コンビニ買ってきたおにぎり2個(鮭と昆布)としじみの味噌汁
蒲田駅の西口にある居酒屋「番屋」
都立小山台高校に進学し、バドミントン班に入り、後年、そこでの後輩だった妻と結婚することになる。大学は早稲田大学第一文学部に指定校推薦で入学し、当初は日本文学を勉強して卒業後は高校の国語の教師になるつもりだったが、キャンパスが内ゲバで荒れていたことも影響して、社会学や心理学に関心を持つようになり、大学院では社会学を専攻した。大学院の在学期間は長く、その間に結婚し、長女が生まれ、ようやく定職(大学の助手)に就いたのは30歳を少し越えた頃だった。その後、放送大学で3年間働いて、40歳になるころに早稲田大学に戻って教鞭をとるようになり、いまに至っている。再来年の3月末に定年退職である。
#大久保孝治「都立小山台高校バドミントン班後輩と結婚」
本日11月28日は、中村元博士の111回目のお誕生日です!🥳
— 中村元記念館【公式】 (@kinennkann) November 28, 2023
1989年の博士の日記には、喜寿のお祝いをご家族にしていただいたとの記述もあります。
この頃は、“釈尊の生涯”の原稿を執筆されていたようです。#中村元 pic.twitter.com/3fJFWtgJt6
#食事#おやつ