クレイトン・モリス🗣️米国は世界最大の子供の売り手であり買い手である。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 26, 2023
毎日何千人もの同伴者のいない幼い子供達が米国南部国境を越えて密入国し奴隷として売られている。
国内でどうなるかを想像すればもっと酷い事だ。… pic.twitter.com/0ugRWqrnOt
クレイトン・モリス🗣️米国は世界最大の子供の売り手であり買い手である。
毎日何千人もの同伴者のいない幼い子供達が米国南部国境を越えて密入国し奴隷として売られている。
国内でどうなるかを想像すればもっと酷い事だ。
彼らはアメリカ政府によって資金提供されたエージェントによって輸送されテキサス州にある旧ウォルマートの施設のような大きな倉庫に収容される。
これらはすべてアメリカ政府の管理下で行われている。🐸
#児童売買(アメリカ・クレイトン・モリス「米国は世界最大の子供の売り手であり買い手である。毎日何千人もの同伴者のいない幼い子供達が米国南部国境を越えて密入国し奴隷として売られている」「これらはすべてアメリカ政府の管理下で行われている」)
RFK.JRがエプスタイン機の乗客の一人としてリストアップされている事へ話題が高まるなか広報担当者は『ニューズウィーク』誌に対しケネディは「ジェフリー・エプスタインの自家用機で一度だけ飛んだことがある。と話した。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 26, 2023
それは1993年イースターのためにRFK… pic.twitter.com/kygUPOfEGI
RFK.JRがエプスタイン機の乗客の一人としてリストアップされている事へ話題が高まるなか広報担当者は『ニューズウィーク』誌に対しケネディは「ジェフリー・エプスタインの自家用機で一度だけ飛んだことがある。と話した。
それは1993年イースターのためにRFK Jr.の母親を訪ねる際ニューヨークからパームビーチへ行ったときのことだった。広報担当者は、このプライベートジェット旅行はエプスタインの当時のパートナーであったギスレーン・マックスウェルと親交のあったケネディの当時の妻メアリー・リチャードソン・ケネディによって実現したと付け加えた。
妻リチャードソン・ケネディは2012年に他界している。ケネディの妻であるメアリーと2人の子供もフライトに同乗。
メアリーはエプスタインの友人ギスレーヌ・マックスウェルを知っており彼らがイースターの為にパームビーチに行く事を知り彼らの家族に機が提供された。ジェット機に搭乗した人々が違法行為に関与していたという指摘はない。
🐸今後、この様なネガティブな話題も増えていくだろう。
その度に混乱があるかもしれないがこの時期だからこそ、その混乱自体を疑えるとも言える。無論RFK.JRがこの様な話題に巻き込まれるという事で彼への信頼は増すだけだ。
#2024大統領選(無所属・ロバート・ケネディ・ジュニア「ジェフリー・エプスタインの自家用機で一度だけ飛んだことがある」)
#米大統領選