【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(23日の動き)https://t.co/OU5bcPBegx #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 22, 2023
ゼレンスキー大統領 “厳しい気象条件 困難な防衛作戦に直面”https://t.co/1NPbMkrClu #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 22, 2023
ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアが東部で攻勢を強める中、ゼレンスキー大統領は22日SNSで、厳しい気象条件のもと、東部ドネツク州で困難な防衛作戦に直面していると明らかにしました。
ロシアが掌握をねらうドネツク州のアウディーイウカをめぐって、ウクライナ国家警察は22日SNSに「まちに残る1300人余りの住民は、電気や暖房、水がなく、寒さが訪れる中でも砲撃がやまず、絶望的な状態に置かれている」と投稿しました。
ウクライナ軍の前線の司令官は22日「ロシア軍は空爆などの回数をかなり増やしているが、アウディーイウカ方面の防衛は堅持している」と主張したものの、ロシア軍は兵士の犠牲をいとわず攻勢を強めていて、激しい戦闘が続いているものとみられます。
一方、ウクライナ軍の参謀本部は、南部ヘルソン州でロシア側が占領するドニプロ川の東岸をめぐって、ウクライナ軍の部隊が複数の拠点を確保していると発表し、ゼレンスキー大統領も22日、南部では反転攻勢を続けているとSNSで強調しました。
イギリス国防省も22日、ドニプロ川の東岸地域にあるクリンキという集落の周辺でウクライナ軍が拠点を守りロシア軍との戦闘が続いていると分析しています。
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー「厳しい気象条件のもと、東部ドネツク州で困難な防衛作戦に直面している」・ウク国家警察「まちに残る1300人余りの住民は、電気や暖房、水がなく、寒さが訪れる中でも砲撃がやまず、絶望的な状態に置かれている」・ウク軍前線司令官「ロシア軍は空爆などの回数をかなり増やしているが、アウディーイウカ方面の防衛は堅持している」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー「南部では反転攻勢を続けている」・イギリス国防省「ドニエプル川の東岸地域にあるクリンキという集落の周辺でウクライナ軍が拠点を守りロシア軍との戦闘が続いている」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ヘルソン州・ショイグ国防相「ロシア軍は積極的な防衛に成功し、戦線を維持している。ウクライナ軍の試みはすべて失敗した」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・アブデーフカ・ウク当局者「ロシア側の兵力や武器の投入が減少している」・ウク軍報道官「地上攻撃や空爆が減少している」「ただ包囲する計画を放棄していない」)
🇺🇸クレイトン・モリス🗣️西側諸国は今、ウクライナにゲームオーバーを告げている。この24時間の間にNATOの🇺🇸アメリカ代表はウクライナにこの声明を発表し基本的に和平協定を交渉する時だと告げている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 23, 2023
MSNBCでさえ昨日🇷🇺ロシアはこの戦争に勝った事を認めた。… pic.twitter.com/9h6Wp1SJip
🇺🇸クレイトン・モリス🗣️西側諸国は今、ウクライナにゲームオーバーを告げている。この24時間の間にNATOの🇺🇸アメリカ代表はウクライナにこの声明を発表し基本的に和平協定を交渉する時だと告げている。
MSNBCでさえ昨日🇷🇺ロシアはこの戦争に勝った事を認めた。
ロシアが戦争状態にあるとは思えない。しかも彼らは🇰🇵北朝鮮からも🇮🇷イランからも武器が手に入る。
ウクライナは最終的に敗北を認め実際に和平合意の交渉のテーブルに着こうとしているのだろうか?
もしかしたらクリスマス前に実現するかもしれない。
これ以上若者や75歳のウクライナ兵が死ぬ前に。🐸
#ウクライナ和平交渉(クレイトン・モリス「西側諸国は今、ウクライナにゲームオーバーを告げている」・NATOアメリカ代表「基本的に和平協定を交渉する時だ」・MSNBC「ロシアはこの戦争に勝った」)
日経新聞にもよく登場し、CFRのメンバーで、世界経済フォーラムの常連である政治学者イアン・ブレマー @ianbremmer は、反ロシアの言説を熱心に流布してきた(そういう仕事だからね)が、🇺🇦が🇷🇺に勝てないことは前からわかっていたと言い始めた。
— J Sato (@j_sato) November 23, 2023
こういう御用政治学者をありがたがるのは止めよう。 pic.twitter.com/NKTfFkZ9vp
ukraine was never going to “win” a war against russia.
— ian bremmer (@ianbremmer) November 21, 2023
but the united states and allies have critically helped ukraine defend itself
against a foreign invasion.
and putin’s decision to invade remains the biggest strategic mistake by a major global leader in decades.
below,… https://t.co/U3lXxbB1Fq
ukraine was never going to “win” a war against russia.
but the united states and allies have critically helped ukraine defend itself
against a foreign invasion.and putin’s decision to invade remains the biggest strategic mistake by a major global leader in decades.
below, from mid-2022, holds
just as true today.
ウクライナがロシアとの戦争に「勝つ」ことは決してあり得なかった。
しかし、米国と同盟国は、ウクライナが外国の侵略から自国を守るのを決定的に助けた。
プーチンが侵攻を決断したことは、ここ数十年で世界の主要な指導者が犯した最大の戦略的過ちであることに変わりはない。
以下は2022年半ばからのものだが、現在も同様である。
#ウクライナ代理戦争(イアン・ブレマー「ウクがロシアとの戦争に「勝つ」ことは決してあり得なかった」「プーチンの侵攻決断が最大の戦略的過ちであることに変わりはない」)
スコット・リッター🗣️🇪🇺EUが持っていた原則やルールに基づいた組織という概念は、すべて窓から投げ捨てられた。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 23, 2023
今やEUはEUの最大加盟国にとって有利な影響力を行使するための手段でしかない。危険なのは誰もそのような振る舞いを容認しないため、EUが無関心になる危険性があることだ。… pic.twitter.com/LZp1DPGO8Y
スコット・リッター🗣️🇪🇺EUが持っていた原則やルールに基づいた組織という概念は、すべて窓から投げ捨てられた。
今やEUはEUの最大加盟国にとって有利な影響力を行使するための手段でしかない。危険なのは誰もそのような振る舞いを容認しないため、EUが無関心になる危険性があることだ。
EUは自らを窮地に追い込んでいる。ボレルは何年もの間キエフの勝利を予測しそのためにEUが果たす役割を誇示する扇動的な発言を繰り返してきた。
そのすべてが根拠がないことが判明した。ウクライナは敗北し、その結果を変えるためにEUができることは何もない。🐸
#ウクライナ軍事支援(スコット・リッター「EUは自らを窮地に追い込んでいる。ボレルは何年もの間キエフの勝利を予測しそのためにEUが果たす役割を誇示する扇動的な発言を繰り返してきた。そのすべてが根拠がないことが判明した。ウクライナは敗北し、その結果を変えるためにEUができることは何もない」)
ウクライナ戦争の「悲劇」停止の方策考える必要、プーチン氏 G20で https://t.co/OUgd8u3au2
— ロイター (@ReutersJapan) November 22, 2023
ロシアのプーチン大統領は22日、オンライン形式による20カ国・地域(G20)首脳会議で、ウクライナ戦争の「悲劇」を止める方策を考える必要があると語った。
2022年2月のウクライナ侵攻開始後、G20首脳会議での初の演説となる。また、ウクライナに絡むプーチン大統領の発言としては最もハト派的な内容の一つ。
G20首脳の間から、ウクライナ侵攻の継続は衝撃という発言が聞かれたことを受け、プーチン大統領は「軍事行動は常に悲劇だ」と指摘。「無論、この悲劇を止める方法を考えるべきだ」とし、「ロシアはウクライナとの和平交渉を拒否したことは一度もない」と強調した。
さらに、ロシア大統領府(クレムリン)が通常使用するウクライナに対する「特別軍事作戦」という文言は使わず、「この戦争、そして人々の死は衝撃以外の何ものでもないと理解している」と述べた。
その上で、イスラエル軍とイスラム組織ハマスの衝突が続くパレスチナ自治区ガザの情勢について、「ガザにおけるパレスチナ人の死は衝撃的ではないのだろうか」とも述べた。
G20オンライン会議を通じてスピーチをする🇷🇺🐻プーチン大統領発言抜粋
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 22, 2023
🗣️様々な対立的な試みが続いているが統合的なアプローチが必要。
🗣️ロシアについて多くの事が言われているが和平交渉を拒否したのはロシアではなくウクライナだ。… pic.twitter.com/D7YdBvGTLO
G20オンライン会議を通じてスピーチをする🇷🇺🐻プーチン大統領発言抜粋
🗣️様々な対立的な試みが続いているが統合的なアプローチが必要。
🗣️ロシアについて多くの事が言われているが和平交渉を拒否したのはロシアではなくウクライナだ。
🗣️ロシアのウクライナへの侵略には誰もが衝撃を受けているが2014年のウクライナでのクーデターは衝撃的ではなく、キエフ政権の自国民に対する戦争も衝撃的ではなく、ガスによる子供の死や麻酔なしの手術も衝撃的とはされない。
🗣️貿易制限と偏った気候アジェンダは悪影響を及ぼし続け、競争には不公正な方法が使われている。
🗣️世界貿易機関WTOを全面的に再稼働させ金融機関における発展途上国の役割を増やし資源を接続的な問題の解決ではなく発展途上国のために使うことが重要である。
🗣️ロシアは遅くとも2060年までにカーボンニュートラルを達成する計画。
🗣️世界経済と世界の状況は途上国を含む世界社会の圧倒的多数の意見を反映したコンセンサスと集団的決定を必要としている。
🗣️世界は根本的な変容を遂げつつあり経済発展の新たな強力な中心地が出現し強化されつつある。
🗣️消費活動のかなりの部分が世界人口の大半が住むアジア、アフリカ、ラテンアメリカ地域に移行している。
🗣️市場の動揺は拡大し金融、エネルギー、食料セクターの問題が深刻化している。
🗣️ロシアは食糧安全保障に関する義務を果たしており、今日も無料の穀物を積んだ船がアフリカに向かった。
🗣️世界経済が経験している莫大な削減は一部の国の誤ったマクロ経済政策の結果である。
🗣️ウクライナで正義を達成しようとする我々ではなく、世界の主要経済国の行動が物価上昇とインフレ率の上昇の核心である。
🗣️物流の連鎖が破壊され国際的なテロ行為が行われている。特にノルド・ストリーム。🐸
G20首脳会議 プーチン大統領 “和平交渉拒むのはウクライナ”https://t.co/NcouA3GA1G #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 22, 2023
G20=主要20か国の首脳会議が22日オンライン形式で開かれ、ウクライナ情勢をめぐって、ロシアのプーチン大統領は「この悲劇をどう終わらせるのか考えなくてはならない」と述べる一方、和平交渉を拒んでいるのはウクライナだなどと、これまでの主張を繰り返しました。
このオンライン会議は、ことし9月にニューデリーで開かれたG20の首脳会議で採択された首脳宣言の具体化に向けて議長国インドの呼びかけで開かれたもので、日本から岸田総理大臣も参加しました。
この中でインドのモディ首相は、グローバル・サウスの国々が抱える課題に優先的に取り組んでいくべきだと強調したほか、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突について「市民の犠牲はいかなる場所であれ非難すべきだ」と述べました。
今回の会議には欧米諸国の首脳が参加する主要な国際会議を欠席してきたロシアのプーチン大統領が出席しウクライナ情勢についても議論が交わされました。
プーチン大統領は、参加した首脳の間からロシアによる軍事侵攻が続いていることは衝撃だとの発言が出たとしたうえで「当然、軍事行動はいつも悲劇だ。この悲劇をどう終わらせるのか考えなくてはならない」と述べました。
ただ「ロシアはウクライナとの和平交渉を拒否したことはない。公に交渉を拒んでいるのはウクライナのほうだ」などと、これまでの主張を繰り返しました。
インド外務省によりますと、会議では、イスラエル・パレスチナ情勢をめぐって、人道状況の改善や人質の早期解放に向けて各国が一致して取り組むことを確認したということです。
岸田首相「ロシアによる侵略 世界の発展基盤揺るがす」
岸田総理大臣も22日夜、G20=主要20か国のオンライン形式の首脳会議に参加しました。そして「現在、国際社会は一層複雑化する危機に直面している。中でもロシアによるウクライナ侵略は、これまで各国が非難しているにもかかわらず今も続いており、世界の持続可能な発展の基盤を揺るがしている」と指摘しました。
そのうえで、国際社会の課題により効果的に対応するためには安保理改革を含む国連の機能強化が必要だと訴えました。
#G20(首脳会議(オンライン)・プーチン大統領「当然、軍事行動はいつも悲劇だ。この悲劇をどう終わらせるのか考えなくてはならない」「ロシアはウクライナとの和平交渉を拒否したことはない。公に交渉を拒んでいるのはウクライナのほうだ」)
#G20(首脳会議(オンライン)・岸田首相「現在、国際社会は一層複雑化する危機に直面している。中でもロシアによるウクライナ侵略は、これまで各国が非難しているにもかかわらず今も続いており、世界の持続可能な発展の基盤を揺るがしている」)
#外交・安全保障
#ウクライナ和平交渉(「ルガンスク人民共和国」元幹部ロジオン・ミロシニク無任所大使「ウクライナの現政権は絶対的に有害だ。現時点で共存に向けた選択肢は全くない」)
#ウクライナ和平交渉(ゼレンスキー「文明世界がテロリストに妥協し暴君に譲歩し始めれば、われわれは間違いなく敗北する」)
#ウクライナ和平交渉(ゼレンスキー「ドンバスとクリミアをロシアに渡せば、この戦争を止めることができる。しかし私の考えはそのような和平案に応じる用意はない。それは和平案ではない」)
#ウクライナ和平交渉(リチャード・ハース「ウクは目標を下げる必要がある」「ウクの成功を再定義する」)
#ウクライナ和平交渉(ミアシャイマー「ゼレとプーチン大統領が交渉のテーブルに着き解決法を見つけることは不可能」」「米国を排除しなければならない。問題の根源は米国にある」)
#G20(首脳会議・オンライン形式・ペスコフ報道官「プーチン大統領が参加し、演説する予定だ」「議題は明らかであり、非常に混乱している現在の状況についてだ。一貫性があり、バランスがとれたロシアのよく知られた立場が示されるだろう」)
ゼレンスキー大統領“防空能力高める欧米の支援グループ結成”https://t.co/5GWjwft46d #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 23, 2023
ウクライナでは本格的な冬を迎える中、ロシア軍が無人機やミサイルで電力などのインフラ施設を狙った攻撃を加速させるのではないかと警戒を強めています。
こうした中、ウクライナへの軍事支援について欧米各国が話し合う会合が22日、オンライン形式で開催され、ウクライナからはザルジニー総司令官も初めて参加し、戦況について説明しました。
会合での欧米側の支援について、ゼレンスキー大統領は22日、動画での演説で「砲弾やミサイル、電子戦、無人機、そして新たな防空能力が含まれる。防空の連合が結成され、リーダーはドイツとフランスだ。ウクライナの空の盾は毎月、強力になっている」と述べ、防空能力を高める欧米の支援グループが結成されたとしてロシア側の攻撃に対抗する考えを強調しました。
一方、ロシアでは、プーチン大統領が21日に中国、ロシア、インドなど新興国でつくるBRICSのオンライン形式の首脳会議に参加したのに続き、22日にはG20=主要20か国のオンライン形式の首脳会議に参加し、和平交渉を拒んでいるのはウクライナだなどと、これまでの主張を繰り返しました。
そして、23日にはロシアが主導して旧ソビエトの国々が加盟する軍事同盟の首脳会議がベラルーシで開かれ、プーチン大統領も出席する予定です。
プーチン大統領としては、勢力圏とみなす国々の結束をアピールしながら欧米へのけん制を強めるねらいとみられ、外交活動を活発化させています。
#ウクライナ軍事支援会合(ゼレンスキー「砲弾やミサイル、電子戦、無人機、そして新たな防空能力が含まれる。防空の連合が結成され、リーダーはドイツとフランスだ。ウクライナの空の盾は毎月、強力になっている」)
🇷🇺🐻ウラジーミル・プーチンはCSTO集団安全保障理事会に出席するため🇧🇾ミンスクに飛んだ。⛄🐸 pic.twitter.com/fXtrMWjMRo
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 23, 2023
CSTO首脳会議に出席する🇷🇺🐻プーチン大統領の車列が到着🚘🐸 pic.twitter.com/MmKk6u4QmT
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 23, 2023
CSTO首脳会議に先立ち、🇧🇾ベラルーシのルカシェンコ大統領と会談する🇷🇺プ~さん🐸 pic.twitter.com/acnmlUiB0M
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 23, 2023
#露辺(ミンスク・プーチン大統領車列到着・ルカシェンコ大統領)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦