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ベルゴロド州の航空機Il-76に命中したミサイルの発射地点が確定
犠牲者のパスポートと遺骨を確認

🇷🇺ロシア連邦捜査委員会によると検査中に発見された犠牲者の遺体の断片は、遺体の身元を確認する為の遺伝的専門知識を実施するために押収されている。

犠牲者の遺体の一部には特徴的な刺青があり、その多くは禁止されているアゾフ連隊を含むウクライナの大隊や編成のものである。

証拠の中には墜落で死亡したウクライナ軍人の身元を確認する書類と、ロシア連邦刑務所の付随書類がある。
ロシア調査委員会の捜査官と犯罪者は軍用輸送機IL-76の墜落現場の調査を続けている。🐸

ロシアのプーチン大統領は26日、ロシア西部ベルゴロド州で24日に墜落したロシア軍の大型輸送機について、同機はウクライナの防空システムによって撃墜されたと述べ、故意か過失かは分からないとしながらも、犯罪に値するとの考えを示した。

プーチン氏はテレビ放映されたコメントで「意図的だったのか過失だったのかは分からないが、彼らが実施したことに疑いはない」とし、「過失と故意のいずれであっても犯罪だ」と述べた。

また、同機に向けて発射されたミサイルは米国製かフランス製の可能性が高いと指摘。数日以内に確認できるとの見方を示した。

プーチン氏がこの件について発言するのは初めて。ロシア連邦捜査委員会はこれに先立ち、墜落現場でウクライナの身分証明書のほか、タトゥー(入れ墨)が入った遺体の一部が回収されたと明らかにしている。

ロシア軍の大型輸送機「イリューシン76」は24日にロシア西部ベルゴロド郊外に墜落。ロシアは捕虜のウクライナ兵士65人のほか、乗員6人と警護員3人の計74人が搭乗していたとしている。

ウクライナはこれまでのところ、同機の撃墜を巡り肯定も否定もしておらず、搭乗者などを巡るロシアの説明に異議を表明。ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問はこの日のプーチン大統領の発言について「典型的な偽情報」だとした。

#ウクライナ戦況(イリューシン76型輸送機・墜落・プーチン大統領ウクライナの防空システムによって撃墜された」「意図的だったのか過失だったのかは分からないが、彼らが実施したことに疑いはない」「過失と故意のいずれであっても犯罪だ」「米国製かフランス製の可能性が高い」「数日以内に確認できる」)

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#ウクライナ戦況(イリューシン76型輸送機・墜落・ウク国防省情報総局報道官「墜落現場とされる映像で遺体は確認できない」「墜落後、現地の遺体安置所には5人の遺体しか運び込まれなかった」「ロシア側の主張のとおり65人のウクライナ人の捕虜が乗っていたかどうかも明らかではない」)
#ウクライナ戦況(イリューシン76型輸送機・墜落・アンドレイ・カルトポロフ議員「ウクライナ側は公式に通告を受けており、15分前に完全な情報を得ていた」)
#ウクライナ戦況(イリューシン76型輸送機・墜落・morpheus「英国の計画通りにはいかなかった」)

ロシア国防省は24日、西部のベルゴロド州で、ロシア軍の軍用機がウクライナ側の攻撃で撃墜され、捕虜となっていたウクライナ軍の兵士65人など、搭乗していた全員が死亡したと発表しています。

軍用機の撃墜について、ロシアのプーチン大統領は26日、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで開かれた学生らとの会合で言及し、「故意なのか、過失なのかはわからないが、明らかに彼らがやった」と述べ、ウクライナの防空システムによって撃墜されたと主張しました。

また、プーチン大統領ウクライナ側から発射されたミサイルは2発で、アメリカ製かフランス製のものである可能性が高いとして、ロシアの当局による捜査結果が2、3日のうちに明らかになるだろうという見通しを示しました。

一方、ウクライナ側は墜落への関与については明言しておらず、国際的な調査の実施を求めています。

🇷🇺🐻プーチン大統領ウクライナ紛争について学生新兵と面会… 発言抜粋

🗣️祖国にとって困難な時に自らを省みず国の為に肩を貸すのは我が国民の性格だ。

🗣️戦場で祖国を守る人々を全国民が心から信じている。

🗣️現在60万人以上が戦闘地域にいる。

🐻特別軍事作戦について…
🗣️ロシアの利益を守る事以外に考慮すべき事はなかった。

🗣️ソ連崩壊直後、ウクライナの事実上の支配者は民族主義者だった…

🗣️ロシアは2014年まで辛抱強く平和的手段でウクライナとの関係を築いてきた。

🗣️我々の地政学的敵対者はウクライナでクーデターを起こしロシアと正常な関係を築こうとする人々を物理的に抹殺し始めた。

🗣️ドンバスで起こった事は全てジェノサイドであり、ロシア人は我々の歴史的領土で非主要民族とされた。

🗣️SMOは戦争を止めようとするものだ。

🗣️我々はロシア連邦国防軍の設定された任務と目標の実現を達成する。

🗣️ボランティア運動は非常に重要であり、国を団結させている。

🗣️特殊作戦の兵士だけでなく、その妻や子供たちの固定資産税の免除問題についても取り組むよう指示する。

🗣️国家が何かをするならば徹底的に行うべきだ。

🗣️国際的な慣行によると戦闘作戦に参加した人の約50%が心理カウンセリングを必要としているが我が国では専門家に頼る人は20%にすぎない。しかし心理カウンセラーに相談する事は恥ずべきことではないと思う。多くの人々は心理学者に相談する事を弱さの表れと考え、相談しないが、これは人間の中枢神経系の特殊性に過ぎず何も問題はない。
心理療法を望む人もいれば望まない人もいる。

🗣️キエフ政権全体は何らかの犯罪に基づいている。

🗣️マリウポリは回復し、若返っている。

🗣️我々は全て正しい事をしている。

🗣️我々は正義の為に戦っている。
これは絶対に明白な事だ。🐸

#ウクライナ代理戦争(プーチン大統領「SMOは戦争を止めようとするものだ」「我々は正義の為に戦っている。これは絶対に明白なことだ」)

🇷🇺マリア・ザハロワ報道官
🇷🇸セルビアの📰ポリティコ紙のインタビュー🗣️

西側諸国は地球上の様々な場所で紛争や混乱を引き起こす事によって、競争相手の発展を弱体化させようとしている。

国際秩序は国家の平等と利害の均衡という原則に基づくべきだが米国と欧州は長い間、他国の安全保障を犠牲にして自国の問題を解決する事に慣れきた。

第三次世界大戦の脅威の出現と核兵器の使用は何よりもまず、かつての世界支配の喪失という客観的な傾向を西側諸国がどんな犠牲を払っても逆転させようとする試みと関係している。

この文脈において最大の危険は🇺🇸米国とNATOによって引き起こされたウクライナ紛争によってもたらされる。ウクライナ紛争ではロシアとの直接的な軍事衝突の寸前で彼らは常に利害関係を高めバランスを取ろうとしている。🐸

#ウクライナ代理戦争(ザハロワ報道官「国際秩序は国家の平等と利害の均衡という原則に基づくべきだ」「米国とNATOはロシアとの直接的な軍事衝突の寸前で彼らは常に利害関係を高めバランスを取ろうとしている」)

#米英(米国、15年ぶりに英国に核兵器を配備へ)

🇷🇺サンクトペテルブルクで🐻プーチン大統領は、バルティースキー・ザヴォド社が製造した5隻目の原子力砕氷船レニングラード」の進水式に参加した。

🗣️今日、私たちは共に我が国の技術的・産業的潜在力を強化するための新たな一歩を踏み出しました。

強力な近代原子力砕氷船レニングラード」は、そのシリーズの5隻目となる。
建造完了後は北極海航路で活躍し、北極圏の探査・研究の最も重要なプログラムに参加し、貨物、建設資材、燃料の輸送を確保し一般的には困難でアクセスしにくい北極圏の緯度において、信頼性の高い安定した航行を確保する。🐸

#ロシア(北極海航路原子力砕氷船レニングラード進水式

アメリカのバイデン政権は26日、トルコに対し、F16戦闘機40機と関連装備の売却を決め、議会に通知しました。

売却額は230億ドル、日本円にしておよそ3兆4000億円に上ります。

F16戦闘機の売却をめぐっては、これまでトルコがアメリカに求めていたものの実現していませんでしたが、トルコの議会が23日、スウェーデンNATOへの加盟を承認したことを受けて、バイデン政権が売却を決めました。

アメリカ国防総省は声明で「トルコは地域の安全保障を維持し、同盟国を防衛するといったNATOの任務に貢献することができる。地域の軍事バランスを変えるものではない」としています。

#米土(F16戦闘機40機/関連装備・売却決定・議会に通知)

ロシア産の「ソコール」原油を計1000万バレル積んだ14隻のタンカーが数週間にわたって韓国沖にとどまったまま、販売できずにいることがトレーダー2人の話とLSEGなどのデータで26日、分かった。ウクライナに侵攻したロシアに対する米国の制裁と、支払いの問題が要因。

14隻には3隻の大型タンカー(VLCC)なども含まれ、タンカーの原油積載量の合計はロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」の生産量(平均日量約22万バレル)の45日分に相当する。

関係筋やデータによると、約320万バレルを積んだ3隻のVLCCは実質的にロシア原油海上貯蔵所となっている。

#ウクライナ経済制裁(ロシア産「ソコール」原油を計1000万バレル積んだ14隻のタンカーが数週間にわたって韓国沖にとどまったまま販売できずにいる)

アメリカの有力紙は、ウクライナ支援をめぐってバイデン政権がロシアからの領土の奪還を目指すよりも新たな侵攻を食い止め、長期的に戦闘能力と経済の強化を目指す新たな支援の戦略をまとめていると報じました。

これは有力紙ワシントン・ポストがバイデン政権の複数の高官の話として伝えたものです。

それによりますと、ウクライナヘの最大の支援国アメリカのバイデン政権は、ウクライナ軍が領土の奪還を目指して去年開始した反転攻勢で目立った戦果が得られていないとした上で、領土奪還よりもロシア軍の侵攻を食い止めるための新たな支援の戦略をまとめているとしています。

この中では長期的にウクライナの戦闘能力と経済の強化を目指すとし、強いウクライナ軍を構築し、産業や輸出の基盤も立て直していくということです。

また新たな戦略は、ウクライナ支援でアメリカが過度に負担を負っていると不満を示しているトランプ前大統領がことし秋のアメリカ大統領選挙で再選される可能性も念頭に「支援を将来的に保証するものだ」とする政府高官の話も伝えています。

一方、ロシア国防省が今月24日、ロシア軍の軍用機がウクライナ側の攻撃で撃墜されたと発表していることについて、ウクライナの当局は、軍用機に搭乗していたウクライナ人の捕虜だとする65人分の名簿をロシア側が提供してきたと発表しました。

ただ、地元メディアによりますとウクライナ国防省のブダノフ情報総局長は「現時点で軍用機にそれだけの人が搭乗していたという証拠はない」と述べ、慎重に分析を続けていく考えを示しているということです。

#ウクライナ軍事支援(WP「バイデン政権複数高官『ウク軍が領土の奪還を目指して去年開始した反転攻勢で目立った戦果が得られていない』『領土奪還よりもロシア軍の侵攻を食い止めるための新たな支援の戦略をまとめている』」)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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