム250SXに試乗!オフ&オンロードでVストローム250と比較してわかった特性の違い|丸山浩の速攻インプレ
売春の客待ち 先月1か月間に35人逮捕 東京 歌舞伎町 #nhk_news https://t.co/TCbY1yZAz6
— NHKニュース (@nhk_news) October 3, 2023
警視庁によりますと、東京 新宿区歌舞伎町の大久保公園の周辺では売春の客待ちが問題になっていて、近隣の住民などから苦情が多く寄せられているということです。
これを受けて警視庁は集中取締りを行い、先月1か月間に売春の目的で客待ちをしていたとして、35人を逮捕したということです。
35人のうち、およそ7割は20代で、客待ちをしていた目的は、ホストクラブでの飲食代金の返済やメンズ地下アイドルの店で遊ぶ資金など遊興費が全体の4割に上り、多額の借金を抱えていた人もいたということです。
警視庁は料金の回収をめぐるトラブルが多発しているとして、周辺のホストクラブや飲食店に注意を促すチラシを配るなど対策を強化しています。
また、客待ちの女性に声をかけて売春の相手方になる行為も違法になるとして、周辺で警戒にあたるとともに注意を呼びかけています。
#法律(歌舞伎町大久保公園・売春客待ち・集中取締り・先月1か月間に35人逮捕)
ビッグモーター 街路樹植え替えなど約1600万円納付命令 東京都 #nhk_news https://t.co/gG9qbBZWSI
— NHKニュース (@nhk_news) October 3, 2023
「ビッグモーター」前の街路樹をめぐっては、都のことし8月の調査で、都道沿いの14店舗のうち、8店舗の前で除草剤の成分が検出され、1店舗の前では除草剤に加えて伐採の跡が確認されました。
これを受けて、都は3日、道路法に基づいて、会社に対し枯れた木の植え替えや土壌の入れ替えなどの原状回復にかかる費用に加え、土壌調査にかかった費用合わせておよそ1600万円を納付するよう命令しました。
期限は今月13日までで、都によりますと会社は納付する意向を示しているということです。
警視庁は先月、除草剤の成分が検出された店舗について器物損壊の疑いで捜索していて、都は捜査の進展を見て原状回復を行うことにしています。
道路法にそんな仕組みが。
— anonymity (@babel0101) October 3, 2023
#ビッグモーター(街路樹・除草剤/伐採・東京都・原状回復/土壌調査・およそ1600万円・納付命令・道路法)
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
全国で街路樹倒れる事故相次ぐ 国交省が初の実態調査開始 #nhk_news https://t.co/snbf7jU2bL
— NHKニュース (@nhk_news) October 3, 2023
ことし3月、広島市の中心部で高さおよそ16メートルの街路樹が倒れ、車のフロントガラスが割れたほかことし8月には鳥取市で、高さおよそ21メートルの街路樹が倒れて女性がけがをするなど、近年、全国で街路樹が倒れる事故が相次いでいます。
こうした中、国土交通省が全国の自治体を対象に、街路樹の倒木の実態調査に初めて乗り出したことが分かりました。
国土交通省によりますと、調査の対象となるのは、自治体が管理する高さ3メートル以上の街路樹で、2018年4月から先月までの過去5年余りにわたって、倒木の数と、倒木を未然に防ぐために伐採した本数を調べるということです。
街路樹をめぐっては、国土交通省の研究機関が5年に一度、自治体に本数や樹木の種類を確認していましたが、倒木に関する調査は今回が初めてだということです。
国土交通省は、今月中旬までに調査を取りまとめることにしていて「まずは倒木の実態を把握したうえで、どのような対応が必要か検討したい」としています。
#国交省(全国で街路樹倒れる事故相次ぐ・初の実態調査開始)
観光地の人は、私たち旅行者をどんな気持ちで迎えているんだろう?
— NHKニュース (@nhk_news) October 2, 2023
そんな視点で読んでほしい記事ですhttps://t.co/frUrHuLyE0
ここは観光地じゃなくて、住宅地
神奈川県鎌倉市の海岸に近い、江ノ島電鉄の踏切は、公開された映画が大ヒットした人気漫画『スラムダンク』のアニメ版に登場する「聖地」として、連日、多くの観光客が訪れています。
映画は海外でも人気を集め、30日の午前中に取材した際には、中国や韓国など外国からの観光客の姿が目立ちました。多い時には、100人以上が見物に来る時間帯があるといい、車道に出て車の往来を妨げたり、住宅の周辺にゴミを放置したりするケースもあるということです。
45年前から近くに住んでいる白井誠一さんは、「旅行者を排除する考えはありませんが、ここは観光地じゃなくて、住宅地ということを十分理解してほしいです」と話していました。
「食べ歩き」が迷惑行為に?
鎌倉駅近くの商店街では、若い観光客を中心に「食べ歩き」を楽しむ人の姿が多く見られました。
この食べ歩きについて、鎌倉市では新型コロナ拡大前の2019年に制定した公共の場所でのマナーに関する条例の中で、混雑した場所での「迷惑行為」として位置づけ、「住民や滞在者は行わないように努める」と規定しています。
それでも「食べ歩き」の客向けの店はむしろ増えているといい、商店街でのゴミのポイ捨てのほか、店の営業を妨げたり、観光客同士のトラブルにつながったりするケースもあるということです。
小町商店会の今雅史会長は「コロナを経験したので、人が増えてくれることはありがたいが、食べ歩きが行儀が悪いと思う市民もいるし、小町通りの歴史的、文化的な背景を踏まえた時にふさわしいのかと指摘する人もいるので、それに対して何らかの形でおもてなしにもなるようなマナーの啓発活動が必要だと考えている。ごみは思い出と一緒に持って帰ってほしい」と話していました。
深刻な渋滞に「ロードプライシング」導入も検討
鎌倉市の中心部では観光客の増加を背景に、特に休日、交通渋滞が深刻になっています。
バスや緊急車両の通行などにも影響が出ているということで、市は、市街地に向かう車から通行料金を徴収する「ロードプライシング」の導入も検討しています。
市街地につながる道路10か所ほどにポイントを設け、休日や祝日の日中の時間帯に課金する案が検討されていますが、技術的な課題などもあって、国内の一般道路でこうした施策を実施している例はなく、いまのところ実現の見通しは立っていないということです。
宮島では訪問税導入 「訪問者と一緒に島を守る財源に」
一方、世界遺産の嚴島神社がある広島県の宮島では、島を訪れる人から税を徴収する宮島訪問税が1日、スタートしました。島の住民や通勤・通学の人など一部をのぞいて、1回の訪問あたり1人100円の宮島訪問税が徴収されます。
1日、島の対岸にある宮島口のフェリー乗り場では、宮島を訪れる人たちが運賃に訪問税が上乗せされた乗船券を購入し、フェリーに乗り込んでいました。
訪問税の徴収を始めた廿日市市では今年度は1億400万円の税収を見込んでいて、税収は、多くの観光客が訪れることによって必要となる
▼トイレや旅客ターミナルの維持管理や、
▼電柱の地中化をはじめとする町並みの整備などにあてることにしています。廿日市市宮島企画調整課の向井俊二課長は「税をいただく重みを深く認識して、訪問者の方々と一緒に宮島を守る財源として活用していきたい」と話していました。
市によりますと、ことし宮島を訪れた人の数は8月末までで293万人余りとなっていて、新型コロナの感染拡大前の9割ほどまで回復しているということです。
専門家「何かを強制はなじまない 地道な取り組みを」
観光地に旅行者が集中することで弊害が起きる「オーバーツーリズム」の問題に詳しい日本総研の高坂晶子主任研究員は「日本にとって観光は今、残された数少ない成長分野といえるが、観光地の住民の生活が脅かされたり、自然や景観が破壊されたりすることは防がなくてはならず、対策が求められる。観光というのは自由に人が楽しむ活動なので、即効性がある対策は見いだしにくく、何かを強制する方法もなじまない。個別の問題に対し、啓発などの地道な取り組みを続ける必要がある」と話しています。
#オーバーツーリズム(鎌倉「食べ歩き」「ロードプライシング」・宮島「訪問税」)
ドイツ総領事「京都は隠れた首都」 京都市を訪問、学生との交流に意欲 https://t.co/CNRA6iOUoi
— 京都新聞 (@kyoto_np) October 3, 2023
東京奠都(とうきょうてんと)とは、明治維新に際して江戸が東京と改称され、都(首都)として定められたこと。京都との東西両京としたうえで、慶応4年7月17日(1868年9月3日)に江戸が東京と改称され、同年9月に元号が明治に改められ、同年10月13日に天皇が東京に入り、明治2年(1869年)に政府が京都から東京に移された。
京都銀行の持ち株会社「京都FG」発足 https://t.co/KyJaBbMekT
— 京都新聞 (@kyoto_np) October 2, 2023
京都・上賀茂神社の宮前広場が完成 「一の鳥居」前、参拝者の目を引く広々とした空間 https://t.co/dsD7pIJZ7x
— 京都新聞 (@kyoto_np) October 3, 2023
京都府城陽市「新名神開通」で注目エリア開発へ コンセプトは「近未来都市」 https://t.co/5UivOkTS7q
— 京都新聞 (@kyoto_np) October 2, 2023
ヤマト運輸 八幡営業所で全車両EV化へ 全国の営業所初 https://t.co/xe5YsSfTyy
— 京都新聞 (@kyoto_np) October 2, 2023
JR西日本 芸備線の一部区間 再構築議論する協議会設置 初要請 #nhk_news https://t.co/HGXF250RNx
— NHKニュース (@nhk_news) October 3, 2023
全国の地方鉄道では多くの路線で赤字が続いていて、10月1日、自治体や鉄道事業者からの要請で交通手段の再構築を議論する協議会を国が設置できることを盛り込んだ改正法が施行されました。
これを受けて、JR西日本は芸備線の一部の区間について協議会の設置を3日午前、国に要請しました。
この法律に基づき、協議会の設置を国に要請するのは全国で初めてです。
対象となる区間は
▼広島県庄原市の備後庄原駅と
▼岡山県新見市の備中神代駅の間の68.5キロです。要請を受けて国は協議会の設置の必要があるかを判断し、協議会が設置されれば、複数の自治体の意見を集約したうえで、地方鉄道の利用促進や、バス転換に向けた実証実験を行うなど、地域の実情に沿った形で公共交通のあり方が検討されることになります。
#地方鉄道(赤字路線・JR西日本「芸備線」・改正地域交通法・再構築協議会・設置要請)
#アウトドア#交通